『飲んでません・が酔ってます・から書いた』 -2000年12月-

■あやややややや・・・2000-12-08 (Fri)
実家へ所用で行った帰り玄関を出た瞬間声を掛けられる。

「××君?」

「へっ?」

「わたし。○○○。引っ越してきたんやけど、お隣さんやったんやね」

そら、旦那の姓に変ってるから引越しで気付へんわな。

後ろにコドモらしい女の子が見える。

「いや、ここは実家でウチは向うのマンションで・・・」

「はぁ、結婚しはったんやね?」

「いや(あうっ)、あの仕事の都合でスタジオを・・・そんな仕事じゃないとこんな髪型してないっしょ」

焦って北海道の人になっている(笑)

「へぇまだ、音楽やってはるんやぁ」


<教訓>世間は狭い。だから暴かれて困る悪事は行わないように。

<疑問>何故同級生の名前を思い出す時間より、暴かれて困る旧悪を思い出す方が圧倒的に速いんだろ。

なんでなんやろ〜〜〜〜〜〜〜(泣)



で、こっちは掲示板方面ですが。

歴史の真実は半世紀経って、初めて判るらしい。

日経新聞にタイミング良く、真珠湾攻撃について以下の話が書いてありました。

昨年12月にロバート・スティネットが著した「デイ・オブ・デシート(欺まんの日)」という本があるそうな。

それによると、時の大統領ルーズベルトはチャーチルに参戦を約束していたが、アメリカが直接攻撃を受けない限り国論を統一できないと判断、第一撃を日本が行うよう追いつめる最後の手段として全面禁輸措置を発動。

日本海軍の暗号は解読されルーズベルトは真珠湾が攻撃されることを知っていたが、情報は握り潰された。
で、真珠湾攻撃の日のチャーチルの回顧録は「アメリカが参戦して、我々は戦争に勝った」という内容だそうです。

その後、アメリカの戦略性と日本の情緒性について書かれてましたが、それには触れません。


ここまで自国の軍人を世論操作の為の捨て駒に出来るというのが信じられない。
チャーチルはどういう会話でアメリカ大統領をしてそういう行動に出させたのか。

ハイジャックのとき「人命は地球よりも重い」とハイジャッカーの言いなりになった日本も極端です。

でも、命ある人間をここまで「駒」としてみること、軍の総司令官なら出来て当たり前なんだろうか。
日本人でも旧日本軍なら出来たんだろうか?

悔しいかな、戦後教育を受けたワタシには想像力を彼方に飛ばしても判断できないのです。


追記:毎日トーフを食べていると、カラダがリリスになりそうな気分。
さらに追記:白菜の消費がシャレになってないので1個買う。一週間もつかな。
その上に追記:さらにオヤツ代わりにキムチ食べるか?普通。
またその上に追記:鉄分は今ホーレン草が安いから・・・。
追記が導き来出した結論:植物性タンパクと食物繊維と若干の炭水化物、果物でOKよぉん。


■うーむ、ここまで来ると・・・2000-12-09 (Sat)
世界中の笑いもんですな。

アメリカの選挙も。

アメリカの話で時に違和感を感じることってあるんですが、それがあらゆる形をとって噴出してる。

国の最高裁が示した判断と、明らかに矛盾する判断が州最高裁で出る。

国は国、州は州という判断なんでしょうが。


大統領は、「アメリカ合衆国」という国の大統領なんで、やはり国の判断が優先されてしかるべきだとワタシなんかは思うんですが。

それでも「州は州」なんでしょうねぇ。

まさか、国の示した判断に追従したら「勝ち負けでいえば負け」というような気分に支配されてるんやないやろうな。

自由と無秩序は圧倒的に違うんですが。

秩序が自由を抑圧する訳はないのですが、そう取りがちになる。

ま、ほかの国のことに口出すのも、「余計なお世話」ですけど、その国が「世界で一番他国のことに口も出せば爆弾も落とす国」なんで、それでは済まんなぁ・・・と。



それはさておき・・・。

昼間に風呂に入らないと髪が乾く間に風邪をこじらせる・・・ので昼間に風呂に入るのですが。

その時にチェキチェキっと下着類ぐらいは手洗いで洗濯してしまうのです。

まぁ、アレといえばアレな光景ですね。えぇ判ってます。ハイ。

パンツと靴下とTシャツを洗ってすすいで、カラダ洗っている間、湯船に放り込んでおく。

で、髪洗って流して気が付けば・・・。

『パンツは沈んでいるのにTシャツは浮いている』

靴下は構造上必ず浮くので、問題外として。

(そうか、パンツの方が濃いか、ふふふふふふ)

何故か、充実感を感じるのでした。

いや、笑って下さっていいのですが。



昨夜久しぶりに、知り合いのベーシストのところに電話を掛ける。

圧倒的に、ワタシのベースの好き嫌いに影響を及ぼした人です。

ベースは「プリプリ」して「楽しそう」でないといけないというのは、この人の意見。

確かに弾いてるのを見ると納得。

で、R&Bが目茶苦茶好きなんで、聞いてみました。

「最近の日本人の歌謡曲というかR&Bというか、あれってR&B?」

「うげげげげげげげげぇぇぇぇぇえ!!」

だそうです。

まぁ、見方は色々ありますが、モータウンの10枚組みぐらいの全部のシングル合わせたCDを持ってて、それ以外にも何百曲と聞いている人なんで、そういう意見もあると思って下さいな。

その手しか聴かないので、息子は立ち上がれるようになったら、ジェームズ・ブラウンに合わせて踊り出したそうな。

凄いエリート教育やなぁ。

嫁さんが妊娠したとき「胎教に悪いから嫁さん載せてるときはクラシック掛けんねん」とカーステでR&B聴きながら話してましたが。

「血」は「胎教」よりも強かったか。

やっぱりカエルの子はカエルなんやなぁ。


■しかし、普通に考えて・・・。2000-12-10 (Sun)
やっぱり、掲示板の話題の振れ幅は、通常を越えているよなぁ。

それが面白いんやけど。

友達にメールでアドレス知らせて、「見たよ。であであ」という反応な時。

はぁ・・・日が悪かったんでしょう。せめて1週間分は見て欲しいなぁ。

こういう時、2年前(だっけ?)の年賀状思い出すんだよなぁ。

友達はみんな判ってくれたけど。
嫁ハンが読むのを忘れてたもんなぁ。

「この人、正気?」という会話が成されたらしいけど。
この業界の人で無い家で、電話の応対が冷たくなったのは参ったよなぁ。

もっと真面目に生きるべきなんやろか。
いや、これ以上真面目に生きたら死んでしまうでぇ。

え?冗談を言うな?

いや、真面目なつもりなんですけどねぇ。
そうかぁ、真面目に見えへんかぁ。

ふふふ、それは目が節穴、ってそんな事普通こういうとこに書くかぁ。
いや、真面目にふざけて、それは嘘やな。
自分に嘘言うたらあかんな。

『真面目に考えて生きてみたら出て来た結果がトリッキーだった』

よし、これに決めた。
とりあえず、しばらくはこれでシノゴう。

そんなもん?
うん。人生そんなもん。

■シアワセの・・・2000-12-10 (Sun)
カタチって何でしょうね。

明日は病院なので、午前中はゴハン抜きなことが多いので肉を食べる。

サイコロステーキに肉汁でいためたタマネギにショー油を落としたソース掛けて。

久々の洋食なので、生野菜のサラダも食べる。

山のように見えても一塩しておいて冷やせば量が減って沢山食べられる。

はぁ、久しぶりにハクサイを食べなかったような気が・・・。


しかしこの世はそんなに甘くなかった。

南部鉄器の茶瓶で沸かしたお湯でお茶入れて・・・。

お茶請けになぜかキムチを。あぁシアワセ。


全然上等ではないですが、専門店で味の好みを言って選んでもらった玄米茶。

まぁ、スーパーのより一袋100円ぐらいは高いかも。

十何年間、押し入れでホコリにまみれていた結婚の引き出物から掘り出した茶瓶。

これでお茶入れて、漬物特価100円均一で先日買ったキムチを少し食べるだけでシアワセになるもんだなぁと思う。

ほんの少し丁寧な自己満足で充分シアワセなのかしらん。


コンビニに行くと「なんたらウォーカー」の類が並んで、さぁ美味いもんがあるぞ、美味いもんがあるぞ、どうだっ!参ったかぁ・・・と自己主張してるけど。

ほんの少しお茶屋さん(ってホントに茶を売ることろ)と話をしただけで、自分ではきわめて満足できる美味しいお茶を見つけて、多分、その店がある限りワタシは一年に10回足らず同じお茶を買いに行くんだろう。

別に浄水機をつけてる訳でもなし、なんたらの名水を使ってる訳でもないけど、これで充分なんだわさ。


最近思うところがあって、ポン酢ものを食べるとき、ポン酢をトクトクと入れた器ごと電子レンジでチンして煮立ったポン酢にえいやぁと一味を入れてる。
ヒントになったのはラー油を作るとき、ごま油を熱してその中に一味を入れて香りを引き出し味をなじませる事。

冷めてから使っても、ほんの少しだけど、ポン酢の中から唐辛子の香りが立つ。

なんていうかポン酢+薬味じゃなくって薬味入りポン酢というか。

唐辛子の香りの味がするというか。

一番フツーのポン酢で「逸品」とかおヒトリ様1本限定とかいうもんじゃないけど。

でもそれだけで違う気になれるから人間は便利だね。

ポン酢としてはやっぱり「何々産ユズ使用」とかいうのが正道で、邪道な工夫をしてるだけかもしれないけど、それでオイシイと思ってるんだから、まぁえぇやないですか。

ぼちぼちオデンもつくらないかんなぁ。
ホンの少しうす味に作って、最後の煮込みに入る前に味を濃口醤油で整えると香りの立ち方が違うんよ、と行きつけの喫茶店のママに教わったのはもう10年ぐらい前のことになるか。
みんな、えー人やったなぁ。

なんか、世の中ではボーナス様が出たらしく、新聞広告も「これを買え〜」「あれを買え〜」とシアワセのカタチを提案してくれてますが、まぁ自分のカタチは自分で決めましょ。

自営業はボーナスないしね。

結局それが言いたかっただけかコラー。

そんなことない、そんなことない。(ふるふるふるふる・・・)


■アタマから首筋に掛けて・・・2000-12-11 (Mon)
強力にイタい。

これは肩凝りじゃなくて頭痛のほうだろうな。
多分理由はこの寒さ。

今、Tシャツの上にワークシャツ着てその上に軽い室内用のパーカー着て、さらにその上から純毛のガウンを着てるけど・・・寒い。

久しぶりに書くが北極海域ウチャツラワトスツク島の人にはなはだ申し訳ないほど情けないが・・・。

温暖な瀬戸内海性気候のもとで生まれてこれまで育ったので、「雪のマーク」なんか天気予報でほとんど見たことがないのです。

全身の筋肉が「寒いよう」と悲鳴を上げているのが聞こえ(るみたいな気がし)ます。

ウチャツラワトスツク島の人に返し返し申し訳ないのですが、ワタシの行動スペックには『8C〜28C:但し結露しないこと「画面はハメコミ合成です」』と書いてあるのです。

ひぃ、もう駄目だ。
申し訳ないが、お湯でも抱えてフトンの中で飲むのです。

■どうしても聴いてみたいけど・・・2000-12-12 (Tue)
その機会が来ない、来そうになってもなぜか退いてしまう。

そういう音楽があります。

誰にもあるんでしょうかね。

ワタシにとって「ヨイトマケの唄」というのがその代表です。

「放送禁止歌」について書かれた新聞のコラムを読んで思い出しました。

口伝えに聴いたことはある。

だからメロディも知ってる。

でも、本物を聴いたことがない。

シャンソン歌手として有名な美輪(丸山:当時)明宏さんの作詞作曲で、放送禁止なんですが、これほど聴いた人の心を打つ放送禁止曲は二度と出ないんじゃないでしょうか。

政治でもない性的表現でもない、ただ一つの単語で闇に葬られるにはあんまりな曲です。

これを「労働者階級がなんたらかんたら」とかいう人は、唄をココロで聴いてませんね。

そういう立場に立っちゃったら、何かに利用できない曲は、存在意義がないんだろうな。


内容に関しては「ヨイトマケの唄」という言葉で検索すると必ず見つかるので、ここには書きません。

本当は、HPに歌詞を載せることは良くないのですが、どうしても、もし苦情が来ても、それまでは載せたいというHPの運営者の気持ちがイタイほど伝わって来ますし、ワタシも自分の職業に縛られなかったら、載せたいぐらいです。


多分歌詞中の「土方」という単語がヤバかったんだと思いますが、それでも名曲なんで、数々のカバーがあります。

最近では村上”ポンタ”秀一氏のソロアルバムに入っているようです。

泉谷しげる氏や、サザンの桑田氏も歌っているようですが、それぞれ、聴いた人は思い入れがあるようです。


生は無理でも、せめて動く映像で、美輪明宏さんの唄を聞いてみたいと思います。

いや、どうやら最近は歌っても良いらしいので、テレビ嫌いのワタシでもむしろテレビで見てみたいです。

できれば紅白歌合戦で聴ければ、最高なんですけどね。

もし、唄ってもらえるのなら、もう10年以上紅白は見ていないですが、実家に行って見てきます。


ただ、唄ったら、それで番組終っちゃうんだろうなぁ、ってヘンな心配しちゃいます。

この曲の次に一体何を歌えというのか。

唄い終わったら、多分時間が止まっちゃうんじゃないか。

それを引き戻す事の出来る曲があるのか、コメントがあるのか。

そんな風に思います。

せめて20世紀は無理でも、21世紀の最初になる来年・・・無理だろうなぁ。


■長々と・・・・・2000-12-13 (Wed)
モメていたアメリカの大統領選挙も終わりを告げそうです。

それにしても情報ハイウェイを立案し牽引したイメージの強いゴア候補の最後の戦術が手集計とは、歴史って皮肉なもんですねぇ。

前にも書いたように国勢調査等の統計に使われるタピュレーティングマシンをもとにIBMは発展し、やがてコンピューター産業が生まれました。

このタピュレーティングマシンに使われたのがパンチカードで、当初は水銀を電極として、その上にもう一方の電極になっている針を落下される構造で、穴の有無を調べたといいます。
穴が空いていれば、針が水銀に触れて電流が流れるしくみです。

この機械が導入されるにあたって、「えくぼ票」は死票になった訳ですね。


手作業での再集計が合憲か違憲か争うと泥沼ですが、タピュレーティングマシンでの集計が合憲か違憲かを争えば、自ずから答えは見えていたと思います。

これを死票がでるから違憲といってしまえば、今までの数多くの統計、選挙結果が違憲になってしまう。

アメリカの選挙の歴史そのものの是非を問うことになってしまいます。

ですから、連邦最高裁は歴史の流れそのままの回答を出したんだ、そう言えるんじゃないでしょうか。


この流れがやがてはネットワークでの選挙に移行するのかもしれません。

その時、「えくぼ票」は出ないでしょうが、また何だかの死票は出るでしょうね。

それでも、テクノロジーの流れを逆流させないのが「アメリカのやり方」であり、ゴア氏の立場なんだと思います。

そういう意味で、本当に皮肉な流れになりました。


立場が逆なら、ゴア氏は「アメリカのやり方」を主張して、わかり易い論議になったのではないでしょうか。

歴史は時として、本当に皮肉なことをする。

ゴア氏が今回の事で、今まで築いてきた「情報産業の牽引役」というイメージを失うかどうかは判りません。

でも、「必要ならば哲学を変える」と見られてイメージダウンするのは避けられそうもありません。

そういう意味で単純な敗北よりも大きな痛手をこうむったと言えるんじゃないでしょうかね。


■えーっと・・・・2000-12-14 (Thu)
はなはだ私的なことなのですが、家族が入院することになりました。

とは言ってもウチは家族3人。

しばし、日記は手抜きになり、レスも返るのが遅くなると思うのです。

おちつくまでに約2週間。

どうか許して下さいませ。

うーん。今年の後半はあややのや〜なのです。

■走れ新幹線・・・2000-12-15 (Fri)
みたいなぁ〜♪

何時の間にか整備新幹線がまた復活して、しかも全部フル規格だって?

うーむ、少し目を離すとこれなんだから。

採算のことを考えてるのかしら。


いっそ思い切って、東海道、山陽新幹線の「中古」を持ってきて作るというのはどうだろう。

線路も、車両も。

それでもバチは当たらないと思うんですが、一部の人の尊厳が「あややのや〜」になる訳ですな。

工事費と、運用費、地方自治体が出すなら好きにしてくれれば良いですが。

ワタシの払ってる税金から出るのならいっそ中古で作っておくれ。

「そんな手間をしても値段は変らん」のかもしれないけど。

納税者の気持ちが凄く違うのよ。

それって、大事なことなのよ。


■じんぐるべ〜じんぐるべ〜2000-12-16 (Sat)
・・・な季節がやったきた。

な割には思ったより贅沢品の広告が少ないようにおもうんだけど。

昔は、この季節にだけ、近所のオモチャ屋さんが広告を出してたっけ。

メーカーもバラバラ、強いて言えばオトコの子向けオンナの子向けと分けられたオモチャの山にココロを躍らせたことも今となってはなつかしい。

今はホームセンターや大手スーパーに押されてしまって、あの「年に一度」の広告を見ることも無くなってしまった。

ドッグフードの横にオモチャが勢揃いしていたり、年越し用蛍光燈セットの横に並んでたりして色気無いことはなはだしい。

そう、なんていうか、クリスマス商戦は半ば終ったみたいで、年越し用品の広告がやけに目に付く。

大掃除用の洗剤とか、よくある正月向け鉢植えとか。

そんな中で、いつもと変らないのが食料品か。

きっと来週になると、日本中で、ニワトリ、七面鳥が煙を上げて焼かれまくり、ケーキの製造ラインはうなりをあげるんだろう。

そして瞬く間に、カニやブリやカズノコに棚の商品は入れ替わるんだろう。

それだけは変らない・・・と少し安心な気持ちになる。



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