『飲んでません・が酔ってます・から書いた』 -2004年02月-

■二月は逃げる・・・2004-02-20 (Fri)
・・・って言うけど。

あっという間に20日やがな。

確定申告がぁぁぁぁぁぁぁ!

固定資産税がぁぁぁぁぁぁ!


生々しゅうて、「ライト」な話題やないけど、ワタシと同じ事を繰り返さへんように書いておくわ。

「保険会社や共済は診断書の書式を統一するか、汎用のんを受け付けて、『専用』以外ダメっちゅうな!せめて専用やったら書類を送付する時にその旨伝えてくれ!」

以上、何回も別々の書式の書類を持って病院へ往復した感想。

記載内容が「同じ」やのに『専用』以外ダメっちゅう理由は次の2つが考えられるわな。

・内容の読み取りを機械で行う
・書類の内容を「この場所のはここへ、この場所のはここへ」という具合に「機械的に」入力してる。

字の入力欄がマス目になってへんから、多分後者の理由が濃厚やと思う。

あのやねぇ・・・記載内容について「意味を読み取る」知識は義務教育受けてたらあるはずなんやけどな。

「位置」で読み取らんと、「内容」で読み取ってくれよ。

データを入力する作業の時にも「アタマ」ぐらい使うて欲しいぞ。

「社員にアタマを使わない作業を強制するとその社員はアホになってゆく」ぐらいの認識、会社には欲しいなぁ。


仕事ちゅうのは、それが何であろうと「思考」と「作業」から成り立ってるとワタシは思うんやわ。

それを分業してる場合もあるわな。

「思考」っちゅうんは「情報の受信、発信」って言い換えることも出来ると思う。

情報の内容にも色々あるんやろうね。

例えば、タマゴをパックに詰めてゆくって一連のことでも、昔は人間が手と目を使って「選別」してたと思うんや。

これはLサイズ、これはMサイズ・・・って。

その決断が「思考」で、その先パックに10個ずつ詰めていくのは「作業」なんやと思う。

今は多分「選別」はセンサーで行われてると思うんやけど、これは「決断」を機械が下せるようになったからやろうね。


何度か書いてると思うけど、作曲するんでも「自分ならでは」の部分を作ってる時は「思考」で、「自分ならでは」な部分を繋いでいく「典型的」なフレーズを作ってる時は「作業」に近いんやね。

ゲームを作るときも「企画」「シナリオ」「プログラミング」「グラフィック」「音楽」・・・やっぱり「思考」と「作業」な部分が混在してる。


ただ、「完全に判断が不必要な作業」ってあるんやろうか?

タマゴをパックにつめる時、カラが割れたんに気がつけへんかったら困りモンやわな。

典型的なフレーズ、ちゅうても上手く繋がってない例、ナンボでもあるがな。

ゲームのシナリオを「打ち込んでゆく作業」の時に漢字の変換が間違ってるのも気付いたことある人、多いと思う。

つまり「作業」でも「判断を含んでる」っちゅう事やね。

その判断ミスが「割れたタマゴ入りのパック」とか「曲のヘンな流れ」とか「アヤシイ誤字」とかに繋がるんやろうね。


問題は「作業」から「判断要素」を省いていくべきか否か、ちゅうことやけど。

個人的には残しておくべきやと思うわ。

だって、仕事では分業して「作業」をしてる人も、仕事場を一歩出れば「どんどん判断せなアカン事にブチ当たる」やろ。

昼ゴハンをどこで食べるか、帰りに本屋へ寄るかどうか、週末のデートはどこへ行くか、今月、あとどうやって遣り繰りするか・・・。

それが生きていくことやもん。

「判断不要」な時間を人間はあんまり過ごすべきや無い、そういう時間、空間に慣れるべきとちゃう、そう思うなぁ。

どうやろね?

・・・で、皆さん月末までのヤリクリはどうよ?

■ご一緒しても・・・2004-02-21 (Sat)
・・・いいですかぁ〜?

っていきなり謎の言葉。

これ、コンビニで温かいモンとフツーのモンを「同じ袋に詰めても良いか?」っちゅう意味らしいけど。

「ハイ、喜んで」と言いながらレジのお姉ちゃんの手を取って深夜の町を逃避行、北へ北へと痴情の旅へ、やがて路銀も底を尽き、吹きすさぶ風に身を寄せて、流氷の海を二人見る・・・

みたいなことしても、捕まりませんかぁ?

・・・だって「ご一緒してもいいですかぁ?」って言うたん、相手が先やがな。


これは言葉のいい間違い、「一緒に袋に入れてもいいですかぁ」が正解。

そのうち、「袋以外に詰めるトコロが無い」という「当たり前は何時の間にか略され消滅する」の法則によって「一緒に入れてもいいですかぁ?」になり、「『ご』を付ければ丁寧語」の法則によって「ご一緒に入れてもいいですかぁ」に流転し、最後に「袋っちゃあ詰めるか入れるしか無いわな」ということで、「行動の選択肢が一つしかない場合は『する』で通じちゃう」の法則がトドメをさして「ご一緒してもいいですかぁ?」にまで堕ちてしもうた・・・訳やね。

それでもそこに「ご一緒しても良いですかぁ」という「本家・本元」がおったんが運のツキ。

「ご一緒する」とは空間的に「同じ場所に存在する」ということで、食堂での相席、混んだ列車で隣に座るんの許可を得るのに使われてたんが、「許可なんかとらんでもえぇがな」という論法で絶滅しかかってるのに加えて、「もう、こんな事オンナに言わせるなんて、あぁじれったいたらじれったい、言ったからには恥かかせたら承知しないからね」という最終兵器的な言葉になってしもてた。

こっち側に意味がネジレると、「お前にそこまで言わすとは、察しが足らないオイラが悪い、せめてじっくり受けて立ち、お前に恥はかかせねぇ、ここで退いたら渡世の恥」っちゅう心遣い回路がはたらいて、あぁ困ったがな、えぇ困ったがな。

・・・。

昔、黒板に「門」と字を書いて、「もんでえぇか?」と女生徒に聞いて「うん」と言ったら<中略>なイタズラが流行ったなぁ・・・(遠い目)


まぁ、マニュアル的に丁寧語使うのん、別に強制せんでもえぇんとちゃうかと思うなぁ。

自分で考えて、自分が「丁寧やと思う」応対したらえぇ訳で。

それが出来へん人は接客業は止めたらえぇがな。

職業選択の自由もあるし。

まぁ、もう一つ。

言葉略すんやったら、そこに「先客」がおれへんか確認するこっちゃろうなぁ。

思いもかけない先客がおったら「あやや」やもんな。

■ここんとこ・・・2004-02-22 (Sun)
・・・二日に一度ぐらいは、ヘビーな内容について、例の如くの文体で書いとる訳やけど。

まぁ、これも『日記としては二度と書けない』ネタなんで、カンベンな。

というより、センチメンタルに流れたないんやわ。

そういうのんは音楽作るときの為にストックしとこ。

縁のあった人の著書の中の「認識の鬼」っちゅう言葉に強く惹かれてるんで、現実は現実としてしっかり記録しておきたいんやな。


・・・と言う事で仏壇を買いに行く。

さすがに価格.comを覗いたりせーへんけど、一通りの情報常識はネットサーフィンで押さえておくのはワタシのワタシたる所以か。

仏壇っちゅうたら宗旨がまず問題になるんやけど、これは「人形の顔は命です」と人形屋が言い切るのと一緒で、まぁ確かにそんなもんやわ。

ウチの宗旨がどこかというのは個人のプライバシー及び信教の自由の範囲なんで「特にヒミツ」にしとくけど、イスラム教や拝火教でないんは確かや。

って、そういう宗教やったら仏壇いるかいな。

フツーの仏教徒やと言うとこう。


・・・でや、色んな種類の色んな仏壇があって、この宗旨はこれでないとイカン、ちゅうた時機もあったらしいけど、「住まい」自体が変化してる訳で、マンションに仏間がある訳でなし、あまりに「居住空間の中で浮く」のは困るんで「どの宗旨でもいけます」という地味なんが多い。

問題はそういうモンは「唐木」っちゅう「昔は中国を経由して日本に入ってきた南洋材」で出来てる事。

大抵はギターの材料とカブるんやわ。

特にネックの表側(指で押さえるところ)な。

どういう縁か知らんけど、ワタシの楽器はその部分が贅沢なもんが多いんやよ。

で、単に贅沢なんやったらえぇんやけど、「もはやそんな材料は過去のストックしかない」とか「伐採しすぎてワシントン条約の対象になって事実上輸入不可」とかいうモンなんやな。

そういうのを毎日触って慣れていて、その目で見て「これならOK」ちゅうのん選んだら・・・破産やわ。

たかが長さ60cm、幅4cm、薄さ5mmほどのモンでもこれを使うたら価格ン万円アーップとかいう材料、あの大きさのんに使うてたらそらもう、腰が抜ける。

抜けた腰が300m走っていって、元に戻らへん程抜ける。

そやけど日頃はそういうのんにこだわってる訳で、木を見るとどうしてもそういうメガネで見てしまうから、「それはそれ、これはこれ」と、気持ちの切り替えすんのんにちょっと時間が掛かったわ。


とりあえず「ここにあるべき材料を、やっぱりそこに使うてる」のんで、マンション住まいに分相応なんを選びました。

元から適正な品質のモンを適正な価格で・・・って割り切ってて、「自分だけはお買い得」なんて欲の深い事は求めていないので、これで善し・・・と。

まぁ、いきなり引き出し引き抜いてひっくり返したり、後側に手を伸ばして、手触りを確かめる客も少ないやろうからお店の人はビックリしたかもしれん。

ワタシのポン友(親友)に、そういう木材の輸入のプロがおるんやけど。

ワタシでこのアリサマやから、彼やったらもっと強烈やろうなぁ・・・。

なんちゅうか、商売の因果というか、そういうモンを感じました。


オマケにお経の本を貰って、まぁマジメに読む。

はぁ、その通りでんなぁという事が書いてあって、少し謙虚な気持ちになる。

色んなトコロで色々迷惑掛けた人、ホンマ、スンマセンなぁ、次会うた時は、もう少し謙虚になっときますわ。

それとね〜・・・あの〜・・・お経の節回し、楽譜にしてくれまへんか?

・・・って全然謙虚になってへんやないか、このスカタン!


■ついにパソコンも・・・2004-02-23 (Mon)
・・・64ビットかいな。

インテルの「IA−32e」ちゅうんが「素直に」AMDの「Athron64」互換で出るっちゅうことは、まぁ、そっち方向に進むんは間違い無いやろ。

報道によったら、インテルが既存の「IA−64」以外に「IA−32e」を推し進める様になったんは、マイクロソフトの圧力があったらしいけど。

これを「マイクロソフトのおかげ」と見るか「悪の帝国マイクロソフト」と見るかは立場によって違うやろな。

まぁ、ハードが乱立するより規格が一本化されたほうが、マシンが安くなるんは経験的に判ってるから、そういう意味では歓迎やけどな。


色んなトコロで色んな人がこの「マイクロソフト主導のパソコンの64ビット化」について書いとるけど、ちょっと違うた視点から見てみよか。

いくら規格が一本化しても量産せぇへんかったら価格の低下は起こらん訳や。

量産効果による価格低下が起こるまでの数を売ろうと思うたら、「確実に買うてくれるユーザーさんが多くなる」ように、そやけど「ちゃんと利益は出る」ように価格設定せなアカンのは、それがソフトでもハードでも同じこっちゃ。

インテルは64ビットに移行するんは企業ユーザーと見た。

マイクロソフトは個人ユーザーと見た、ちゅうところとちゃうやろか。

Windowsシリーズは考えれば世界で一番売れてるソフトで、その出荷状況を知ることのできるマイクロソフトは顧客に関するデータを世界一持ってる、そういうこっちゃな。

で、企業が相変わらず「Windows98SE」を使い続けている事や、一番マシンパワーに飛びつくユーザー層は、3Dのネットゲームなんかやってるユーザーやという事を知ってるんやろうな。

OS/2が元々マイクロソフトの製品やと知ってるユーザーが、今一体どれだけおるんやろうか?

元々OS/2はWindowsの上位機種にあたるOSで、IBMは企業ユーザーや上級ユーザーに対してWindowsからOS/2への移行を強く促したはずやねんけどな。

結果は知っての通りや。

試しにマイクロソフトのサイトで「OS/2」で検索したけど、結果は寒いもんやったなぁ。


マイクロソフトは「金持ち」の為の商売はやってへんのやな。

「小金持ち」以上を相手にしたら「売れ線」を外すと心得てる。

多分、マイクロソフトとインテルの間で「それやったらIA−64のマシンをなんぼで提供できるねん」という話はあったんちゃうかいな。

その時示された値段は「そら無理やろ」・・・そう思えるぐらいの値段やったんちゃうかな。

その値段では無理ということで「IA−32e」にせざるを得んかったと。

日経新聞で出てたんやけど、紀伊国屋書店のデータベースを一番利用するんは出版社らしいわ。

実売データで「売れ線」を調べるのは・・・当たり前やわな。

インテルを納得させるだけのデータをマイクロソフトが持ってた、結局そういう事やろ。

それが「ゴリ押し」かどうかは別として、インテルにとって「IA−64」一本に固執するよりもAMD互換のラインを持った方が「大失敗」のリスクは少ないと納得させたんやったら大したモンや。

ビル・ゲイツは実生活ではリスクを楽しむギャンブラーらしいけど、ビジネスでは固い方針を取るなぁ。

これもプライベートでのギャンブラーな顔あってこそなんかいなぁと、そう思った次第。


IBMに勝ち、続いてインテルに勝ち・・・か。

ともあれ、64ビットへの移行の道は見えてきたな。

次の興味は「IA−32e」が「IA−64」を駆逐するかやけど。

「例の如く」やないかいなぁ。

まぁ、数年先には結果が出るやろ。

■あううううう460万人の・・・2004-02-25 (Wed)
・・・データ流出かいな。

ちょっと想像がつかんけどそのデータがSPAM業者に流れたら、それだけで一体ネットのトラフィックがどれぐらい増加するんやろ?

これについて「脅迫に対しては1円も支払わない」と断言してるそうやけど。

SPAMでトラフィックが増加してネットの速度が落ちた場合、それは「損害」にはならんのやろうか?

「損害」と認定された場合、被害者は誰で、加害者は誰で、賠償責任者は誰なんやろ?


そら脅迫なんか行わなくとも「住所・氏名・電話番号・メールアドレス」が明らかになっているデータが460万人分あったとしたら、高値で引き取る業者がおるやろうな。

そうなったら、ダイレクトメールとか勧誘電話とかに、どれぐらい影響があるんやろうか?

別に代理店が全てワルモノとは言いたないけど。

ピンからキリまであるわけやからな。

でもキリの業者に扱わせるべきデータではないわな。

通信事業とプライバシーの保護は表裏一体やっちゅう事、せめて身に染みて代理店の選定には十二分に気をつけてほしいなぁ。

通信がライフラインの一つやと痛いほど思い知らされた災害があったけど、まだ忘却するのは早いと思うで。


確認はしてへんけど、NTTの本当に重要な施設は、所在が明らかにされていないという噂がある。

明らかにしたらテロの標的になる可能性があるかららしい。

今はどうなんか知らんけどIBMの全米を網羅するデータセンターも同様の扱いやと本で読んだことはある。

どの地名の範囲にあるかは判ってるけど、詳細は発表されていない。

そして、ソ連との冷戦時には核攻撃の第一の標的に入っていたと言われてる。

460万人という人数のデータを扱う自覚、データを守るリスク、そういう事にあまりに無頓着やったんやないやろうか。


これも繰り返し書いてるけど「インターネット」は「相互扶助の精神」で出来上がっている事を忘れたらアカンと思う。

今書いてるこのデータもどういう経路を伝って書き込まれるかは知らんけど、他所様の回線を通過してる可能性がある事は承知してる。

意地のように毎日これを書き続けてるけど、それぐらいしかワタシには恩返し出来へんのんかも知れん。

でも、何もせんのはイヤやねん。

他所様の回線を通過するかも知れん「460万人分のSPAM」に対して、どういう考えを持っているのか、データを流出させた会社は表明すべきやと思う。

例え、その表明で信用を失っても、後で発生するかも知れん災難の可能性と規模を考えると、触れずに済ませて忘れるのを待っておくわけにはイカンね。

しばらくは成り行きを見守ろうか。

「天才」と呼ばれた社長が、単なる金儲けが上手いだけの人間か、これで見切りがつくやろうな。


■朝から仕事・・・2004-02-25 (Wed)
・・・を一気にする。

「気が付いたらどっしぇ〜」な時間一直線やがな。

とりあえず、もういっちょう「どっしぇ〜」してみるか。

久々の「どおぇりゃ〜」な素材なので今日は手抜きでカンベン。

さてさて・・・どう料理しようかいな。

・・・ってねぇ・・・。

ともかく頑張るのです。


■ふぅ・・・また・・・2004-02-27 (Fri)
日付変わってもたがな。

それでも仕事は終わってないもんなぁ。

でも、こういう緊張感も・・・キライやないんやわ。


久しぶりに大阪を自転車で走る走る。

まぁ、えぇ運動になったやろな。

相変わらず人が一杯で、クルマが多くて、空気が悪い。

それがなんか懐かしい。

きっと、「そこ」が自分の庭なんやろな。

その気持ちを大事にしてるから、こんな街に住んどるんやろ。


今日が遅くなった理由やけど・・・何故かIP電話の調子が悪いんや。

そやからIP電話でする打ち合わせが何故かチャットに・・・。

IP電話の不調があって・・・それも全国的に。

一つ前に書いた日記がアレやろ。

なんか怖いなぁ。

裏取引を迫るアレかなぁ・・・。

まぁ、原因の究明を待とうか。

■まだIP電話は・・・2004-02-27 (Fri)
・・・止ったまま。

困るがな困るがな、業務に差し支えるがな。

もう「IP電話打ち合わせ」が無いとどうしようもないカラダに・・・。

しまった、ひょっとしてこうやって調教されていく筋書きやったんかいなっ!

・・・ってそんな事無い無い。


どうやら「ぷらら」系がアカンみたいやけど、「ぷらら=NTT東日本」やからなぁ。

というか「=NTT」やもん。

日本中大混乱というか、知り合いの会社でもほとほと困ってるでぇ。

まさかヤフーBBの情報流出を聞いて喜んで「人を呪わば穴二つ」になったなんて、そんなアホな事はないよなぁ。

誰かが故意に・・・っちゅうウラを読むのも楽しいけど。

ここは素直にNTTやからこそ起こったと思ておこう。

規模が大きかったからや・・・と。

IP電話の持ってる問題が真っ先に出た・・・と。


それにしても復旧が遅いんが気になるなぁ。

今、「工場で機器の改良品を作ってる」っていう冗談がマジに思えてくるがな。

これで、ゲームの発売が遅れて「IP電話接続不良のため×日間遅れました」ってコメントが出たら・・・

・・・そんなコメント出す会社があるかぁ!


今日、夜にCD−Rを送りに行ったんやけど。

いつものこっちゃけど心配やなぁ。

送ったCDが「アレ」なんと間違えてて大恥をかくとか・・・。

データ化けしてへんか・・・とか。

まぁ、前者は「笑い話」なんやけど後者はなぁ・・・。

前に一度書いたけど、CD−R一杯のデータに責任持つだけの能力、人間にあるんかいなぁ・・・1Mが100万、100Mが一億、600Mで6億・・・。

なんかMとか付けんと数を数えるとクラクラするなぁ・・・。

■今日は(昨日は)・・・2004-02-29 (Sun)
・・・知り合いの会社の引越しを手伝いに行った。

まぁ、古くからやってるソフトハウスの引越しなんて、ジャンク屋の移動みたいなもんやから色々と「もぅこれ商品価値あれへんがな」というようなアイテムが出る。

事務机バラして運ぶ運ぶ、コピーFAXな複合機抱える抱える、レーゾーコ引きずる引きずる・・・。

あたたたた・・・腰が、腰がぁ・・・。


金のために手伝う訳でなし、1日汗流して、不要品を貰ってくるんやけど。

紙袋に入れて用意してくれてたんは、古い某会社の外付けCD−Rドライブと某社のSCSIボード。

CD−Rドライブが4倍速までっちゅうたら、どれぐらい古いか判るわな。

そやけどどっちも定番中の定番、別に問題無し、ドライブの高速化やATA化によって「商品価値」は無くなったものの、動作に対する信頼性という意味では不安材料無し・・・そんなモンや。

どーせCD−R等速で焼くワタシに取ったら、この組み合わせはありがたい。

多分CD−Rの速度が「書き込み100倍速」になっても等速で焼くんやから。

これで「今のCD−R焼き機器が壊れたら」っちゅう心配とはオサラバや。


と、いう訳でこの「お駄賃」はホンマにありがたい。

こういう事に気付いてくれる友達もありがたい。

社員の数が減ったんで引越しっちゅうのは哀しいけど、それでも持つべきモンは友達やな・・・そう思うた。

そやから、友達にえぇ事がありますように。

退く波があれば打ち寄せる波もあるわいな。

そんなモンやで。

多分、きっと。

■少しだけ・・・2004-02-29 (Sun)
・・・指にケガをした。

手の甲にもケガをした。

ので、タイピングが辛い。

鍵盤も辛い。

・・・のを幸いに「休日宣言」をしたろかと思うのはアンマリやろうか?

でも、それぐらいやってもバチは当たらんかなと思ったり。


今日も引越しの助っ人に呼び出される。

参加予定者が病気やったら、まぁ、しゃあないわな。

疲労回復速度が遅くなってるのを『たっぷり実感』させられる。

肉体労働は基本やねぇ。

もっと筋肉使わないとアカンな。

筋肉疲労を清々しく感じる余裕が欲しいから、近所の温水プールにしばらく通うか少し迷ってるんやけどね。


キレイに空いた部屋を見るのは何かヘンな気持ちがするわ。

それが会社であっても「生活空間」であったのは間違い無い。

2日前まで、人の営みに溢れてた空間から、温度が、喧騒が、空気に混ざった思考の渦みたいなもんが霧が晴れるように消えていくのは、なんか虚しい。

まぁ、ウチみたいに仕事場やのに生活臭バリバリ・・・ちゅうのもなんかヘンやけどな。

一生の間にどこかに定住して、そこに自分の居た軌跡を遺して、そしてまたどこか別の場所へ移ってゆく・・・。

生活なんて、そんなもんなんかもしれんよね。

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