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今年はちょっと早い29日出発。先週の「学生の広場」でのチャットで、学広メンバーが遊んでくれるというので、早めにしたのだ。昨年は青春十八切符を使って関西入りしたけど、今年はリッチに新幹線。12:45東京発に乗った。思ったよりすいていて、座れたので楽チン。
今回は京都で待ち合わせ。四条河原の阪急前に16時半。新幹線は16時ちょっと前に着いちゃった。ということで、学広の現プロデューサー、もりもりに電話。ゆづるさんと共に、車で京都に向かっているとのこと。少し時間がありそうなので、メールチェックをすることにする。とりあえず、りえ公にも電話してみた。そしたら、今バイト中だとのこと。もりもりが車で来ているから置くってもらえるぞ、ともりもりの承諾なしに言ってみたら(笑)、りえ公来るとのこと(爆)。 それから、グレ電発見して、ちょうどノートを立ち上げたときにもりもりから電話が。20分ほどかかる、とさっきは言っていたのに、もう着いたとのこと(^^;。立ち上げてしまったモノはしょうがないので、とりあえずメールだけ落とす(笑)。 落とし終えて、八条西口に向かう。ここで合流。BMWでお出迎え。すばらしい(笑)。四条まで向かって、そこで駐車場に停めるとのこと。京都を車で走るのはめったにないから、楽しいね。でも、結構路駐が多くて、運転するのは大変そう。四条の高島屋の駐車場が入りやすかったので、ここに停めることにする。 さて、この時点で16:15くらい。まだちょっと時間がある。ということで、おしゃべりしながら阪急前で待つ…、が、すぐにこっく登場。最後に会ったのがたしか2年前で、まだ彼女が高1だったから、2年ぶり。やっぱり少しオトナになってるね(笑)。さすがに高3ということで、受験が近いために、朝4時まで勉強して、一寝入りして京都まで来てくれたらしい。感謝感謝。また少しして、kai登場。おお、5分前に全員そろった。珍しい(笑)。 kaiとは昨年の秋に映画を見て以来だから、1年ぶりくらいか。彼も今はレポートでめちゃ忙しいらしい。感謝感謝です。とりあえず、未成年もいるということで(受験のために“禁酒”してる、とか言ってたけど(^^;)、普通に食事をとろうかという話になる。ゆづるさんは今日の新幹線で帰る予定だし。明日出勤らしい。僕やもりもりが「明日の朝イチでも間に合うんちゃう??」と口説くも、説得失敗(笑)。19時半くらいの新幹線に間に合うように、早めに駅に向かう必要有り。 そこで、kaiがおすすめという中華屋さんに向かう。が、お休み。年の瀬ですから(^^;。結局近くにあった「ぼてじゅう」に。スキスキ。というか、他に客はいなかった。まだ17時前だしね。ここでお好み焼きを一人ひとつ、それから焼きそばを注文する。こっくは優柔不断らしいので、僕が肉とイカを注文(笑)。カウンターだったため、なんだか話題が細切れになった感があるけど、適当におしゃべりしながら美味しく頂く。 途中、りえ公から電話。家にいて、もうすぐ出るから18時半くらいには着くとのこと。それを目処に京都駅に向かうことにする。お好み焼きは一人1000円也。お店を出るときに、こっくの左手の薬指に注目(笑)。プレゼントらしい。2周年記念でお互いに送りあったとのこと。うーん、高校生で2年は長いよね〜。すばらしい。 もりもりの車に5人乗って、いざ京都駅へ。周りをくるくる回って、なかなか良い駐車場を発見できなかったけど、最終的には伊勢丹の駐車場へ。少々お高いけど良いか、ということになる。丁度車をおいたくらいでりえ公から電話。着いたとのこと。タイミングが良い。伊勢丹1Fへ向かう。 無事合流。その後、もりもりがゆづるさんの為に新幹線の切符を購入しにいく。残ったメンバーで先に喫茶店に行くことに。りえ公が腹減ったというので、ある程度食事も出来るところを探す。伊勢丹のレストラン街で、お店を決める。「ぼてじゅう」で話題に出ていたんだけど、こっくはバナナジュースがお好きらしい。で、このお店にそれがあり、kaiが勧誘されて、2人で同じジュースを飲んでいた(笑)。
さて、残ったメンツでどうしよう、という話になる。時間制限があるのはこっくだけ。梅田に22時半までに着きたいとのこと。それじゃ、栗東方面にドライブして、途中のJRで降ろす、ということになる。こっくには申し訳ないけど。
りえ公を降ろしてから、山道をひたすら伊賀上野へ。途中天理に抜けてラーメン食べようか、という話も出ていたが、やはりそこまでは腹に入らない、ということで、まっすぐもりもり邸へ。あ、それでも途中で停まって、夜空を眺めました。きれいかったな〜。空も澄んでいて見やすかった。 途中寝てしまって、気がついたらおうちに着いていた。2年ぶりくらいかな、ここに来るのも。しかし、こんなに何度も泊めていただくとは思ってなかった(笑)。応接間に上がって、まずはメールチェックさせてもらう(^^;。それから、kaiと3人で熱燗を飲みながら今後の「学生の広場」について語る。結局結論は出なかったんだけど。学生でなくなる人間が頭を絞ったところで、現役の学生で「学広」を続けたい、という人が出なければ意味がないからね。ただ、やる気がある人がいれば、サポートはしていきたいね、という話にはなった。
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翌日へ…
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