 | ■No342に返信(Saga@玲音さんの記事) > さすがにクールドでも弾きながら「歩いたり」しなかったと思うのれす。
歩く・・・・? それは無いと思います。しかし弾きながら「歌う」のでえらいことに・・・。 死ぬ直前のなどのCDはえらいことになってます。
> キース・ジャレットの場合、「姿勢が悪い」というより「素行が悪い」なのれす。
うーん。素行も悪いと思うのですが・・・。 何しろクラシックはステージマナーにうるさいですからねえ。かなり反感を買ったようですよ。 グールドは32歳までしかコンサートをしなかったんですがそれはステージマナーが煩わしいというのもあったそうです。 何しろコンチェルト(協奏曲)はたまにソリストが暇になるときがあるわけですよ。 その間に「本を読む」、「持ってきた水を飲む」などの数々の悪行をしたそうです。 そしてのんびりしすぎて入りそびれたなどの数々の変なエピソードが・・・。 その時には引退も考えたとか・・・。
>>まあ正式にはGP(グランドピアノではありません。ゲネラル・パウゼと読みます。)といいます。 >> >>コレは巧くいけば確かに「エクスタシー」物ですな。 > > そういう名前が付いているのれすか、うふっ♪偉くなった気分なのれす。 > ただし・・・上手く出来ないと大恥・・・と。
この名前はオーケストラの時などにそう言うのですが・・・一人だけでやるときに言うかどうかは・・・実はよく知りません。 でもまあOKですよ。多分・・・・。 >>聴き手を意識した時点でそう言う演奏はできなくなるかもなのです。 >>まあかなりの博打であることは確かだと思います。 > > 「こんな人生選んだ時点でもう大バクチ」と言うのは禁句かも〜(棒読み)。
禁句・・・絶対禁句。でもまあ・・・。
> 大バクチの人生で、堅実に生きるというのも・・・生きる知恵ではあるけど物足りない気分もするのれす。
人生自体がバクチという考え方は生きることを軽く見そうですが、考え方の一つではあると思うかもしれないでぃす。 > そして「埋めるのが好きなピアニストなら自分は躊躇わず音を抜きなさい」と。
音の数の少ないことによる効果ということは以外にも大事かもしれないですね。 私は「音の洪水」的なのが好きですがずっとそうだと効果も半減しますし耳も疲れますよね。 音を抜く・・・かなり重要なことですね。いつもながらオベンキョになります。 > ワタシも移動手段は自転車なのれす。 > で・・・スリムなズボンの中でトランクスが「絡まると」自転車で走るときに痛いのれす。 > > 汗などかこうものなら悶絶太もも締め付け「お奉行様カンベンしてくださいまし」状態になるのれす。 > > だから、「絡まる部分の無い下着」を愛用する・・・と。
なるほど。でもスリムなズボン自体が履きたいのにはけない私は・・・・。
以下ぱんつ談義開始。 下のほうの話の嫌いな人は読むべからず。
私の友人が2人で京都に行ってその2人の友達がそれぞれ1000円以上したと言う土産を買ってきてくれました。 一人はでっかい木彫りのこけしでした。 私が「コレで何をしろと?」、と聞くとそいつは・・・。
「自分で使っても良いし、恋人に入れても良いし・・・。」
ハイ、コレでわかった人、悪い子ちゃんですな。 大体そんな直径10センチ近くあるもの入れたら大変だって。 それから私は男だしそっちっけいの趣味はありません。 (今使う相手も居ないし・・・。)
そして問題なのはもう一人 「おまえに勝負パンツを買ってきてやった。」と言うのでまさかすうぱあびきに??? 黒が良いなーなどと思っていると・・・
かわいいおめ目がついています。 大きな耳もついています。 後ろには尻尾までついています。 そして何より真ん中にはナニを通すように空洞になったなが〜い鼻が・・・。
それは象さんのパンツでした。 以下そのときの会話。
私「なあ、コレ象なんだけど。」
友「ああ、そうだが。」
私「コレをはいて俺に女のところへ行けと・・・。」
友「ああ。なんか問題あるか?」
私「ああ、いろいろ問題あるが何より問題なのはなぁ・・・。」
友「なんだ?」
私「何でこの象の鼻斜め上向いてるんだよっっっ。。 普通象の鼻は下向いてるだろ?この鼻にフィットするように俺のをしろとでも・・・?」
友「うん。」
私「・・・・・・・・・・・。」
私の友人はこんなんばっかりです。 先日パンツがすべて無くなってしまったのでコレを履きました。が・・・。 鼻には通してません。履き心地も悪かったです。
下品で本当にすみません。何なら削除しちゃってください。
> >>というか「いつもの演奏が最高」でないなら家で弾くのは何か?という意外に深い問題を内包しているかもしれないのれす。 >> >>むむむむ・・・。考え中・・・・。 > > この問題は意外に深いと思うのれす。 > > どのような状況下でも「それなり」の演奏が出来るように練習するのだ・・・と割り切る人もいるのれす。 > > スポーツみたいに「ある日」の調子を最高に持っていくための調整・・・という考え方もできるのれす。 > > ワタシの場合は、「思いついた時に思いついた事が弾ける」為の肉体的かつ精神的な訓練だと思ってるのれす。 > > なぜ「精神的」が入るかというと、演奏方法の違う複数の楽器を弾いていると出る問題なのれす。 > 例えばピアノでは楽勝で弾けるのにギターだと「どーしても手がイヤイヤをする」フレーズがあるのれす、その逆も。 > でも、思いつく「フレーズのタンス」の中がゴチャゴチャなので、ギターを弾いている時に「あぁっ!このフレーズに突入したら地雷」なのに、そっちへ行ってしまうのれす。 > > その時は攣ろうとする指を精神力で押さえ込むしか無いのれす。 > > で、後で湿布のお世話に(爆)
まさに男の中の男ですな。 まあクラシックでは何かと「完璧な演奏」を求められがちですがそんなものは当然存在しません。 人の価値観が一人一人違うことが当然ならそれもまた当然です。
自分を満足させる。それが今のところの目標ですね。 とても自己満足的な話ですが音楽と言うものはそんなものかもしれません。 よくわかりませんが・・・。わかる日はきっと来ないような気がします。
長々と書いてしまってすみません。 でもしばらく用事で家を留守にするので次にここへ来るのはいつかな・・・? でもまあ帰ってきてから居ない間に更新されるであろう 「飲んでません・が酔ってます・で書いた」 を読むのを楽しみにしておきます。
ではまた〜。 |
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