『飲んでません・が酔ってます・から書いた』 -1999年04月-

■ユーゴスラビア情勢1999-04-14 (Wed)
なぜか「泥沼」という言葉が脳裏に浮かぶ。

列車を誤爆したことを発表して「悲しい事故」であることを強調するという戦略は分かるが、それで判ったことが一つある。

「殺人無き戦争は無いのだ」と。

多分、何百発、何千発と打ち込まれたミサイルのかなりの数が、同様にカメラを積んでいて、爆発の瞬間をモニタしているんだろう。

その全てを発表できるんだろうか。その画面のなかで民間人が死んでいくのを発表できるのだろうか。

湾岸戦争以来、アメリカは「ピンポイント攻撃」によって、民間人を巻き込むことを最小限に押さえて「戦争が可能」という主張をしてきたように見える。

だが、その同じ国が、ベトナムで枯葉剤を散布した時に主張したことは、現代線は総力戦ということだ。米兵に果物を売りに来た年端も行かぬ少女が、果物のバスケットの中に機銃を隠していて突然乱射する。自爆用の爆薬を持っている。

そういう状況のなかで、アメリカが選択したのが枯葉剤だということ。

クリントン大統領が頑なに地上部隊の投入を否定するのには「地上戦に突入すれば、ゲリラ戦になり総力戦になる可能性がある」と判断しているのではないだろうか。

その前の選択が大規模空襲。東京を焦土にした作戦。

イデオロギーの対立、民族、宗教紛争は簡単に泥沼化する。もし、現在のロシアが「ソ連」であったら、ユーゴスラビアはベトナム化していると思う。

アメリカは国内世論に「機械による戦争」を強調しているようだ。空爆についても、「圧倒的に制空権を握った状況での、自国民の危険無き空爆」と捉えている。

この戦争はアメリカ国民にとってヴァーチャルな戦争なのか?

国境を接したNATO諸国には、多量の難民の流入という「見ないふりを出来ない」事実が突き付けられつつある。

世界の警察を自認していると思われるアメリカのこれからの対応からは目が離せない。

これで、「総力戦無き戦争」のコントロールが完全になったとアメリカが自画自賛することは危険だ。政治的にそういう「成果」を強調する可能性は高い。

まるで、同時性を強調するように大量殺人兵器関連のニュースが駆け抜ける。
インドに続いてパキスタンがミサイル実験に取り掛かっている。
米国政府は旧日本軍の七三一部隊(細菌兵器開発部隊)関係者の入国拒否を行うための個人情報提供を要請、日本はこれを拒否。

悪には「核」(兵器ではない)があって、その「核」だけを攻撃することによって「大量殺人無き戦争が可能」だとは到底思えない。

悪には「核」などないこともあるのだ。群体が意志を持つ場合もあるのだ。

■朝起きたら・・・1999-04-15 (Thu)
パキスタンも飛ばしたのね。

いよいよキナ臭い・・・。

■重いネタが続いたので・・・1999-04-15 (Thu)
さらに重いネタを・・・。いやぁ、重いでっせー。

CD作成時に限りなく炊事時間を0に近づけるために「マクド漬け」になったのが悪いのか、それとも日本酒を飲みすぎたのか・・・4kgも太ってしまいました。

何か・・・ウェストきついと思ったんだよなぁ・・・。

で、逆上して両手足につけるオモリを今までの倍。2kgずつ、計8kgにしました。

朝、起きる。着替える。オモリ装備。有線ラジオ体操ON。軽く20分ほど運動。ラジオ体操1回と機具を使った、腹筋と足の運動をセットで5セット。

心臓が踊るのを押さえながら、新聞と朝食。ヨーグルトは必須。

食後、さらに5セット。

ここから始まって、炊事のときに手首のオモリを外す以外は、風呂に入るまでつけたまま。

しかも、ラジオ体操はエンドレスで鳴りっぱなし。

昼、なぜかビールを飲みたくなる。まぁ、堕落中だからいいかと思って飲む。くうぅ爽快だぜぇ。
飲んだ後、せめてカロリーを消費せねばならないと思って、4セット。うはあぁ、つ、疲れる。

こうなると、もう何が目的なのか判らなくなる。

当たり前だがあらゆる物が重い。長電話すると受話器を持つ手がブルブル痙攣する。
髪の毛を整えるのにドライヤーを使っても、ヒゲをそるのにヒゲそりを持ち上げても重い。

パソコンのキーをタイプするのに手を保持するのも疲れる。

ピアノを弾くのもしんどい。

疲れてベッドに横になったら、寝返りするのも重くてしんどい。

なんか、手持ちぶさたな時にも、ラジオ体操が鳴りっぱなしなので、なぜか2セットほどやってしまうバカなワタシ。

ここまですると「アホの域に達している」と自分でも思うが、なかなか新鮮な発見があるので止められない。

風呂に入る直前にオモリを全部外した時の気分は、身体が軽いの一言に尽きる。

後、ゴハンがオイシイ。やはり、カラダの外側にも適度な負荷が掛かっていないと、内臓も活発に動かないのかもしれない。

この装備で、山登りもやってみよう。ただし、ガキ、もといお子様の遠足にぶつからないように・・・。

ま、ゴールデンウィークまでは続けてみようと思う。どうなるか見物だ。

・・・というお話。

いやぁ・・・重い話題だった。

■第163話『凍る世界』1999-04-17 (Sat)
・・・凍った。

今年の4月からの、健康保険の金額を見て凍った。

任意継続時にはサラリーマン時代の倍。まぁそれは納得。

さらに『その倍』だってぇぇぇぇぇぇ!

昨年前半は病気で、あまり仕事が出来なかったので、サラリーマン時代とそんなに年収は変らなかった。

それで、『4倍』だとぉぉぉぉぉ!

家のレーゾーコからお母ちゃんの服まで「経費」にしている昔乍らの「自営業者」を横目に、「あそこまでするのはちょっとねぇ」と、「良心的な納税者」を目指して生きてきたワタシや管理人さんだが・・・。

これは「良心的な納税者」をバカにしているぞ。何が悲しゅうて、収入の一割強を「健康保険」に持っていかれにゃならんのだぁあああああ。

しかも収入が今の倍になっても、上がる保険料は5%ほど。

ワタシの収入は同年代のサラリーマンの平均収入より「かなり」低いぞ。

それでも、「高額所得者」扱いされてるのか????

『一体いつの平均収入を元に累進的な計算をしているんじゃあああああ』

こうなったら、悪の納税者になるしか・・・。
『脱税してやる』いやもとい『節税してやる』。

節税してやる節税してやる節税してやる節税してやる節税してやる節税してやる節税してやる節税してやる節税してやる節税してやる節税してやる節税してやる節税してやる節税してやる節税してやる節税してやる節税してやる節税してやる節税してやる・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

「初号機、再起動しました。」

再起動しても一円の得にもならんのやったら、起動なんかせんでえぇわい。

と、いう訳です。このご時世「会社なんか辞めてもたらぁ」とお考えの皆さん、この現実を直視して、よく考えてみようね(爆泣)

■ビデオ三昧・・・1999-04-17 (Sat)
最近、やっとビデオの再生環境がステレオになったので、今まで見ていたアニメを見直しています。

いや、正確に言うと「聴き直している」ですね。

山のようにある3年分のビデオを見て「管理人さん感謝」と手を合わせ・・・は違うか。

アニメの音声演出、大体パターンがあるようです。

左右に(画面の内や外に)行ったり来たりするキャラクターの声を合わせて振ってみたり。

でも、そういう「特殊演出」以外の場合は、「その時注目されているキャラクターの声」はキャラクターの立ち位置に関わらずセンターにするのが、「普通」なようです。


そんな中で、「lain」だけが執拗に立ち位置に合わせて音声を振っているのが耳を引きました。

画面に3人並んでいて、実際にその「見え方」をする視点に視聴者が「居る」場合よりも、さらに強調して振っているのが印象的でした。
何かの実験なんでしょうか?


あと、CMやテーマソングが「凄くドンシャリ」なのも気になりました。

「ドンシャリ」というのは、有名なシャンパンの・・・・それは「ドンペリ」。

某ゲームに出てくる提灯を持ったカメで「ほうちょう」・・・それは「トンベリ」。

あぁ・・寒い。

高域と低域を強調したミックスの方法で、アメリカ人が好きなタイプです。

どちらかといえば「あまり中域が聞こえない」んじゃないか、という説もあるんですが・・・。

日本人やイギリス人は結構中域の音質にうるさいと定評があって、アンプの低域と高域を極端に上げたセッティングを「どちらかと言えば揶揄のこもった意味で」ドンシャリと言ったものです。

でも、何時の間にか、それが主流になってたのかも知れません。


ただ、やはり「lain」のオープニングは中域がキレイでした。キレイな中域の上に高域が乗っているという感じ。確かに「ゲームやアニメじゃない音楽」ではこの1〜2年で、ドンシャリ志向は少し姿を消しています。ギブソンのアコースティックギターを中域に据えるのが流行ってるみたいですね。

「マーチン」じゃなく「ギブソン」。歯切れが良くて、バンドの中で抜けがいいんです。

個人的にはもう少しバックに溶け込んでくれる「ギルド」が好きなので、そういう音作りを一度試してみようかな、と思っています。さらに半歩前進したいな・・・みたいな。

ゲーム屋が、そんな「野望」持ったら贅沢かな・・・。

■とりあえず洋食は・・・1999-04-19 (Mon)
醤油に終ることを実感。

試行錯誤3年。やっとオムライスはシメたな・・・(←どういう意味じゃ)

中に入れるのはチキンライスでなくても「肉系みじん切り+玉ねぎ」でOK。

タマゴは1個に牛乳少々大匙2杯、サラダオイルを小匙1杯。それを白身を切るようにかき混ぜて、中火程度の火に掛けたフライパンでじっくり広げて伸ばす。タマゴを入れた瞬間「激しく泡立つ」のは火が強すぎ。

ここまでは大丈夫になって、先日中身はチキンライスにしなくても、鶏スープの素を少しのお湯で溶いて、仕上げ直前に流し込むようにして水分を飛ばせば、仕上がりふっくら、味まろやか・・・までは突き止めたのだった。

後は、最後に掛けるソースだった・・・が、先日某老舗で醤油を併用していることを知って、最後の戦いに挑む。

オムライスを作った後のフライパンに、ウスターソース、少しの水、ケチャップ、個人的な好みでコショウ少々、さらに醤油をひと垂らしして、一回沸騰させる・・・。

なんか、いつもよりソースが黒いような気もする。

で・・・食べてみると、そうそう、これが洋食の味って奴です、はい。

ウスターソースと醤油は「相反するもの」というイメージがあるけど、違うのかもしれない。

確かに、旨味としては「酸味系」と「発酵系」で、違うカテゴリだからぶつからないのかも知れない。

ともかくハンバーグとオムライスをシメたから(←だからその表現は何だ?)
次は・・・エビフライか、コロッケか、トンカツか・・・。
全部揚げ物かぁ。今のマンション越してきてから揚げ物は避けてるからなぁ。

カレーやシチューも当然シメ終ってるし(←だ・か・ら〜その表現は何?)

というわけで、HPS学生食堂の新しい挑戦はどこに行くのだろう??

■ワタシらしく(爆)1999-04-20 (Tue)
少し前に掲示板で「嵯峨節」という記述をされているのを読んで、ずーっと、考えつづけている事があります。

それは「ワタシには統一された作風」があるのか?ということです。

まったくゲームに無関心な知り合いに、「久遠の絆のBGM」を聴かせると、「へーぇ、君、こんなん出来たんかいな?」とまず言われます。

そういう知り合いにとって、『ワタシ』は滅茶苦茶騒音を撒き散らすマッチョ系ギタリストであったり、R&B系のベーシストであったり、ニューオリンズ系のレイドバックしたピアニストであったりするわけです。

そういう風にワタシを見ている人にとっては、久遠の絆は「信じられない」作風なんですね。

確かに演奏が荒かったり、わざとノイズを撒き散らしたり、コードを完全に無視したフリーなアドリブに走ったり、かと思うといきなり1930年代のブルース弾いたり。そういう事をしている自分を思い出すにつけ「自分は何を志向しているんだろ」と考え込んでしまいます。一言で言えば、「その場で一番多いスタイルをわざと避けつづけているヘンな人間」ですからねぇ。



ただ、一つだけ言えることがあります。


この仕事を始めてから、「資料」として音楽を聴いたことがない。

会社でお仕事をしているときに、大手メーカーさんの開発者インタビューで、「まず、資料を集めてじっくり聴き込むことから始めます」というのを読んで、「うらやましい環境やなぁ」と思うと同時に「それやったら、パク・・・もとい、ある一定の音楽に影響を濃く受けた仕事をしていますというのと同じやん。それはゲームのBGMの地位下げるで。」とも思いました。

そういう仕事のしかたは一切していないので、たとえ何かに影響を受けていても、全て一度食べて、消化して自分の筋肉になった状態になっています。

例えば、作っている曲のベースパートは、目の前にベースを持ってこられたらすぐに弾けます。
ドラムに関しても「超絶技巧」を要するもの以外は叩けます。

ですから、「作曲の限界=演奏技術の限界」という一面があるんです。当然それを超えた発想をするために意図的に無茶をすることはありますが、出来れば、「発想したフレーズは楽器で弾きたい。もうちょっと頑張れば弾けるなら練習してでも弾けるようにして自分の血肉にしておきたい」と考えています。

オーケストラのパートについては、その楽器で弾くことはさすがに出来ません。そんなん出来たら万能の超人ですがな。

でも、唄えないフレーズは使いません。少なくとも自分が鼻歌で唄って、「よし」と思ったものだけ使います。
これはメロディのバックでなっているホルンやクラリネットがそうです。

ストリングスパートを「全パート一気に唄えたら」それは万国びっくりショーの世界ですから、当然そんなことはできません。でも、トップの音の動き、中での音の動き、低音の動き、それぞれ「唄っているか」は自分の声でチェックします。

ピアノであれ、ギターであれ、リズムであれ「家に帰って引き出しの中から出して来るネタ」ではありません。自分の体に引っ付いた「筋肉の一部」であると思っています。


これから、ワタシが作る曲の中には、「うげげ」とユーザーの皆さんを思わせるものがあるかもしれません。
「こんな目茶苦茶な人やったんかぁ〜」と理解に苦しむものもあるかもしれません。

でも、その新しい一面は、自分の中から出て来たものでありたい。どっかの引き出しから借りたものではないようにしたい。そうしないと、胸を張って「これもワタシの一部です」とは言えない気がするのです。

■銀行は・・・1999-04-21 (Wed)
「あやや」な状態だそうですが、支店の統廃合に巻き込まれたワタシも「あやや」ですねぇ。

大きな支店に吸収されるならともかく、小さな支店を小さな支店に統合するので、通帳の切り替え指定日は、それはもう・・・。

世の中で「待つこと」ほど嫌いなことが無いワタシにとって「20人待ち」とは、「地獄のカマで煮られる」ほどの苦痛。
1人終る間に3人がやって来るという混雑の中、暴動寸前の殺気が取り巻いてました。

しかも窓口の数は増えてないですし。
せめて、通帳の切り替えの期間の最初の1週間ぐらいは、通帳の記入機とか窓口とか特別に配慮すべきではないかなぁ・・・。

ATMの時間外使用料を払えば、利息マイナス、しかも税金からカネが流れてる訳ですから、それなりの配慮は必要だと思ったですねぇ。

はぁ、無茶苦茶疲れました。

■やっと・・・1999-04-22 (Thu)
届きました。急いでチェック。

初めてジャケットを見た。

うむ。・・・ヒロインが水着で決めポーズを取ったり・・・はしてない。

ま、お楽しみかな。

師匠が見に来ました。

ヨーロピアンプログレみたいやな・・・との意見。

うん。志は感じる。

今夜は、聴きつづけることになりそう。

もうちょっとの辛抱です。みんなもう少しだよ。

■ココロの整理、ココロの準備・・・1999-04-22 (Thu)
CDを聴きながら・・・。


駆け足で過ぎていったこの3ヶ月間のいろんな事を考えた。


企画上必要な様々な事柄について、古い資料を引っ張り出して調べてくれた古巣の方々。

デュプリケートについて、様々な資料を揃えてくれた某友人の会社。


デジタルMTRの導入について、何度も相談の時間を割いてくれて、しかも各製品の音質の違い等、一朝一夕では判らない事を教えてくれたプロのミキサー某氏。

MTRが不調な時に、他の仕事を後回しにして、早急な対策をしてくれた某社のサポート担当氏。


CD−Rの焼き方、メディアの種類について、色々とレクチュアをしてくれた某氏。

マスター前の曲毎の音量バランス、各種再生装置でのチェックに付き合ってくれた様々な方。


楽器の貸し出しを快く承諾してくれた某元同級生。

ゲストギタリストとして、手弁当で夜中に通ってくれた師匠。


そして、このサイトを運営してくれているsword氏。


様々な細かなことで手を煩わしたに違いない、某監督。

曲順を決めたり、コンセプトを一貫させたり、プロデュース面で苦労をかけた某社長。


全くの好意で、CDの制作に関わってくれた方が非常に多かったのが嬉しいです。


13億9744万800バイト(概算)のデータは個人が自信を持って送り出すにはあまりに大きなデータです。
前にも書いたかもしれないけど、一人の人間が(エラー訂正のロジック無しで)責任をもって扱う数字の限界を超えているよねぇ。

まぁ、普通は組織で分担して行うものじゃないかなぁ。


でも、なんとか出来たのは、上で挙げた様な人々に出会ったから・・・。

ヒトリだけどヒトリじゃない。

もうすぐ、みなさんの手に届くCDのクオリティ、1%上げるために、どこかの誰かさんが一人、「かめへんよ」と言いながら、私を手伝ってくれた事を・・・。

プロなら言うべき事じゃないかも・・・。けど、人間として言いたい。

「えー友達に恵まれたもんやなぁ」と。

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