芦田宿本陣 土屋家

あしだじゅくほんじん つちやけ

芦田宿は慶長二(1597)年設立で北佐久では一番早くできた。 土屋家は問屋を兼ね、芦田宿の開祖でもあった。

本陣客殿は寛政十二(1800)年に再建されたもので、間口5間奥行11間の切妻造り、桟瓦葺で 屋根の前後にシャチホコを掲げている。 イチイの木を使った京風上段の間のほか、広間、小姓部屋、湯殿、雪隠など客室部の原形がほぼ完全に残されている。

(2001.08.16)


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