『飲んでません・が酔ってます・から書いた』 -1999年09月-

■今日は・・・一冊(爆)1999-09-05 (Sun)
毎日CDばっか分析するみたいに聴いてると、悪いクセがつきそうなので、コミックスを一冊。

『「サライ」:柴田昌弘(少年画報社既刊3巻)』

少年画報社の青年誌(ややこしいな)ヤングキングに連載中。

ワタシが一番「何を考えてるのか知りたい」と思っている漫画家さんの一人。

「クラダルマ」を描ききったことで、もう「ブルーソネットの」という枕詞は付かなくっても良くなったかなと思います(このあたり意見は多数あるでしょうが)。

少女漫画で珠玉のSFということで「ブルーソネット」を大事にしたいという読者の意見もあるようです。
青年誌以降の柴田氏について「退いてしまう」と。ただ、私は柴田氏の捕らえた「気分」を今の少女漫画が受け入れることができるのか、その点を考えてしまいます。

「クラダルマ」の時は多分青年誌ということで、少し(相当)セクシーな設定に走ってるかなという感覚はありましたが、その「時代の気分を読む目」は確かだったと思います。オウム関係でマスコミが盛り上がってる時は「迷惑してるんだろうなぁ」と思ってました。

ただ、オウムの事件と驚くほど「根っこの気分」が似通っていたんで、この人はリミピッドチャンネルを開くのが、よほど上手いのかな・・・と。
オウムの信者の「気分」とクラダルマの「教団」の信者の「気分」。

で、新しく出てきたのが「サライ」。近未来の「戦闘メイド」という「どうやら本人の趣味に走ってるらしい」設定に「退く」人も多いでしょうが、そこは青年誌ということで(ママ)。

この作品に詰まってる「気分」をじっくりかみ締めてみたいなと思ってます。

「クラダルマ」に対するオウムがそうであったように(過去形でいいのか?)、そこには今の時代の自分達の気分が映し出されているような気がするのです。

明らかに時代背景の導入部は「1999年7の月」っていう共同幻想から来ているようですが、幻想が木っ端微塵になった今、これからの展開を期待したいです。

まぁ、あのキリッとしたキャラに萌えるのも事実なんですが(とほほほほほ)。

■回る世界は、あら不思議・・・1999-09-07 (Tue)
疲労のせいか、クルクル〜バタンと倒れるように寝てしまう。

で、起きたら深夜2時10分。なんか、管理人さんには笑われそうだけど。

で、アニメを見て(爆)、もう一度仕事に取り掛かる。

さぁ、景気付けに頑張らなきゃ。

深夜手当は・・・付かないよねぇ。

■どんなに〜酔っても〜1999-09-07 (Tue)
仮眠中、雷の音で目が覚める。

「よっしゃー」

飛び起きてDATにマイクをセットしてマイクを空に向ける。

その間にも服を着替えて出る準備。

まだか・・・まだか・・・ゴロゴロゴロゴロ

「どっかーーーん」

「よっしゃー、次」

で、家を飛び出していくと・・・雨脚が弱まる。

とほほほほほ。こんな運命なのね。

で、マンションの入り口で突如雨が強まる。

「一通り回ってた録音ポイントを」逆周りに戻りながら、録る。録る。録る。

でも、傘を差すと傘の音でマスキングされる場合は・・・諦めてずぶ濡れですな。

で、靴の中まで水だらけになって帰る。

ま、こんな生き方もあるということで・・・。

そうやって、ライブラリを揃えていくのです。

こんな生き方、好きですか?(爆)

■夜食を食べて・・・1999-09-08 (Wed)
はふ、ちょっとタメ息。(←いきなりその技はいけないぞ。)

ここまで忙しくなってくると、一日茶碗に二杯のゴハンが食べられない。

管理人さんは、「食べたくなるまで食べないのが一番」という方針ですが、ワタシの場合は、「どんどん食べたくなくなる」のです。

間食、オカシの類を食べないので、一日何も食べないと胃が「ワシはもう消化器官やめる。あんた勝手にしてたらえーもんね。」という具合になって。

40時間ぐらい経過後に、かろうじてチキンラーメンの半分でも食べようものなら、「これをワシにどーせーっちゅーんですか?」とワタシのカラダが反逆するのです。

「これ、ワシの受け持ちちゃうし〜」って言いながら、「こんな邪魔なモン捨ててまおかぁ」と体内で相談が始まって、それからは、その反逆部隊を鎮圧するのに「キャベ2」一個大隊を消費する事に。

で、オカユ様に出てきてもらって、ナダメに掛かる訳ですね。
「ほーら、あんまり働かんでもえー仕事やからねぇ」と。
そうすると「けっ、ま、半端仕事だから、ちったぁ手伝ってやるか」と。
で、そのうちなだめて、重い仕事も回す・・・と。
はぁ、世の中の中間管理職の人達も、こんな気遣いしてるんやろか。

なんか、ワタシの胃は「胃に生まれたくなかった」んとちゃうやろかと思いますね。実は肝臓志望だったとか。
「けっ、オレっちは、こんな筒に生まれたくなかったぜ、やっぱり男なら芯のある・・・芯のあ(←止めろよな←脳細胞の意見)」

とほほほほ。ワタシゃ内臓まで下品だったのか。ふぅ〜〜〜〜〜〜。

■ふぅ・・・。1999-09-08 (Wed)
仕事の〆が重なるというのは辛いですね。

同じ内容でないのが救いですが。

これで、同一内容の仕事が2つ重なったら強烈なんでしょうね。


同じような注文の作曲2つ・・・なんかだと、順列組み合わせになっちゃうかもしれませんね。

けど、その方が生産性高くて儲かったりして。

そんな事が出来る、太い根性が欲しいです。

今はテクノロジー利用して、楽した方が勝ちなんでしょうか?

まぁ、毎日別種の電波が降りてたら、それはそれで寿命縮まりそうで怖いけど。


ともかく、一段落つけて、栄養のあるもの食べようっと。

いや、痩せた方がいいのかも。

身体は使わないとナマるんですけど、神経は使わないでおこうと思っても使ってしまう。

で、神経の方が、「どわっ〜と精をつけようぜぇ」って言ってるんですが、身体の方は「あんまり動いてないから別に何も要らんよ。」と水を差すような事をいう。

神経の方に「どわっ〜と精が付く」感じがして、「低カロリー」の食べ物求む。
ってそんなの発見できたら、ワタシは、今頃大金持だわさ。

■こうやって・・・1999-09-09 (Thu)
体力の続く限り仕事。倒れて寝るの繰り返しをしていると、「仕事」って何なんだろう・・・そう考えることがあります。

特に音楽の場合、ピアノだけでも一曲、オーケストレーションに凝りまくっても一曲。

そう考えると、仕事を量で測れなくなってきます。

その時に思うのは「仕事とは一連の情報処理における判断なんじゃないか」ということ。

それが職人さんの仕事でもそう。

1つ2500円の塗りのお椀を作るときも、1万5000円の塗りのお椀を作るときも。ここでOKっていうことを判断する能力、結果に対してお金が支払われているんじゃないかと思います。

だから、単価の安い仕事はチェックポイントが少なく、高い仕事はチェックポイントが多い。

結局人間の行動を信頼して、判断を信頼して仕事をまかせる。
だから、判断の正解率に従って単価が変る。

そう考えないと、仕事を仕事として出来なくなる。
そんな風に考えるのです。

多分サラリーマンでも大局的に見るとそうなんだろうなぁ。
そう思います。

そういう仕事だからこそ。どんなに寝る前に酔っても、アタマまで酔えないんでしょうね。

とほほほほほほほ。

■どっしぇーーーーーーーーーー。1999-09-10 (Fri)
はぁ・・・ともかく一つ坂を越えたのでビールでも飲もう。


ふぁぁぁ!これが世の中の爽快感って奴ですか?

最近、バクダンドリンクというのを知りまして。
ウィスキーのビール割りらしいですね。

韓国で、宴会のときにやるらしいです。

よく言う「お通し」という飲み方でしょうか。皆で順番に飲むという。

慣れてれば、韓国へ行っても大丈夫だぁ。

よくジイサンがやってましたが、どこで知ったんだろ。

それとも、単なる酒飲みの意地汚い飲み方だったのか。

それを、ヘンな飲み方って思ってた自分がいまやバクダンドリンカーですか。


久々に時事ネタですが、東ティモール、アメリカの対応、なんか、いつもと違うぞ。

わざわざ東欧の元共産国にバクダン雨アラレだったときに比べて、腰が退けてるような。

国連の機関の建物の中に住民が避難して、しかも回りからは威嚇発砲の嵐。
いつもと同じなら、とっくに軍派遣してると思うのですが。

国連じゃなくアメリカの領事館かなんかがあって、その中に避難民が逃げてきてて、回りで威嚇発砲アメアラレだったら、どうなんだろう。

なんか勘ぐりたくなりますね。

1:白人以外の国はどうでもいい。
2:実は国連がキライ
3:ベトナムの後遺症で、ジャングルとかゲリラ戦が絡むと、気弱になる。

どうなんでしょか?

人的消耗戦を極端に嫌うというのは、感じますね。
ジャングルでのゲリラ戦というのは、最新鋭の装備による一方的な虐殺は核攻撃以外ありえませんから。

人間は一方的に虐殺するためのシステムとして科学を進歩させるんだろうか?

イラクの某指導者がこれを読んで、砂漠の国の緑化運動に励みまくったら・・・
それは凄いかも。

人類史的に見ても凄いかも。国が緑化されてしかも、防御力増大。

うーーーーむ。国防的に見ても、平和主義者が見ても完璧かも。

これを読んで実行したら、石油100万バレルほどちょうだい。(既にヘロヘロ酔い)

いやぁ、バクダンドリンクですねぇ。

■坂を越えたらもう一つ坂が・・・1999-09-11 (Sat)
ということで、明日は激烈多忙ということで、今日はオヤスミなのです。

ゴメンナサイ。

■驚愕・・・1999-09-12 (Sun)
客さんがダバダバダバ〜と来たので混乱混乱。

で、その中に管理人さんが混じってたということは、ただいまビデオ堕落。

気づいたこと、
「十兵衛ちゃん」のエンディングの方が、某ポケモンの「ルギア爆誕」(だったっけ)のエンディングより音を外してない・・・・・・。

うーむ。

どう言えば良いのか、少女隊が1999年になって上手くなったのか。
それとも・・・。

■倒れて倒れて・・・1999-09-13 (Mon)
昼前に起きて、コーヒーカップを置く皿に4分の1のカレーを食べて。
働いて働いて働いて・・・・・・・・・・。データ渡しに出て夜の10時40分に帰ってきて、繊維質が足りないのでレバニラ食べる。

で、飲む・・・と。

さ、ギターの練習だ。指が固く・・・もとい指は柔らかく、皮膚は固くなりますよーに。

毎日の不断の努力が・・・でも眠い。

アニメが私を呼んでいる・・・のかも。

とりあえず、一回りは練習して、アニメとともに倒れようっと。

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