『飲んでません・が酔ってます・から書いた』 -2004年09月-

■ふぅ・・・帰って来た・・・2004-09-02 (Thu)
・・・んやろうか?

しばし、曲作りで朝昼夜関係なしな生活を送ってたんやけど、なんとか復帰。

「ちょっと大事な曲」を作り終えた満足感と大丈夫やろか?っちゅう心配の間かなぁ。

ゲームをバカにしてる訳や無いけど、「これはゲームの曲」と割り切って考えたらマケ・・・って、ヘンな考え方をしてるんかも知れへん。

これこれ、こういうストーリーの中のこういう場面のこういう演出と一緒に流れる音楽・・・っちゅう考え方はしてるけど、「短時間の無限ループ指定」でも無いかぎり、「これはゲームの曲」っちゅう考え方はしてへんなぁ。


何て言うか、クライアントが指定してきた心情をきっちり表せたらそれでえぇというか。

そやから、音楽のジャンルがどうとか、流行がどうとか、ほとんど考えへんねんな。

多少、流行を意識する時もあるけど、「形式」としては意識せぇへんなぁ。

そやから、ホンマに手探り状態から始まるんよ。

一度自分が作ったモンを再生産したら楽なんやけどね。

そやけど自分が作った曲を「枠」として再生産されたモン聴いて見たらイヤな気ぃするもんな。

たまに耳にすることがあるんやけど。

そやから、手探りから始める事にしてる。

これで失敗したら、あのアホウと言われて、成功したら再生産品をどっかで耳にする事になるんかなぁ。

ほんならワタシのチャンスは1回コッキリかいな?

そういう覚悟で曲作ってます。

なんかシリアスでイヤやけどな。

また次は手探りで作ったらえぇんよ。

その次も、またその次も。

既製服を量産する方が儲かるんやけどね。

ワタシは職人やからしゃあないよ。


つい先日、業界の人と話する機会があって。

その人は音楽屋やのうて、もっと上の企画なんかする人やけどね。

なんで音関係は予算が下りへんのやろか・・・って。

グラフィックなら、もっと簡単に出るらしいけどね。

そらしゃあないよ。

グラフィック、同じ顔やったら、パクりって言われるもん。

音楽、流行のJ−POPとかの枠組み取って来ても、「ノリがいい」で済む事、多いもんなぁ。

それだけ期待されてないんやったら寂しいけど。


まぁ、自分に出来る事をするしか無いね。

・・・と言う訳で、しばし仕事の虫になってました。

ようやく帰って来たって気ぃがするわ。

まぁ、どんなん作ったかは、後日の楽しみということで。

■類は友を・・・2004-09-04 (Sat)
・・・呼ぶと言うけど、当たっているようであり、当たってないような部分もあり。

一つだけ判ったことがあるんやけどね。

結果は急いでも出ぇへんって事。

数年のスパンである人を取り巻く人物を見てれば、「なるほどなぁ」と思える。

そやけど、数ヶ月で判断するんは結果を急ぎすぎ。

人間長い一生・・・ってガラでもないけど、数ヶ月はダマされたり、勘違いしたりするんやね。

その後、どうするかによって、その人の人となりが見えてくる。

そやから、数年は判断を保留して「未決」の棚に入れておきましょ。

それが待てない、っちゅうんやったら、そもそも、人の性格なんか判断するウツワや無いやろうし。

逆に、ビジネスという限られた範囲内で人格判断して、急いで決断を下さなアカンのやったら、調べる事の範疇は狭くなるし、過去の行動を調べたらよろしいがな。

それで、大抵の事は判断つきます。

そういう事を仕事にしてるところもあるし。


そんな風に「データ化出来ない過去」について判断下すんは、人間の判断です。

そやから、ビジネスにはでけへんのやろうね。

自分の目が届かない過去より、自分が見た過去、そうきっぱり割り切って判断するべき事なんやろうね。


えーっと、下の日記の記録みると、ワタシも5年半、こんなん書いてるんやね。

さてさて、人となりが表れてるやろうか。

アホさ加減はちょうどえぇみたいやで。

出会った人達が、えぇ人が多かったんは気になるなぁ。

ワタシ、そんなえぇ人間や無いし。

・・・って謎な文章書くと「どういう意味やねん?」という質問が来るんも、なんだかなぁ。

それを考えるんが面白いんやけど。


ただ・・・今日、気になる事も聞いた。

善悪以前の礼儀を失してる人が増えてると。

ワタシ、そこまで単純にはよぅ考えへんのやけどね。

礼儀無用で儲けてから善人ぶった、同世代の人間見てるから、当然もっと若い人は、それがサクセスへの道やと思うやろう。

それは自然。

ただね、無礼な事するんやったら、ど派手な無礼な事をしてさっさと儲けて善人面・・・が正解やと思うで。

小さい無礼は、何も生まへんモン。

不興を買うだけやで。


逆に、礼儀はほんの小さな礼儀が積み重なっていくモンやと思う。

派手な礼儀に「うさんくささ」を感じへんのは、その筋の人だけや。

ドロボー為るなら大ドロボー、善人するなら小善人・・・って事かな。

■アナタの見る悪夢には・・・2004-09-04 (Sat)
・・・「試験」ネタがあるのかなぁ。

試験の科目を間違えていて、問題用紙が配られた瞬間、アタマの中真っ白・・・っていう夢を見たんやけど。

・・・イヤな夢やったなぁ。

これ、見るヒトと見ないヒトが居るみたいで、「そんなん見ないぞ」ってケラケラ笑うヒトも居れば、「うんうん、アレはイヤやねぇ」と頷くヒトも居る。

まぁ、フツー、試験でヤな思いした人間程、そういう夢を見るんやろうと想像出来るんやけど。

そうしたら、ワタシはよっぽどイヤな思いしたんやろうね。

パターンはいくつかあって、「科目間違い」もあれば「急な腹痛」もあって、気付いたら解答用紙半分白くて終了5分前」とかね。


ちょっと特筆する意味があるかなぁと思うパターンは、「問題は覚えているのに公式を忘れてる」っちゅう奴かな。

ある公式を覚えていたらそれ一つで楽勝な問題。

「この公式で解いて下さい」と言わんばかりの問題。

これが公式思い出されへんねんなぁ。

まぁ、現実にもそんな公式とっくに忘れてる訳やけど。

そやのに「典型的な問題」は覚えてる。

つまり、今のアタマで20年前の問題を解いているんやけど、これが出来へんねんなぁ。

なんで問題だけ覚えてるの?ちゅうツッコミもあるかもしれんけど、こればっかりは説明でけへんなぁ。

これ、新聞に入試問題が載っていて、「あぁ、こんな問題あったあった、えーっと解き方は・・・」ちゅうて1年に1回ぐらい思い出してた時には公式覚えてたんやけどねぇ。

何時頃からか、そういうモンを「あ、入試問題か」と内容も見ないで次のページへパラパラ・・・とするようになって、あっという間に忘れてしもうたみたいやねぇ。

なんか損な感じもするんで、次の「共通テスト」の新聞記事でも出た時に、やってみようかと思うんやけど。

それで思い出したら、「試験系悪夢」の回数、減るやろか?

どうなんやろうねぇ。

■一応生存報告・・・2004-09-07 (Tue)
・・・かも〜♪

はい、お久しぶりです。

ちゃんと生きてます、行方不明でもなし、音信不通でもなし。

ちょっと修羅場ってるんやけどね・・・。

地震と台風は計算外やった。

まぁ頼りないなりに一家の電信柱、もとい大黒柱やからねぇ。

実家で重いものを下に移動したり移動したり移動したり。

今のトコ使わない戸棚のガラスをガムテで固定したり。

身もフタも無い言い方をすれば地震が群発してる震源で「ウワサの大きな地震」が来たとしても、阪神大震災の時に向こうが「どっひゃー」という状態になってないんやから、向うで地震が来ても大阪の住宅がバタバタ倒れるとは思わへんのやけどね。

震災の時、ヒドイ目に遭うた皆さん、タトエがちょっと露骨でスンマセン。

まぁ、あの時はウチも当時の職場も被害受けたんで、相身互いという事で許してな。

理性ではそう思うても、感情でビビるモンはしゃあないから、言うとおりに荷物を動かしたり「大丈夫、大丈夫」って言うてたら、今度は台風や。

ベランダの植木周りを整理したり、大きな樹はゆっくり寝かせたり・・・。

まぁ色々「予定外」の忙しさが入って、クラクラ状態ですわ。

家事って・・・特に雑事はシンドイねぇ。

料理とかは全然苦になれへんかったんやけどなぁ。

なんか、こう「完成」ちゅうもんに向かって行けへんモンは苦手なんかなぁ。

必死に重たい植木ゆっくりゆっくり倒しても、風が止んだら、こんどはまたゆっくりゆっくり元に戻すんやし。

重たいモンを下に降ろしても、地震の余震が収まったら、また上に上げるんやしね。

うん(笑)、なんか永久運動見たいやなぁ。

・・・という訳で短いけど、近況報告終わり。

地震・台風・多分雷もやろうけど、皆さんが被害を被らないようにお祈りします。



■なんやらプロ野球が・・・2004-09-08 (Wed)
・・・ストライキやねんなぁ。

色んな見方があるわな。

「合併」されても「解雇」されんようにするんは実力本意、腕一本で暮らす「一匹狼」やったらフツーで「平等」な扱いなんかそもそもあるんかいな・・・と。

そやけどオーナー側の、ストをする理由がおかしい、経営方針に対する主張はストですえるべきでない・・・という論旨は、係争の為の演技じゃなくマジでそう信じ込んでいるんやったら、ちょっとアタマを磨いておいでと言いたくなる。

1球団が登録できる選手の人数が70名、球団の合併に伴う選手の保護の特例を実地しても80名・・・こう決めた野球協約がある限り、合併問題は経営方針だけじゃなく140名−80名=60名の「解雇」の問題にも関わると思うし、専門家の間でも「経営方針だけの問題か否か」意見は割れると思うで。

そして「選手会」が「労働組合」として認められている以上、ストを行うのはキチガイ沙汰ではないわな。

プロ野球は「一匹狼」の集まりという「持論」をワタシが持ってても、それとこれとは別。

以上・・・体調が「あやや」なので短縮版でお送りいたしました。

■アタマがモーローと・・・2004-09-12 (Sun)
・・・している中、国営放送の番組をちらっと見る。

内容は「スターリン主義と音楽家や詩人」のこっちゃけど。

話には聞いてたけど、随分多くの人が亡くなって、生き残った人もよー生き残ったなぁ・・・というのが感想。

まぁ、その後、ソ連が崩壊してからの音楽家の苦労を考えると、「亡命」した人間が一番まだマシやったんかもしれんなぁ・・・とも思う。

なんせ物価は上がっても給料そのまま、しかも出るのが遅れるのが当たり前な状況下で、ホテルのレストランで客からリクエスト受けて音楽を演奏していた人が、モスクワなんかの交響楽団のヴァイオリニストで驚いた、という話もあるぐらい。

自由とオナカは相反するんやろうかねぇ。

芸術家にとっては自分の表現の方が、食うより大事というのは、外から見てる人の判り易い意見なんかもしれへんなぁ・・・って思った。

食えないと楽器のメンテもでけへんしなぁ。

今日、自由の無い閉塞された世界で、体制に反発しながらも輝いた人達の過去の歴史を見た。

そして、今、自由のある世界で、輝く以前に自分を空の上の場所に保とうと必死な音楽家の姿をワタシは知ってる。

なかなか世間は生き難い場所であるようや。

それを痛感した。

■大層な事を・・・2004-09-14 (Tue)
・・・書いたアンタはどうやねん?と聞かれても、何とも答えようがない。

創作に対する危機感んって何やのん?という命題を出されても、明快な答えは出しにくい。

そらね、社会に対して叫びたい事の1つや2つはあるんやよね。

そやけど、それを音楽にしてどうなるか?ちゅう疑問もあるしね。

受け入れる聴き手の素養の問題もあるやろう。


コンビニ行ったら本が置いてあったわ。

「結婚するなら相手は『○○』が年金はお得」

世の中上げて「お得」を追いかけるのは「特権」が欲しいちゅう事とちゃうの?

昔アメリカのエスクァイヤ誌の題に「ドン百姓になってもサクセスしたいか、アメリカ人?」というのがあって(お百姓さんゴメンナサイ)、なかなかキレモンがおるなぁ、と思うたよ。

それに倣って書けば「バーゲン会場で他人を押しのけても『お得』が欲しいんか日本人?」ちゅうことになるんやけど。

そら、反感買うのは見えてるがな。


ワタシは「職人」やからやった仕事の「量と質」に応じたオカネが貰えればそれでえぇんやけど。

仕事の「質」によって、ボーナスみたいなんが出ても、それは運が良かっただけでしがみつこうとは思わへん。

かえって「その質」がデフォルトやと思われて、シンドイ目を見ることもあるわけやよ。

手放しの『お得』なんかあれへんというか縁が無いな。

それでえぇんやと思ってる。

ホンマに思ってる。

■久しぶりに・・・2004-09-15 (Wed)
・・・お客さんが来たんで、まぁ、それに合わせてという事もないけど髪を切った。

髪型は変わってないというよりむしろ誇張されるんやけど。

この髪型にしてから待ち合わせでてこずった事がないからなぁ。

ということで待つ事小1時間・・・とは言え40分かなぁ。

ワタシ、早い目に行くからねぇ。

こら、アカンと思うて家に帰って電話すると、なんかホテル取るのんに手間取ってたみたい。

はぁ・・・もう連休前の観光シーズンなんかもしれんなぁ。

悪い時に来てもうたなぁ・・・とちょっと反省。

ウチ泊まっても良かったんやけど・・・簡易ベッド1つあったら4人まではいけるかなぁ。


ともあれ、この髪型にしてから「ひょっとして気付きあってないかも知れへんから2時間待つ」っちゅう事が無くなったんはえぇこっちゃわ。

遠方から来た人は、この業界長い老舗の会社の人で、やっぱり折り目が違うと思うたな。

ワタシも会社勤めて、給料とか不満もあったけど、「老舗」で鍛えられた事は感謝してる。

「ゲームを作る」という一本の道に交わっていく色んな事を肌で知ってる人に会うたんは、善き事やね。

楽しゅうて、話が弾んで、折り目正しいこの人は、やがて会社で後輩に「自分がゲームについて知っている全てのこと」を伝えていくんやろ。

ワタシは・・・誰に何を伝えてどうすりゃえぇんやろうね。

覚えた事が「死んだ記憶」にならへんように・・・どうしよかしらん。


■そろそろ空は・・・2004-09-18 (Sat)
・・・高くなってきた感じやね。

秋なんやろか。

プロ野球、ストになってしもうたね。

「こういう事をしているとファンに見放される」ちゅう意見も聞くけど、ホンマによー考えて、そういう風に言うてるんやろうか?と、ちょっと疑問に思う。


特に選手側に対する意見として言われてるのを聞くとなぁ。

プロ野球選手が「素晴らしい人格」を持っていて、「非のうちどころのない人間」なんて信用してるファン、コドモでもおるんやろうか?

また、選手にそういう「野球技術とは別の事」を堂々と要求した文書を載せる雑誌が、同じく選手のスキャンダル追い掛け回す、ちゅうんは・・・。

アンタら、最初から選手の人格云々なんか信じてもおれへんのん、まるわかりやがな・・・って言いたくなるわな。

ホームランバッターはホームランを打てばえぇんであって、人生論をとくとくと述べる資質なんか必要あれへんがな。

逆に、若いときから「人生とは」なんて考えてたらホームランバッターになる確率は少ないと思うで。

そんなん考える必要があるんやったら素振りせんかいな。


逆に、球団を持ってる会社としては、球団を単なるカンバンにしか見てへんのが明らかになりかけてるんとちゃうやろか?

カンバンやから何時でも捨てられる。

カンバンやからこそ、「リストラの象徴」として今度は衆目の前で派手に捨てられる。


ワタシ、気持ちは選手側に立ってます。

「技術が無いからクビ」と言われりゃしゃあない。

「お前のポジションは選手が多いからトレード」と言われても、それで「実戦に出る機会」が増えるんやったら、そう納得もしよう。

そやけど、「親会社が全社挙げてリストラするその象徴として球団無くすから」ちゅうんは、受け入れがたい。

グループの中の同じ部門で「球団」よりもっと赤字を出してるところが、あるんやもんなぁ。


そういうところは、今の不動産価格の情勢では売れんのかな。

個人的な見解やけど、親会社の低迷の原因の一つはバブル期の不動産戦略の誤りにあると思うんやわ。

三重県を大阪の通勤圏にして、しかも直通の特急走らせて、フツーの乗車料金以外に特急料金も取ってウハウハ・・・という考えが無かったとは言い難いよね。

でも、その頃開発した住宅地から大阪近郊への人口流出は、明らかやよ。

だって、並んで立っている家の相当数に夜、明かりが点いてへんねんもん。

ちゅう事は・・・運賃収入の増加の見込みは・・・甘かったんやろうなぁ。

不動産の失敗は不動産でなんとかするんが「企業」としては正道やと思うけど・・・どうなんやろ?

これが個人やったら、「住む所が無くなる」のは致命的なんやけどねぇ。

■音楽は進化するのか・・・2004-09-19 (Sun)
・・・どうかなんか判らへん。

ただ、少し考えさせられる事があったんやよ。

「井上陽水が友人達と同窓会をする」ってコンセプトの番組で加川良さんが教訓Iちゅうのを歌ったんよ。

まぁ、歌は見事やし説得力もあったんやけどね。

「反戦フォーク」で戦争が起こったら素直に逃げなさいしり込みなさいっていう内容や。

ショックに思うたんはね。

「それでもお国は残る」っていう一節やねんわ。

「この人は亡国の民の悲惨さを知らない」・・・そこで驚いたんよ。

普通、みんなで逃げたら国無くなるよ。


この「それでもお国は残る」ちゅうのんは、「サザレ石がイワオとなりてコケがムすまで国はある」ちゅうんと50歩100歩とちゃうのん?

それは無意識のうちに何度も国歌を歌ったあげくに刷り込まれた考えなんか、それともあえて、そういう表現を取ったんかは知らへんけどね。

揚げ足を取るつもりは無いんやけどね。

そういう「共同幻想」を「無意識下」に持ちながら「反戦」を叫ぶ人、一緒に歌った人、そういう人が、今、この国の中心を動かしてる訳で。

それはちょっとキケンやで・・・と思った次第。

こういう「共同幻想」下でオイシイ生活をしてる職業を挙げようかとも思ったけど、それは人様を傷付けるんで、止めとく事にするわ。

ただ、ワタシがどう呼んでるかだけは書いておくよ。

「資本主義下の赤い貴族」・・・と。


ワタシは「逃げなさい」とはよう作らんやろうなぁ。

「何のウラミも無いけれど、ワタシの大事な人達を、押しつぶすなら、撃ちましょう、アンタに向かって引鉄を・・・」ちゅうぐらいかなぁ。

ワタシもキケンなんかもしれんけどなぁ。

さて、そんな考えで音楽は進歩するんやろうか?

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