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トピックス
O街区の北西部からは竪穴住居跡が6軒(写真左:正方形の掘り込み)、掘立柱建物跡が9棟(同:小円が規則的に配列されたもの)検出されました。竪穴住居跡には北側あるいは東側の壁に作り付けのカマドが構築されています。掘立柱建物跡は等間隔に柱穴が掘られ、平地式の住居あるいは高床の倉庫と考えられています。北西部では、いくつかの掘立柱建物跡が重複して見出されました。竪穴住居跡と掘立柱建物跡は、ほぼ同じぐらいの数があまり重なることなく見出される場合が多いようです。
8月下旬には職場体験として大学生が発掘調査の実習を行いました。女性2名・男性1名の学生が2日間という短い期間でしたが、遺構の掘削から図面の作成まで熱心に取り組んでいただきました。
平成21年9月現在
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