北京の電脳街

散策記

場所 海淀区 中関村 海淀路
撮影 2000年4月28日


 中関村について

北京の秋葉原という噂を聞いて訪ねてきました。でも、「電器街」というよりも、ほとんどコンピューター関係のパーツショップと怪しいソフト屋ばかりで、一般の電気製品や、完成品のコンピューターはあまり見かけないです。

ここで売られているパーツは全て最新スペックのものばかり。コンピューターパーツのほとんどがアジア製であることを考えればあたりまえの話ではあるのだけど、最初のマシンがPentiumIII500MHzという人たちの考えるコンピューター界ってのはどう言う世界なのでしょうねぇ。うらやましいというか、何と言うか...

位置的としては、西直門と円明園の間で、地図で見ると北京大学のすぐ下(南側)が中心になります。

北京大学、清華大学のお膝元の学生街という土地柄か、物価も安く、なかなか住みやすそうな街でした。


 中関村の風景

ここに出ている単語が分からない人は、中国語電脳用語集で勉強しましょう。


 書籍、ソフトウェア等

中国語にはカタカナ表記や、ローマ字混じり表現がないので、技術書籍の翻訳版には時間がかかると思っていたのも、もう過去の話なんですねぇ。中関村の本屋さんでは、もうOracle8iの本が山済みになっていました。その他の技術書に関しても、日本と遜色ないスピードで出版されているようです。

(右はうちの奥さんの翻訳の勉強用に購入したものです)

この手の書籍は、街の本屋さんではあまり見かけなかったので、さすが学生街というところでしょうか。

また、ソフトウェアに関しても、さすが中国といった状況で、怪しいCD-Rの嵐に近い状況。一枚当たり15元(=200円強)程度で取り引きされているようでした。


 もっと詳しく知りたい人のために


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