| 『おじいさんの時計』がありますな。(?)
なんせ、『100年いつも動いていた』ことが証明されてるわけですし。(??)
アンティークなんかで残っている時計は「動いていない」でしょう。 動かしていると、そのうち壊れちゃいますから。
でも、「機械」である以上、動くことが「天命」なんじゃ・・・・
>> まあよく「永遠の寿命」なんていいますが、少なくとも可動部分のある機械は、人間の寿命より長持ちするものはほとんどありません。 >> ないっちゅうか、そんな寿命を設定して設計してないというか。 > あぁ・・・なんか漠たる不安が消えていく・・・。
やっぱり、人間が作ったものは・・・・・・・ >> 修理できなくなる限界は、主に経済的な理由で決まりますが、日本ではかなり短い。 >> 要するに「新しく買った方が安い」っちゅうことで。 > それ、言えますねぇ。 > 機械が安いのか、ニンゲンが高いのか。
結局、「修理用のパーツを確保する」ことができなくなるわけです。 規格品の寄せ集めなら条件は緩和されますが、パソコンを見ても分かるように「『規格』は決まった瞬間に時代遅れ」です。 逆に、進歩を止めてしまえば寿命も延びますが。
置き時計なんかは、かなり条件がいいでしょうね。 腕時計のように衝撃が加わることが少ないですし、重さの制約も少ないので機構的に丈夫に作れる。 でも、動力源に「ぜんまい」などを使うと、ぜんまいが金属疲労で「バキッ!」といくかな。 そういう意味では、重力式の時計は長持ちしそうですね。 >>(午前中ですでに「今月もめいっぱい」であることを再確認し、気持ちが・・・・) > 忙しいのれすね・・・ありがちな言い方ですが「ヒマよりマシ」と。 > どどど忙しいなら、『それどころや無い』ですけど。
あの後、結局ワタシも上海に行くことになりました。(?) 出発は12日。 今度は7日間です。
さすがに前回より衝撃が少ない(?)です・・・ |
---|