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てきとーな 倉敷へ
倉敷まで行け。一日だけフリー。
そんなお題をもらったらどうしますか。
マリンライナー
先頭車が二階建てなのは最新型。
貫通扉を捨てるデザインはJR東日本では最近見ません。
ここまでやったら次は前面展望しかありません!
それはJR全体でもしばらくないデザインですが。
特急やくも
車両は国鉄以来の381系
内装を改良してても基本の古さはかくせません。
もっとお客さんが増えれば新型も入るのかな。
井原鉄道
千葉よりも30分は遅い日没も既に過ぎ
刻一刻とあたりが暗くなる中、ようやく登場
長く緩やかな高架橋は高梁川橋梁への坂道。
下を走る急カーブ急勾配なJR線と比べると
ディーゼルカー1両にしては高規格ぶりが印象的です。
橋を超えて
見送った次の列車に終点まで乗っていきます。
高規格だけあって、スピードは、ある!
105km/hは実際に出しますし、なんと、
それに対してさえ「速度制限解除」の標識も!
なにかこう、JR線への不満が爆発したのかな?
そんな理由さえ考えてしまいます(笑)
それで乗り心地はいいし...。
残念なのは夜だったので風景がさっぱり(涙)
車両はステンレス製
ちょっと古い感じのするデザインは、
決定から開通まで時間がかかったことの証拠?
それだけ地元の熱意が長くて強かったともいえます。
でもやっぱり夜じゃデザインも駅の様子もわからない。
今度乗ることが会ったら絶対昼間に乗ろう!
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