『飲んでません・が酔ってます・から書いた』 -2006年04月-

■衆院千葉7区の・・・2006-04-16 (Sun)
・・・補選やけど。

なんでマスコミは、あぁ「小泉Vs小沢」を強調するんかなぁ。

ともすれば「政党の主張」ばっかりの報道になってしまう「総選挙」に比べて「候補者の人となり」や「候補者個人の主張」を報道できるえぇチャンスやないの。

そもそも、前回の総選挙を「劇場型選挙」っちゅうて批判しまくったんはどこのマスコミよ。

今回の選挙を「小泉Vs小沢」に仕立て上げるのは「劇場型にする」事になれへんのかなぁ。

自分達の演出による「劇場」なら善しで、政党の演出はダメ・・・それやったら「報道」と「煽動」を勘違いしてるよ。

「品位」が無い・・・に尽きる。


それとどうも某党候補の経歴について大騒ぎになった直後に比べて、検索サイトでの同じキーワード使用のヒット数が激減しているように思えるんやけど。

何があったか少し疑念を持つ。

ヒット数をいちいち記録するほどのヒマ人ではないので「確証」を出せないので、これ以上はツッコミません。

全ては同じ検索をしてみた人のココロの中に。


追記:「共産党の志位委員長は流山市の同線江戸川台駅前で「格差社会に追い打ちをかけるのか、格差をなくし、安心して暮らせる日本への転換かが争点だ」と演説し、同党公認候補への支持を訴えた。」

「格差社会に追い討ちをかける」というのは「それ以前は格差社会はマシやった」という事やわな。

その「それ以前」の社会についても共産党は「これではダメ」と言い続けてきた訳やけど。

「前に戻したい」んか「前の状態を飛び越えてそれ以上の無格差社会にしたい」んか、ハッキリした方がえぇね。


■ワタシは・・・2006-04-19 (Wed)
・・・塩コンブの味方です。

小さい時から好き嫌いがあって、イナカに行ったら「山の幸」ばっかりで困ったんだけどね。

ただ、近所に塩コンブの工場があって、どんなに食欲が無くっても塩コンブのお茶漬けはバンバン食べたらしい。

季節外れだけど、塩コンブの一番お気に入りの食べ方を紹介。


・まずモチをつく。
・モチが冷める前に、安物の塩コンブ(まぁ千切りというか切れ端)を3mmぐらいのみじん切りにする。
・柔らかいモチに適当に塩コンブを入れて、練って練って満遍なく全体に混ざるようにする。

この時点でコンブの色が出てせっかくのおモチが少し茶色っぽくなるけど、そんな事に気を使っていたらB級美食道は極められないのだ。

後は暖かい間に食べても、小モチに丸めて焼いて食べても美味。


しかも〜。

適当な茶碗に醤油とカツヲブシを少々入れて、焼いたモチを入れてお湯を注いでもダシがしっかり出た「簡易お雑煮」になるのだぁぁぁぁぁ。

少しみじん切りのネギを散らしてもオツなもの。

別にフツーのパックモチを焼いてコンブ散らして練って練って練りまくってもオイシイけど、ついたおモチに最初から入れたのにはかなわない。

オモチに練りこむものって小エビとか大豆とかノリとかあるよね。

まぁ、全部「縁起が良いもの」なんだろうけど。

コンブだけナカマハズレはヤだなぁ・・・と思って試したらハマっちゃいました。

地方によってはコンブ入りもあるのかなぁ・・・。

まぁ信じない人はお試しあれ。

美味しいよぉぉぉぉ。

■引き続きワタシは・・・2006-04-20 (Thu)
・・・ケータイの味方じゃないです。

それでも同年代の人の集まりに行くと、9割ぐらいの人が持っているんやね。

アレは驚いた。

絶対にリアルタイムで伝え無いとアカン事ってそんなにあるんやろうか?

そんなに無いと思うけどなぁ。

特に個人的に「好き・嫌い」じゃなくって「ちょっとヘンかなぁ」と思うのは夜に住宅街を歩きながらケータイ覗きこんでる人ね。

闇夜に顔が浮かび上がってコワイがな。

夜中に自転車で暗がりを走ってて、一瞬「生首が飛んできた」と仰天したのはヒミツ。

何を見てるんやろうか、メールかなぁ・・・。

そやけど、ただ今史上最大の大鬱状態でモガいてるワタシがいうのもなんやけど。

そういう事してる人、ゴメンな。

闇夜にケータイの明かりに照らされてぼーっと歩いてる人は「目が死んでる」と思う。

ワタシゃモガいて居ても、神経性の大腸炎で下バラ押さえて転げ回ってても、インフルエンザで階段の手すりにしがみついて部屋にたどり着いても「生への執着と、自分の志の実行」をアタマから離した事はない。

多分、目はギラギラしてるんやと思う。

そのギラギラ感が人間を「機械を使う側」にしたんやと思う。

機械の前で「目が死んでたら」オシマイよ。

これ素直な感想。

ケータイ派の人には失礼なモノ言いかもしれんけど、これがワタシの生のココロやよ。

■固い話題が・・・2006-04-22 (Sat)
・・・続いたので話はシモへシモへと下柳。

えーっと女子ゴルフの宮里藍ちゃんね。

まぁ、年上やし「ちゃん」でもえーやろ。

「スィングする時ヘソが出る」のを期待されてるみたいやし、報道写真もそんなん多いわな。

CMなんかでも必ずと行って良いほどヘソ出てるし、なんかトレードマークになってるよね。

まぁ、それがセクハラか、どーかは置いておいて。

ワタシもおヘソが見えると「ニヤリ」とするスケベ心満載なんは否定しません。


・・・やねんけどねぇ。

ちょっとアングル変えて考えると、オナカ様は大丈夫なんかなぁ?

ゴルフ場って風も吹くし。

オナカが冷えるんとちゃうかいなぁ・・・と思うんはワタシが腸が弱いタチやからやろか。

強烈に胃腸が強いか、ガマン強いか、どっちかなんやろうなぁ。

まさか「ヘソがレーダーみたいに風向き読んでスィングを微調整する」なんて事は無いやろうしな。

でもでも、ヘソ出さんでえぇから健康に気ぃつけや・・・と思うんはワタシヒトリやろうか?

■生まれて初めて・・・2006-04-25 (Tue)
・・・自分が戦場に居る夢を見た。

仲間と数人で最前線真っ只中を街の外に逃亡する夢なんやけど。

最前線ということは敵味方入り乱れてる状況。

みんな民間人やけど銃を持たざるを得ない。

次の角で出会うのが敵だったら撃つ、味方なら撃たない。

当然、地元なんで見知った顔もある訳で。

最悪の場合、友人殺しになってしまう。

人が居なくなった化粧品屋に入って一番色の濃いファンデーションを探して顔や肌が露出した場所に塗りたくる。

それで夕闇に紛れて必死に逃げる。

目の前に現われた人間が敵か味方かを判断するコンマ数秒の時間を稼ぐためにあらゆる手を使って必死にカラダを隠す。

目が覚めたら汗びっしょり、ノドがカラカラ。

こんな緊張感もあるんかいな・・・と思うた。

うわぁ・・・これは使えるな・・・と思いつつ。

今も世界のどっかで、同じ緊張感を味わってる人がおるんやろうなと考えてしばし沈黙。

無差別テロのニュースが毎日のように流れるけど、果たして何人仲間を巻き込んでるんやろうね。

戦争で「死者××名」って発表が出るけど、味方のミスって何%あるんやろ。

そういう事を考えて、ネタやなぁと思った自分を省みて少し鬱々。

■今日発売になった・・・2006-04-28 (Fri)
・・・ナショナルジオグラフィック日本語版に前に書いた「ユダの福音書」が出ていた。

近所の本屋には無くって、久し振りに電車に乗ったのはナイショ。

まぁ、知的好奇心が溢れて水がセンメンキから出てあわわわわ・・・な人には必読かもしれない。

欧米では生まれた子供に「ユダ」という名前を付ける事を禁じているところもある・・・ということからも、今回の「ユダをキリストの真の理解者」とする福音書の反響は想像出来ると思う。

でも・・・。

実は、この福音書の公開に関する一番の問題は「ユダが裏切り者では無かった」じゃ無いんやよね。

キリストがこの世における肉体を否定して「真の魂に被せられた衣」とするところなんだわさ。

これは、ニケアの宗教会議で「絶対、不可侵」のモノとされた「三位一体論」を否定するものだから。

19世紀に英国国教会で議論された「三位一体論否定」はあくまでもイギリス国内での出来事。

それが世界単位で「疑問の的」になるのは1500年の歴史を否定する事になるんやね。

正直に言って、ワタシは「三位一体論」については、何度解説書を読んでも理解出来ません。

信じている人に聞いても「神の言葉で語られているので人間には理解不可能です」という回答が返ってくる。

それは、上を見れば神だけど下を見れば、犬の鳴き声を理解出来ないのと同じ理屈やないかいな・・・と思うワタシには天罰が下るやろうか?

それでもワタシは思うんやよね。

三位一体論ってタマゴが先かニワトリが先かという議論で、まずタマゴを産む瞬間のニワトリが生まれた・・・って言う妥協じゃないか・・・って。


ワタシは風水嵯峨だ。

山の頂で上半身ハダカになって風吹く方向を感じて。それを一年間繰り返して。

地下の居酒屋にいても、お客が入ってきてその時に自分にどの方向から風が吹くか・・・そんなアホな事に感覚の全てを捧げてきたニンゲンだ。

だから・・・。

こうでもあってこうでもある・・・って言うのが、絞りきった結果なら許せる。

でも、妥協の産物なら許せない。

たとえこの身が地獄に落ちても許せないんだわさ。

さて・・・「ユダの福音書」に対するフツーの人の反応はどうなのかねぇ。

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