Tips and Trips -バイク復帰宣言- 2005/4/10
とりあえず奥多摩

Road Profile
名称、地域 林道後山線(約10km-舗装化率0%)【ピストン】
林道泉谷横手山線(約15km-舗装化率30%位)【完抜】
林道大ダル線(約7km-舗装化率30%位)【ピストン】
走行日、天候 2005/4/10(日)晴れ
メモ 桜満開の週末。前日の土曜日にお約束の花見をこなし、はれて今年初の林道へお出かけ。目的地は、最近発掘された、佐藤信哉氏著の「バイク林道ツーリング」に触発され、近場の奥多摩へ。
近場の林道など、とうの昔に舗装化されているかゲートで締め出しかと、たっかをくくって訪ねたのだが。いやいやどうして、ちゃんと残してくれているはないか。舗装化は着々と進みあるようではあるが。近場といい、荒れ度合いといい、思ったより楽しめた。
総走行距離数240kmにして60km以上の林道というのも満足度が高い。
ところで、さすが奥多摩。湖畔の駐車場は半数以上がバイクという大賑わい。一方、林道で出会ったバイクは、たったの3台。「関東近郊林道ライダー300人説」を実感した一日であった。

Photo Album
まずは一本目の林道後山線。東京本面から行くと、青梅街道を奥多摩湖を過ぎて割とすぐ。林道看板は、青梅街道からの分岐に設置されており、非常にわかりやすい。(御祭バス停が大きな目印だ)
実際の林道ゲートはここから先1kmほど先にあるのだが、そこまでも既にダートというサービスあふれる林道である。

ルートは自動車一台分という感じ。路面としては適当に走りやすいのだが、崖沿いを走るルート、しかも、路肩は自然のままなので、恐怖心を煽られる。
本日一本目ということもあり、必然的に、自制心の効いた走りを強いられることになる。

途中一カ所分岐がある。当日は鎖のゲートがされていたが、その気になれば通過は可能かもしれない。私は、先の目標があったので素通りだったけどね。
後山林道自体はピストンだが、その先に「三条の湯」なる温泉があるらしく、ゴール地点は、自動車の駐車場と化している。時間帯によっては、四輪車との行き違いに十分注意する必要があるのかもしれない。

二本目は林道泉谷横手山線である。青梅街道沿いに標識はないものの、後山林道からきっちり10km付近。大きな上り右カーブ付近で左にある分岐がそれだ。
林道看板から1kmほど、ピカピカの舗装路でがっかりするものの、それ以降は渓谷沿いのダートとなる。要所要所、舗装化されてしまってはいるものの、舗装化率は30%位という感じだろうか。

当日は、天気予報で24度ということで、意外だったのだが、ルートでは残雪を見かけることができた。幸いなことに、路面には雪はなく、所々、雪解けの水たまりがある程度であった。

そして本日三本目となる林道大ダル線。先の林道泉谷横手山線を抜けて左に曲がり数10mの所に入り口がある。

本日一番のショート、しかも、ところどころ舗装されて興ざめ感は否定できないものの、渓谷と奇岩と、山並みの眺望となかなか楽しませてくれる。



大ダル林道の終点は唐突に現れる。 後山林道は四輪車がUターンできるスペースが確保されているのだが、ここは、本当に唐突に終点が訪れるので、四輪車は要注意。

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