接待人馬施行所

せったい じんばせぎょうしょ

江戸呉服町のかせや与兵衛(中村有隣)が金千両を幕府に寄付し、 幕府はそれを尾張藩に預けその利子百両を二分して坂本宿と和田宿に五十両づつ下付し、 文政十一(1828)年に設置された施行所の一つである。
11月から3月まで峠を越える旅人に粥と焚火を、 牛馬には年中小桶一杯の煮麦を与えた。
その後、流失したが嘉永五(1852)年に再建され明治三年まで続けられた。 現在の建物は復元されたものである。
参考:文化庁、和田村案内板

内部。

(2002.10.23)


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