恵美 :「はい!やたらめったら、イッてる感じの冒頭文ですが、勘弁してね!(笑)」
瓶 光海:「ひでぇ〜やっ!・・・まぁ、自分でも公認だから良いやっ!」
はい、ヲレの何時でも快速です!個人的に外見は憧れの後期型っ!
中身は、前期型改ですけどね!(爆笑)
・・・何故にノーマルかって?!それは、アゴを擦りにくいからです!
ほら!上が現在で下が以前のものです!
正直言いまして、以前の状態だと家の駐車場から出れないのです!(爆)
しかも、以前の状態に比べ車高も落としているんですよ!・・・確かに安定感が増してます!
但し、リアビューは少々寂しいです!・・・ボーダーのリアサイド・ディフューザーが欲しいよぉ〜〜!
外見は、こんな感じでが、中身はドライバーの体力、精神力をも減らす、根性入ったマシンです!!(笑)
年式は、昭和63年式、前期型のFCカブリオレです。
前オーナーによる、初期性能は、230馬力の”おっかな車”だそうです。
RXー7には、考えてみると色々な想い出があります。
幼少の頃に初代モデルSA−22がデビューし、親父とディーラーへ行き、一人車を見ていると
ディーラーマンが一言「そこで待っててね!」と車乗りエンジンを始動!
リトラクタブルライトを作動!それに大はしゃぎなヲレ!!・・・やっぱり男のアイテムですね!リトラ!(笑)
恵美:「色々と想い出あるんだね!・・・で、他にもあるの?」
そうだね!自分で運転した初めてのRX−7は、
最終型近くの280馬力をマークした初の(5型)RX−7、FDー3Sでした!
もう、自分の知ってる車のカテゴリーを超越してました!
加速度:Gの感覚っ!ハンドリングの切れ味!最高速までの何か異才な感覚!
全ての感覚が斬新であり、そして車への問い掛けにも、正直跳ね返された感じですっ!
もう本当にビックリしました!
・・・でも、その頃から心のどこかで”セブン”に惚れていたのかもしれません。
恵美:「あれ?・・・お馴染のFCは?」
FC型のRX−7に乗ったのは、自分の車が初めてでした!
初めて中古車屋で出会った時は、何か引かれる物があり、覗いてしまったんですよ!
そして、購入を考えた時に正直「維持できるのか?」を考えてました。
何日も考え抜いた結果は、「自分の出来る事を出来るまで、してやる!」と言う物でした。
現在も、問題を大量に抱えてますが、自分の力の届く限り頑張って走って行こうと思ってます!!
恵美:「相変わらず、車バカなんだからぁ〜〜っ!」
あはは・・・次いこぉ〜!