Mapacom's 軍将校敗走回顧録



 このページは私が電源不要ゲームでの対戦結果を一部脚色一部改ざんしたりして発表したりしてる愉快なページです。
 つまりはM:tG(マジック・ザ・ギャザリング)の結果報告ってことですかね。



2月12日:銀ガレ ドラフト戦(MM,US,VI)
 1分2勝 2位(12人中)
 最初のマスクスで巨大なレベルのCho-Arrim Bruiserを取ったら次に元帥Ramosian Sky Marshalが回って来たので白メインのデッキを作る。カウンターとフランカーを少し入れて青まじりにする。ウルザズサーガでHerald of Serraも入って豪華白レア3点セットデッキとなる。久し振りなのでプレイミスも続出するものの、なんとか負けずに終わる事が出来、最終的に2位になっていた。賞品はリバイズド1パックとマスクス2パック。
 賞品を家で開けてみたら、リバイズドからシバドラが出てマスクスからキラのWetherseed TreeFolkが出たので実はウハウハであった。


9月26日:代々木 プレリリーストーナメント(MMブースター*3,MMトーナメントパック)
 6勝1敗0分+1勝1敗(シングルイリミネーション) 3位(200人位)
 公式戦で入賞したのは初めてである。プレリリースならではと言う気もするが快挙であろう。
 白緑のレベルデッキ。赤に焼きとクリーチャー無く黒は除去があってもクリーチャーが少ない。青はカウンターがあったけどクリーチャーが弱い。結果白緑の二色で組むことになった。白はクリーチャーが多かったがその殆どがレベルであり、11枚入っていた(うち2枚はレア)。レベル10枚を使用したレベルデッキならファンデッキとして申し分無い、様な気がしたのでそうすることに。白緑ながらエンチャント対策が皆無なのは泣ける。 32位以内でないと貰えないTシャツも貰えてウハウハであった。



3月28日:銀ガレ ドラフト戦(TP,EX,SH)
 3勝0敗0分 優勝(18人中)

 銀ガレでは久し振りの優勝。1年半位振りだと思う。白黒赤クリーチャーデッキ。
Dungeon Shade*2,Vampire Hounds*2,Dauthi MarauderあたりがメインクリーチャーだがHero's ResolveやConvictionでの強化が極悪で、Kindle,Sonic Burst,Shock,Flingと焼きも充実していた。凶悪なコンボこそ無いが速度やコストパフォーマンスに優れたデッキだった。まあ相手のランド事故にも結構助けられたが。
 この後、MI,US,ULのドラフト戦をする。3戦して2勝1敗で惜しくも3位になってしまった。、なぜかここでも黒白赤の3色デッキを作ることになった。Parch,Lava Axe*2,Delirium辺りで何とかしつつSun WebやWitch Engine,Hollow Dogs等大型を出してPestilence出したりするデッキだったのだが今一つ遅くなってしまった。除去手段が黒に頼りすぎて黒クリーチャーの除去がAfter Lifeだけだというのもきつかったか。結構強いと思ったんだがなあ。残念。

1月30日:LMC32 シールド戦(ウルザズサーガST,BO*2)
 1勝3敗2分 50〜60人中順位は分からず。多分かなり下の方。
 公式戦のシールド戦は初めてだが、日頃銀ガレで練習している成果を見せつけてやろうと意気込んで行く。案の定参加者には初めての人も多かったようだ。
自分に回ってきたスターターとブースターのセットを見ていきなり泣ける。シールドでTime Spiralは使えないだろうしOkkなど使い道は全くない。唯一使えそうなレアはMorphlingだった。
そのレアとカウンターが2枚あったこともあり、青を使うことにする。割と良さげなスカージ(Skittering Skirge)もいたけれど除去がないので黒は外す。CongregateもあるしRoP:赤黒白青、除去(Path of Peace*2)ウィニーだが優秀なクリーチャーがいくつかいたので白に。残った三色目はFire Antsなどの優秀クリーチャーに1点焼き呪文があったから赤にしたのだが、緑にした方が良かったかも知れない。
緑の割にクリーチャーが少なかったから外したのだが、後から言われて見れば青をやめた方が良かったらしい。でもシールド戦でレアを使わないってのも何だかなあと思うし(この辺りに問題あり)。
 最終的に出来たデッキは恐ろしいまでの回復防御デッキ。余りの遅さに時間切れ続出と言う涙無しでは語れないデュエルが展開されたのだった。
1戦目:白黒? ×○−
 いきなり五十嵐君と身内対戦。Grourias AnthemやOpal Arcangelを出され、引いたレアの価格差ですでに完敗していた。しかもPestilenceも入ってるし。
 2本目は何故か殴り勝つ。3本目はUrza's Armor炸裂し、時間切れ。
2戦目:黒緑? ○×○
 相手にCorruptを使われた時に沼の数を数え間違えたりしていたようだ。プレイミスをしたけれど結果的には勝てた。
 Path of Peaceで肝心なクリーチャーを除去出来たことが勝因らしい。確かに確実にダメージを出せる有利な状況なら一時の4ライフ回復などそれほど苦ではないな。
3戦目:黒?? ×○−
 絶妙のタイミングでDisenchantを引き、Dragon Bloodなど壊す。それにしてもPestilence多い。コモンなだけある。確かにペスト入ってたら黒にするかも。
 またもや3本目はUrza's Armor、そしてCongregate炸裂。だから時間切れ。
4戦目:赤緑? ××
 普通に組んであるデッキかも知れない。そろそろかと思っていたら土地事故勃発。何をするでも無く殴り殺される。
 その場限りのクリーチャー除去しても相手のライフ増やしてるだけだし。
5戦目:青白赤 ×−
 ライブラリ切れで負けた。WorshipやLifelineはカウンターしたのだけど。こちらは43枚デッキでしかも相手が何度もサイクリングするからまずライブラリ切れで負ける事は無いと思っていただけにショックが大きかった。投了しないで相手のデッキ内容を確認した。
 そんなことしているから2本目で時間切れ引き分け。
6戦目:白黒赤緑 ○××
 この大会では割といたようだが、この時の対戦相手はシールド戦初めてとのこと。
1本目こそFire AntsとHermetic Study(Tim化エンチャント)のコンボが出て勝てたが2〜3本目は引きで負けていた。青は使ったことないから使わないと言っていたがそう言うものなんだろうか。


1月23日:銀ガレ エクステンド構築戦
・6thの情報によればトランプルが無くなるかもしれないとのこと。トランプルの出てくるカードがスタンダード落ちすると思うと苦労して集めたボールライトニングが悲しい。そんなわけでボールダンスデッキ(赤黒)。前夜に思いつきで作ったデッキで参加するのはそろそろやめようかな。
 1勝2敗 9位(14人中) 赤黒バーン
1戦目:白単(青) ××  川守田氏
 相性悪し。最下層民辺りは何とか黒で除去しても結局敵わない。
2戦目:青単ジーニアス ×○○ 小野氏
 1本目はジーニアスが回り出して負け。2本目も回りだしたけど自爆。3本目は回り出す前に焼き。どうもまともにデュエルした気になれない。
3戦目:黒赤パンドレッド ×○× max氏
 白いチューターが入っていて、キーカードを引いてくる。コンボは1ターン中に決まるので手出しが出来ない。カウンターもないからなー。
ドラフト戦(ミラージュ ストロングホールド エクソダス)
 ミラージュでKaervek's Touch,Drain Life、ストロングホールドでShock*3が回ってくるので赤黒バーンデッキにした。後から考えても割と強いデッキだったが思ったほど戦績は良くない。プレイミスもない訳じゃないけど肝心な時に引いて来ないからなあ。
1戦目:白緑 ×× 川守田氏
 激しい土地事故×2。速攻で落とす。
2戦目:青黒赤 ×○△ max氏
 焼きが来るのが遅い。かなり多いはずなのに。まあ、カウンターもされたけど。
3戦目:青赤 ○○ 小野氏
 ワニが出てくる前に焼ければ勝てると思っていた。
4戦目:白赤 ×○× 古賀氏
 1本目は展開が遅れて落とす。2本目は攻撃が通ったVampire Houndsにクリーチャー二枚捨てて更にGrave Servitudeで+3/-1してFlingで投げ、18点ダメージ出した後の手札がShock1枚と言う速攻勝ち。3戦目はAnarcistをDeath Duetで使い回し、Kaervek's Toachを三回撃つが相手のToachが早くて焼かれる。

1月9日:銀ガレ スタンダード構築戦
・久し振りに赤バーンを作って見ようかと思ったが肝心なカードが見つからなかったので前に作った白青で参加してみた。わずかに調整したのだが、やはり問題が残っていたようだ。
2勝2敗 7位(14人中) 白青ウィニー
1戦目:黒単 ○−−
 前回のエクステンド構築戦でも初戦に当たった河内山氏。今回は調整が甘かったらしい。まあ、相性の問題もあって勝つ。どちらもウィニーなのになぜか時間がかかるデュエルだった。
2戦目:白単 ×○×
 今回は多かった白単ウィニー。カウンターを入れた分遅れてしまい、負ける。スピードに難があるデッキだった。
3戦目:白単 ××
 泣くほどの土地事故(色事故)。やや少なめではあったが、本当にこんなに事故が続くとは思わなかった。普通に組んである白単デッキは普通に早いので事故ったりするとあっさり負ける。
4戦目:黒単 ○○
 遅目の黒単か。さすがに白でまともに土地が出れば勝てる。

この後、ドラフト戦(ウルザ、エクソダス、ビジョンズ)をしたのだが3戦で決着がついてしまった。まあまあ強そうな3色デッキが出来たのだが。結果は1勝2敗したところだった。


12月26日:銀ガレ シールド戦(MI,VI,EX)
・いつもながら引きが弱くて強いデッキが作れない。
1戦目:赤緑黒 ×○×
 同色対決。3戦目には調子良くマローを引いて8/8で殴っていたのだが、連続突撃を引かれ一気に16点削られて負ける。そりゃ油断するよな。
2戦目:赤緑黒 ○○
 焼き呪文の量で勝つ。
・3戦目以降は記録なし。おそらく順位が確定してしまったためと思われる。


12月12日:銀ガレ エクステンド構築戦
・0勝4敗 最下位 毒シャドウリクルサイクル
 何も言うことはない。毒を10個乗せたのは4人と対戦して2回だけだった。弱いとは思っていたがこれほどとは。
1戦目:煙突時エイトグ
 不戦勝かと思ったら遅れてきた人と当たることに。今回のヒットデッキ。複数の煙突にカウンターを多く乗せて自分のターンは時エイトグで飛ばす。カウンターが4個以上出たらもう何も出来ない。
2戦目:黒単スーサイド
 シャドウ殺しクリーチャーが出た時にはさすがに毒で勝てたけど、基本的に速攻デッキには勝てないようになっている。
3戦目:死体の花+繁栄+ストームシーカー
 ノンクリーチャーデッキ。対抗手段は無いのでコンボが始まったら負け。回り始める前に一本毒勝ちした。
4戦目:ティムアンタップ
 毒クリーチャーは基本的に弱いのでティムには勝てる要素なし。除去呪文を増やすべきだったか。

11月28日:銀ガレ タイプ2戦
・1勝3敗 16人中8位 白青カウンターゲドン
黒単に勝てない白ウィニーデッキ。調整したつもりが弱くなっていたのかも知れない。
ドラフト戦(テンペスト ストロングホールド ウルザ)
・3勝0敗1分 14人中2位 赤黒
 久し振りに赤黒に決めて集めてみた。対プレイヤー火力が無いのが辛かったが、クリーチャー除去&クリーチャーで押すデッキが完成。それにしてもCursedScrollはやはり反則カードだと思う。
変則1ブードラフト勝ち抜き戦(ストロングホールド)
・2勝1敗 8人中2位
 勝つ度に相手のカードを取り込んでデッキを作り直す1ブー。火力もなくてこりゃ無理だと思っていたらなんとか決勝まで残ってしまった。が、結局負けて2位に。


11月16日:銀ガレ シールド戦(ミラージュスターター テンペスト ストロングホールド)
・2勝2敗 11人中8位
 勝ったのはいずれも相手にブロックされないクリーチャーでひたすら殴れたから。フライングやシャドーである。割と情けない勝ち方かも。それにしてもミラージュのレアって使えないなあ。

11月15日:LMC28 スタンダードDCI公式トーナメント
・2勝5敗
 ウルザズサーガが入りミラージュブロックが抜けた初めてのスタンダードトーナメント。これまでは赤単をメインに出場していたが余りの赤呪文の弱体化に対処仕切れずあきらめて新しいデッキを組むことにした。前評判ではターボジーニアスなる1ターンキルデッキ(青単)が猛威を振るうと思われていたが、個人的な趣味(と必要レアの高価さ)から却下した。ウルザズサーガのレアの引きがどちらかと言えば白に偏っていたこともあり、たまには〜ゲドンでも作ってみるかと言う結論から白単ウィニーを組む事にした。完全な白単では面白味に欠けるし色を封じられたらそれまでなので2色目を入れることにした。前回の大会で多かったことや、今はカウンターが強いこともあり青を入れてみた。
1戦目○×× 黒単スーサイド
2戦目×○× 青赤カウンターバーン
 カウンターしたり焼いたり。青がメインでPeregring Drake(UZ)とStalking Stones(TP)しかクリーチャーがいない様だった。手札のカウンターの読み合いが楽しかったが、結局カウンター合戦では勝てず。
3戦目○×× 白単ウィニー
 純正白単。デッキ的には互角程度だったかも。Opal Caryatid(UZ)やOpal Gargoyle(UZ)を多用していた。1本目はSoul Sculptor(UZ)とSoltari Visionary(UZ)のコンボにArmageddon(5E)まで決まってしまったが、2本目以降は要所でCataclysm(EX)を使われ負け。
4戦目×○○ 黒白緑青Yawgmoth's Willコンボ
 食らった瞬殺コンボを紹介しておきましょう。2本目以降は肝心な所をカウンターして投了してもらいました。
 1)Oath of Druids(EX)をアップキープに起動する。ノンクリーチャーデッキなのですべてのライブラリが墓場に。
 2)Reclaim(EX)で墓場からYawgmoth's Will(UZ)を拾いライブラリのトップに置き、ドローフェイズに引く。
 3)メインフェイズにYawgmoth's Will(UZ)で、以降墓場のカードを使用可能にする。
 4)Planar Birth(UZ)で墓場からすべての基本地形をタップ状態で場に出す。
 5)Rain of Filth(UZ)で土地をサクると黒マナが出る様にする。
 6)土地をじゃんじゃんサクって黒マナを出してDrain Life(5E)する。
5戦目○×× 青白カウンター書き換え
 成長エンチャントを使う青と書き換え用Copの白。Legacy's Allure(TP)で取られたクリーチャーに殴り殺されたり、自分のCop赤を白に書き換えたりされて負け。Peregring Drake(UZ)やDrifting Djinn(UZ)にも殴られた。青の方がメインの様だがカウンターの数は少なかったようだ。
6戦目○○  白青ウィニー
・お互い白だった。Glorious Anthem(UZ)がどんどん出せたので殴り勝ちした。この人も青は書き換え用らしい。
7戦目××  白単ウィニー
 ずっと白単をやっているらしい人。まさに白単ウィニー。速くて強い。白の強いカードとは何かってことを色々と教えて貰いました。
・結論として間違っていたのがHerald of Serra(セラの伝令)やOpeal Arcangelなど大型クリーチャーを入れたりしたこと。それに青が入っているのに書き換え呪文を入れなかったこと。除去手段が弱かったこと等々。反省しきり。


11月3日:銀ガレ シールド戦(ミラージュスターター ウルザズサーガ×2)
 テンペストブロック抜きのシールド戦は久し振りだった。シャドウを気にしないで済むのはかなり有難い。が、引きの悪さが炸裂してしまいエンドカードに成り得るカードを引けなかった。Xダメージも出ないし大型クリーチャーもなし。除去カードもなければカウンターもなし。レアも寒いし。  結局、少ない焼き呪文の赤とフライングの青を白に混ぜて使う3色デッキになった。パワーが2を超えるクリーチャーがSunwebのみと言うウィニー。だが、Noetic Scalesが出てくると結構戦えた。そんな時に頼りになったのがFemeref HealerやAngelic Page、それとTelim'Torか。パワー2限定辺りでの凶悪さが炸裂した。もっとも凶悪だったのはCloak of Mistsの付いたクリーチャーをSerra's Embraceを付けたことだが。Unblockableになるエンチャントってだめだと思う。
1戦目 赤黒  ×○×
 基本的なデッキスピードの差が。まあ、クリーチャーの大きさの差で勝てなかった。
2戦目 白緑赤 ○△
 Unblockableなクリーチャーで殴り勝つ。2戦目はCongregateで30点ほど回復されて時間切れに。
3戦目 赤黒  ×○×
 1戦目はランド事故。3戦目はScaldを張られたのに青ばかり…。まあ勝てないかも。
4戦目 緑青白 ○
 完全に有利な状況だったけどCongregateで24点ほど回復されて、時間いっぱいかかる。
 いやあ、Exhaustionって使えますね。単純に1ターン待ってもらうのにも使えるが、相手のアップキープの妨害が出来るのがすばらしい。エコーも怖くないってわけだ。2回連続で攻撃できたりするし。もちろん相手の土地やクリーチャーがタップしきっていないとだめだが。

10月31日:銀ガレ ドラフト戦(5th ミラージュ ビジョンズ)
・1勝3敗
 5th、ミラージュでまともなソーサリー、インスタント、エンチャントが入手出来なかったのでクリーチャーデッキになってしまった。ミラージュでCrypt Cobra、ビジョンズでSuq'Ata Assassin×2とKeeper of KookusとKookusが取れたので赤黒クリーチャーデッキを作る。除去は恐怖が1枚。相手が黒くなければひょっとして勝てるかもと言うデッキだった。
・vs白青 ××
 フライングは対処ほとんどできない。しかもMelesse SpiritやらRainbow Efreetもいて殴られ放題。毒を6個乗せたのが最後の抵抗か。
・vs白緑 ○×○
 Dwarven NomadとFetid Horrorのコンボが炸裂して勝つ。それにしてもDwarven Nomadは詐欺っぽいカードだなあ。
・vs黒緑 ××
 黒はかなり似通っていた。緑の大型クリーチャーがきびしかった。Canopy Dragonのために恐怖を使わざるを得ないし。フランカーで殴ったりしているうちにCrypt Ratsでリセットされるし。
 この日は本来エクステンド戦だったのだが、遅刻してしまった。先日のLMCでやられたnWoをやってみよう→黒緑→エクステンド→アライアンス使える。との結論からSwamp Mosquitoを使う毒リクルサイクルデッキを作っていったのだが。勝てるデッキとは思っていなかったが、フリーで対戦してみたがやはり勝てなかった。ちなみに仮想的は無限ライフ回復デッキだったりして。

10月17日:LMC28 スタンダードDCI公式トーナメント
・2勝4敗1分
・青単 ○×
 2戦目以降はノンクリーチャー化する青単。ダメージソースはなんだろう?初戦には大クラゲがいたけれど。白も少し入っていてC.O.P赤を張っていた。特徴としては、Limited Resourse+Capsizeのコンボデッキか?巻物棚がうっとうしかった。
2戦目はライブラリ切れで負けた。63枚デッキだし、相手はDissmissでドローしたりしているから勝てるかなーと思ったのだが64枚デッキとか。(Scroll Rackがあると手札をライブラリに戻せるのでその分も負けていたのだが。)そんなことをしていれば3戦目は時間切れになるのもやむなし。
・赤単バーン ○×○
 赤のみの赤バーン。除去はディスクのみとか。こちらは白が入っているだけ不利と思われたが最終的に引き勝つ。序盤はクリーチャー除去に徹した。Cursed Scrollで(1/4の確率だったのに)Ball Lightningを止めたり出来たのが勝因かも知れない。
・青単公証人 ○××
 公証人(場に出た時に墓場からインスタントかインタラプトを手札に回収)デッキ。危なくなると自分でブーメラン掛けてもう一度出たりする。すると手札にカウンターが戻る。停滞してる内にメダリオンでCapsizeが回り出すデッキだった。一戦目こそ隙を付いて焼いたが、対策されるともう勝てない。
・nWo ××
 リクルサイクル(Survival of the FittestとRecurring Nightmare)を回されて負ける。2戦とも土地事故気味で引きが悪かった。残りライフを1まで削ってもSpikeFeederが出てくるともう勝てる気がしない。
・白アーマー △××
 メインはやはりプロテクモンク+マロアーマー。多色ランドから火葬やマナリークがなかなか良いタイミングで出てくる。一戦目は止めのEarthQuwakeにレスポンスしてIncinerateを撃たれ相討ち、2・3戦目はいづれもHonerblePassageでトドメを撃たれる。自分の焼き呪文で勝負が決まるなら赤バーンの本望だからこれはこれで善し。
・5色スリバー ○×○
 大会初めての小学生。多色ランドを使わずモックスと5種類の基本地形で色々なスリバーが出てくるデッキ。恐らくスリバーのみ。引きがなかなか強いがプレイが甘く初心者っぽかった。クイーン呼んだりしてたし。プレイミスで一本落としたけど、まあ、焼くかな。
・nWo ××
 実は4戦目に当たったのと同じ人だった。スイスドローなのにお互い気が付かなかった。(ヘッドジャッジのみやけん氏曰く『有り得ねー!』)
一度負けた相手に勝てるわけもなく、C.O.P.赤も張られたりして結局負ける。Survival of the FittestとRecurring Nightmareが出てしまったら勝てないのでは?
 3試合目にはRass of Godを公式戦で初めて撃ってみたら次のターンにLiving Deathで返された。当然、トドメは全攻撃。

 nWoは流行ってるかも知れないとは思ったけど対策をしていなかった。墓場掃除カードを入れなかったのが直接の敗因と言うわけでもないけれど、1枚しか入ってない夜のスピリットを除去出来ずに殴られるのも納得いかないし、次回は対策カードを入れとこう。
 優勝した各務氏のデッキを含めて上位は黒単ウィニー(スーサイド)が多くを占めていた。2マナまでのクリーチャーで速攻で殴る。昔作ったJinxed Idleデッキがそうだったなあと思ったが、Sarcomancy+Carnophageの2/2ゾンビが入っているのが違うかな(でもあの頃はCarnophageいなかったし)。

・今回のプレイミス
 ディスカードフェイズにカードをディスカードした後に撃たれたCapsizeで増えた手札を更にディスカードしていた。


10月17日:銀ガレ ドラフト戦(ウルザズサーガ*2 テンペスト)
・2勝1敗 白赤(+緑)デッキ
 ウルザと言う事で白緑。やはり赤は弱い。
・シールド戦(テンペストスターター ウルザズサーガ エクゾダス)
 テンペストのスターターからC.O.P.が5枚出てくる。恐らくこの時点で負けていたと思われる。
特に何も記述することなく負けまくったりした。

10月10日:銀ガレ シールド戦(ウルザズサーガ)
・1勝2敗 緑白赤デッキ
 スターターとブースターからPhyrexian Colossusが出てきた。アンタップに8ライフ必要な7マナ8/8のイカしたアーティファクトクリーチャーだ。2体だと16ライフだ。使えと言う啓示と信じ2体をデッキに投入。そして維持するためのライフ回復カードを動員して白緑が決定。黒と青にまともな除去カードやクリーチャーがいなかったため、3色目は赤を採用。ウルザズサーガのシールド戦では土地の補充がなかったため、3色はしかたないのだ。Karn, Silver Golemもいたからまさにアーティファクトクリーチャーデッキになったようだ。
 それにしても凶悪なカードは多い。sleeping Enchantなどエンチャントがは全般に強力だ。エンチャント対策がないとまともに戦えないのではないかと思われる。緑白を使用している人も優勝者も含めて多くいた。
 それにしてもCongregateは凶悪なカードだ。コモンだからこそ凶悪さは倍増している。
1戦目:白緑青 ××
 Phyrexian Colossusが2体出た。が、Treetop Rangers(飛行以外でブロックできない2/2)に殴られまくり。飛行がいたことはいたが2/2は厳しいなあ。Phyrexian Colossusも解呪されるし…。
2戦目:緑赤 ○××
 クリーチャー数で負けた。決して少ないわけではなかったが、除去カードがなあ。始めはカーンで殴り勝てたときには調子が良いと思ったんだが。
3戦目:黒白 ○○
 土地事故風だったので殴り勝ってしまった。
・ドラフト戦(ウルザズサーガ、エクゾダス、テンペスト)
 2勝2敗で3位。

9月23日:銀ガレ ドラフト戦(5th、ビジョンズ、エクソダス)
・2敗2分(ブービー12人中11位) 赤白デッキ
 5thのパックを開けたらレアがネビ版だった。Drain Lifeもあったりしたかなり危険なパックだったが取ったのはBrothers of Fire。パーマネントとしても除去手段としても割と優秀で出されると危険なので。更にC.O.P Redも回って来て素敵なコンボが完成し、めでたい気分だったので赤白デッキを組んだ。しかし、以降1枚も焼きカードが回って来なかった。シャドーはSoltari Visionary(EX)だけ。あっさり除去されることが多く、ダメージが出せないためエンチャントも壊さない。使えない。優良クリーチャーなのに。
 ブービー賞の賞品は、サルディアの巨像。こんなもんだ。

9月20日:FutureBee 団体戦(銀ガレ3軍)
・2勝2敗1分(個人成績2勝2敗1分)黒白シャドーデッキ
 シールド戦だが、強いコモンカードが引けなかったため、デッキ構築に苦労しプレイングにはさらに苦労する。3色のC.O.P.と、黒の除去呪文が大活躍…のはずだったのだが。
3人のデッキは、黒白:青緑:赤白であった。残りの二人は同色対決が多かった様で、『転覆の数で負ける』『焼きの数で負ける』とか言っていた。
 どうでも良いことだが、優勝チームは真木さんのいるチームだった。プロには勝てないって。対戦してないけど。
 シャドーデッキにも関わらず、シャドーに殴り殺されることもあった。泣ける。
 今回のプレイミス:シャドーで殴るのを忘れる。相手のライフを計算ミス。バイバックのフィズらせ忘れ。

9月6日:銀ガレ シールド戦(テンペストスタータ、ミラージュ、エクソダス)、ドラフト戦(テンペスト、ストロングホールド、エクソダス)
・シールド戦:1勝1敗1分8位(12人中)白黒赤シャドウデッキ
Soltari Guerillas(TP)が唯一使えるレアだったので白赤。クリーチャーが多かったので黒の3色に決定。除去手段が少なく、速攻クリーチャーで押すデッキだったのだが土地事故が割と多く発生した。つまり勝てなかったと。
 デフォルトCOP赤があったがほとんど活躍出来なかった。Static Orb(TP)も使うべきではなかった。
・ドラフト戦:0勝1敗2分10位(12人中)白黒(緑)ウィニー
白黒でシャドウデッキ。我ながらシャドウクリーチャーを使う事が多い。しかしコストパフォーマンドが良く、除去手段が入手出来ない時は仕方がないと思う。緑は大型クリーチャーのため。後半は常に抜いていた。特に役立つわけではなかったので。
 デフォルトCOPシャドウ×2も活躍しなかった。
・2ブー:一回戦負け。特に書き記す事無し。

7月25日:銀ガレ タイプ2構築戦、ドラフト戦(テンペスト、ストロングホールド、エクソダス)
 前日の夜遅かったこともあり、いきなり遅刻してタイプ2戦に出場出来なかった。イベント参加者には迷惑をかけてしまって反省しきり。
 だからと言うわけでもないが、ドラフト戦ではドラフトの段階で激しく失敗する。いつもの方針は早々に色を決めておき、良くも悪くも限定した色しか取らないことにしているのでクリーチャー等の数に困ることは少ないのだが、今回は最後まで5+1色のまま進んでしまった。いくら5色デッキが流行っているとは言え無謀だった。
 おかげで結果は最下位(13人中13位)だった。1分2敗(△××)。でも良く考えてみたら最後のデュエルは(負け−勝ち−時間切れ)だったので本当は2分1敗。申請ミスだった。とほほ。
 作ったデッキは赤黒白の3色デッキ。赤がメインではあるけれど焼き呪文なし。 SpellshockとEvincar's Justice、さらにC.O.P.赤黒を入れたのが数少ないコンボかな。相手が赤か黒ならまあ何とか持つかも知れないという程度のデッキだった。サイドボードで緑や青に色を入れ替える準備もしていた(が使わなかった)。除去手段と優良クリーチャー、色決めと言うドラフトの基本を怠ってしまった、反省。
 その後テンペストブロックのワンブードラフトをする。ワンブーならば2ターンキルデッキを必ず作るようにしてきたが、今回は作れなかった。が、思ったよりウィニーの良さげなクリーチャーで責めることが出来たのでそこそこ戦えた。それにしてもワンブーでは小島氏とは相性が良いかも、今回も彼は土地しか置かなかったし。

7月18日:銀ガレ テンペストブロックシールド戦、ドラフト戦(ビジョンズ、ストロングホールド、エクソダス)
 シールド戦:2勝2敗 順位失念。多分6〜7位/14人中
 白メイン赤青補助の3色デッキ。白のクリーチャーが多かった為に白メインに。Limited Resouceが使ってみたかったこともあった。結論は、使えない訳ではないがそれほど有利にはならないというところ。後半にバイバック呪文が回されなくなるのはメリットだが、5マナあればそれほど厳しくないようだし。序盤に出して敵の土地を4枚に縛ることが出来ればそれなりに有利にはなるけれど。
 ドラフト戦:1勝2敗1分 11位/14人中
 青白デッキを組む。青のフライングやシャドウのウィニーで殴り勝つしか無いデッキだがパワー不足での負けが多かった。除去が少ないのも敗因。クリーチャーを呼ぶスピードはあったが青では弱過ぎる。強化手段が必要だなあ。
 ビジョンズでWater Spout Jin,Breezekeeperが回って来て『これなら行けるかも』と思ったけれどそれ以上に凶悪なカードがあちこちで回っていた模様。道理で勝てないと思った。
 場を良く見ていないために攻撃可能なクリーチャーで攻撃するのを忘れたりしていた。これが今回のプレイミス。

7月4日:銀ガレ エクステンド構築戦、ドラフト戦(ミラージュ、ストロングホールド、4TH)
 エクステンド構築戦:勝ち−負け−分け
 黒単アイドルデッキ(さらに改)で遊びに行く。
 一人目は青単メダリオンブルー
 propaganda3〜4枚張られた気がするけどほとんどダメージソースのないデッキだったようで勝ち。
コントロールマジックで持って行かれるクリーチャーも少なかったし(アップキープコストがあるとか)。
 Capsizeをフィズらせることの出来た機会を何度か見逃していた。どうもプレイが甘いらしい。
 2戦目は時間切れ。
 二人目は赤黒瞬殺モグマニアック
 今回の優勝デッキ。ランド事故もあってあっさり焼かれた。MoggManiac + FireStorm(WL) や FireCovenant(IA)ってのは厳しいです。実際のところ4〜5ターンで決まるし。
 3人目は青白
 やっとサイドからGloomを投入。するもすべてカウンターされる(当然ではあるがやはりむなしい)。どうも青い人とは時間がかかる。この回も時間切れ引き分けとなってしまった。

 ドラフト戦(ミラージュ、ストロングホールド、4TH)
 Righteousnessがあったので白にしてしまった。結局、青白デッキになる。
ワニ(6/5)を飛ばせなかったのが敗因かもしれない。他にもプリベントし損なった場面が幾つかあった。日頃使っているのが赤や黒なのでどうも使い慣れない。
確か14人中8〜9位だったような。

 ワンブー(ストロングホールド)
 勝ち抜き戦。赤青デッキを組む。1勝した。焼き呪文は無かったがそれでも一応2ターンキル出来るデッキにはしたのだが。


6月21日:銀ガレ エクソダス含むシールド、ドラフト戦
 シールド戦(TE*2,ST,EX*2):分け−負け−勝ち(3戦のみ)
 黒シャドウメイン赤焼き白追加程度デッキ。
 COP黒を二人に張られる。いくらEvincar's Justiceがあるからってデフォルトは痛いっすよ、Oさん。
 Dark Banishingに焼き呪文4枚(X含む)、-1/-1カウンタ乗せなど除去呪文が豊富で、シャドウクリーチャーメイン(シャドウ生物分のパワーを持つDauthi Warlordのため)だった。CoPが黒青2枚あったのとシャドウがいるので白を3色目にしたけれどクリーチャーの数を減らせなかったのでほとんどCoPは使えなかったような。焼きや除去が多いと仕方ないんだけどね。
 それにしてもScalding Salamanderは極悪。初戦、銀旡鬼氏との対戦ではお互いが持っていて先に出した方の勝ちと言う感じだった。アンコで良かったとつくづく思ったカードだったなあ。
 エクソダスで入ったランダムディスカードがコストの焼き呪文って思ったより使いにくい気がします。手札に2枚あっても8点ダメージが出せない(可能性がある)ってあたりがね。
 確か(18人中)10位程度だった様な気がします。

 ドラフト戦(TE,ST,EX):分け−勝ち−勝ち(3戦のみ)
 青メイン赤白デッキ。
青が不人気だったらしく良質なクリーチャーが入手できた。良質なカウンターも2つ(Counter Spell , Mana Leak)回って来たし、Shockも回って来たしで除去系があると安心してプレイできる。
 Pegasus Stampedeを使ってみたかったこともあって白を追加したのだけれど、使いにくいったらありゃしない。終盤5匹ペガサスが並んでも時間稼ぎにしかならなかったのは単に状況が悪かったからだけど、土地がどんどん減っていくのはちょっとなあ。ゲドンと組み合わせるんだろうか?実戦で使うところを見てみたい気がします。
 相手に使われて発見したことだけど、バイバック呪文に対してディスカード効果のある呪文やクリーチャーはかなり有効であることを感じた。Seething AngerとUnblockableを決めてても終わらないし、Invulnerabilityで逃げ切ることも出来なくなってしまう。Capsize対策になるかどうかは分からないけれどトーナメントレベルでも使えそうかも。
 最終的に同ポイント3人の中で負け数が多かったので3位になってしまった。残念。
 
 カオスギアのデッキを(かなり適当に)組んで小島氏と対戦してみる。
 ほとんどルールが分かっていなかっただけにプレイもいまいち。間違っていなかったか不安。ダメだこりゃって感じではないけれど、面白いからもう一回って訳でも無い。でももう少しやってみないと。


6月12日:名古屋大学祭シミュレーション研究会
 今までは割と時間が無かったこともあり、名古屋へデッキを持っていく事はなかったが、今回はたまたまひとつだけ持って行った。(タイプ2赤バーン)
 私の赤バーンはかなり白いので速度的にやや弱く(致命的か?)、結果いろんなデッキにポコポコ程度にやられてしまいました。修行が足らないわけだ。
 自分たちの準備の合間に少し遊んで貰った程度だったんですけど、赤バーンは良くなかったですね。もっと遊べるデッキを幾つか持って行けば良かったと思った次第です。


5月30日:Lunatic Moon Convention 21st タイプ2戦
 今までは赤バーンを育てるために出ていたが、血迷って黒単で出てみた。黒ウィニーアイドルデッキに大型クリーチャーを詰め込み、Grave PactやVolrath's Strongholdを入れた改造をしたもの。サイドまで真っ黒な何を考えているのか分からないほどドス黒く(憎しみに)染まったデッキでした。ごめんなさい(取りあえず謝ってみた)。

・××− 白 スピリットミラーラスゲドン
 ラス・ゲドン完備。いやあ、強い方でした。隙の無いデッキ&プレイでしたね。相性激悪で負けてますが。トークンでアイドル無効だしなあ。どうしてサイドにGloomを忘れたんだろうなあ。どうせJester's Capで抜かれてたとは思うけど。この日Light of Day張られたのはここだけ。
・○○− 赤単バーン
 どちらかと言うとクリーチャーがメインかも。Ball lightningを見なかったけどLava Houndsがいた。こちらのWall of soulsに突っ込んできてたけど。未完成っぽいデッキだったかな。
・○×時間切れ 無色
 ウルザ地形がメイン。Ensnaring Bridgeでクリーチャーを押さえつつGrind StoneとHowling Mineでライブラリを削り、僅かな山からX火力と言うデッキ。ヘビ籠も入ってました。単色なので削られて負けたのが厳しかったすね。
・○×時間切れ 白単
 スピリットミラーScroll Rack、そしてJester's Capを使われる。この日3人目。プロパ(×2)ゲドン食らう。攻められないっす。それにしても良く1本取れたよなあ。
・○×時間切れ 青多色パーミッション
 クリーチャーはオラウータン2体。Undiscoverd Paradiseと交換されて持っていかれたVolrath's Strongholdでオラウータンを回される。小さ目のクリーチャーをこまめに呼んでカウンターを使わせたり躱したり。Humility張られたりもしました。クリーチャーの少ないデッキだとJinxed Idolが暴れますな。
・○○− 青赤 真正カウンターバーン(ノンクリーチャー)
 Jinxed Idolが活躍。パーミッションからカウンターと赤の焼きではアーティファクトが除去できないみたい。大型クリーチャーを呼ぶ前にBlood Petが毎ターン叩いてました。

 2勝1敗3引分け。引き分けの相手は本当に時間がかかるデッキだったみたいですね。
 緑が流行ってるって聞いたんだけどなあ。どうして6人中5人がほぼノンクリーチャーデッキなのかなあ。そんなのが流行ってんのかなあ。
 ちなみに決勝戦は緑単と赤5色。優勝は緑単(クレージーグリーン)でした。


5月23日:銀ガレベータ開封オフ
 エクステンド戦。黒単アイドルデッキ(改)で遊びに行く。
 なぜか3連勝し、優勝した。ラッキー!
この時は緑(アーナム・ジン)が流行っていたのが勝因かも知れない。
 ドラフト戦:2連敗で最下位。ぎゃふん。


5月17日:FutureBee団体戦
 チーム名:銀ガレ落下傘部隊(古賀さん、小野さん、渡辺(私))
 1勝1敗4引き分け。さすがに二人とも強いなあと。プレイに隙がないし。
 どうもプレイミスが減らない。気をつけなくてはなあ。

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