フリーCGI
KGBan壱号/弐号

Free CGI

KGBanこと軽爺盤すなわち掲示板、いわゆる「BBS」です。
CGIを利用できるサーバーであることが必要です。

機能
更新履歴
2002/08/20
Ver.1.30/2.30目次を表示する機能を追加。
2000/11/24
Ver.1.22/2.22フレーム形式で利用するために、リンクのターゲットを指定する機能を追加。
2000/10/30
Ver.1.21/2.21V2にも日記モードを追加。日記モードに「校正機能」を追加。
2000/06/10
Ver.2.01。「返信」した後の表示のバグを修正。
2000/06/02
Ver.2.00。Ver.1.10に「返信」機能を追加。
2000/05/28
Ver.1.10。日記用にリードオンリーの動作を修正。
2000/01/30
Ver.1.02。細かなバグを修正。マネージャーにヘルプを追加。
2000/01/26
Ver.1.01。アイコン一覧の列数を変更を可能にする。
自動リンクのバグ修正&mailto:も自動リンク対象に。
ログ書込み時にテンポラリファイルが残っていたら名前を変えて保存するようにし安全性を高める。
2000/01/24
マネージャーで罫線オフを設定しても反映しないバグを修正。VERは1.0のまま。
2000/01/23
ワード検索機能、KGBanマネージャーを付加し第1版として公開。
2000/01/15
作者のWEBの吸血鬼企画掲示板を当CGIに変更して公開。
利用方法
日記モード
返信機能
ログ破損時のバックアップ機能
 ログの保全には十分に配慮していますが、書込み時のサーバートラブルなどでログが消えたりする可能性はゼロではありません。(これはどんな掲示板でも同じです。)

 当スクリプトではログ書込み時(投稿、削除)には一度全ログデータをテンポラリファイルに書込んで、書込みが成功した時点でログファイルに名前を変えるという比較的安全な方法をとっています。

 万が一ログが破損した場合、次回の書込み時にテンポラリファイルが残っていれば(正常に書込まれれば消されています)、CGIはテンポラリファイルをボード名+'.tm1'という名前で保存します。もしその名前のファイルもあったら、そのファイルの名前の「tm1」を「tm2」に変えて保存します。

 ですから、もしもログが消えるなどしたら、データディレクトリの中のファイル名の末尾(拡張子)が「tmp」「tm1」「tm2」のファイルをさがしてダウンロードしてください。
中身をエディターなどで確認の上、拡張子を「log」に変えてアップロードしてください。

 テンポラリファイルの作成された時点までは元にもどすことができます。

Free CGI