SunOS 4.xでMOを使うには

このページは、技術評論社 Software Design 2002年5月号、『（まだまだ現役）SunOS 4.xでMOを使おう』の原稿を元に、Web 用に再構成したものです。

• SunOS 4.xでMOドライブを使うには

  [デバイスドライバでの、余計なデバイスタイプのチェック]

• 関数のラップと関数名の修正

  [scsi_slave()にラッパーをかませる]

• ソースファイルとMakefileの作成

  [wrap_scsi_confsubr.cの作成とmake]

• 実際にMOを使う

  [デバイスが認識されればあとは通常のハードディスクと同じ]

  
  

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• ■コラム■

  • 540MバイトのMOディスクは貴重
    [ハードディスク互換の MO ディスクとして最大容量の 540Mバイト]

・関連ページ：

SunOS 4.1.4 の謎