2003/06/30 (月)

グァバ茶
今日は職場の月例報告会でした。準備などで忙しかったためか、帰りの車の中でうつらうつらしかけて冷や汗かきました。しかし今月は忙しそうだぞう。

実家に戻ったおり、母親に「君はまだおなかが目立つねえ。これ、ここにあるグァバ茶を飲みなさい」とティーバックを持たせてくれました。なんでもこのグァバ茶を何の気なしに飲んでいたところ、おなかがすっきり部分やせしたのだそうです。
おなかが目立つねえって、そのとき僕はあなたの作ったカレーライスを喰ったばかりだったんだから少しは割引いて見てほしい気もしたけれども、まあ否定できることではないんで、ティーバック貰って帰りました。
しかし、実家で時々飲んでいたんで知ってるんだけど、このお茶、木の枝みたいな味がして、あんまり美味しくない・・・。ドクダミ茶やルイボスティーは慣れて平気だから、これも慣れるのかなあ。

さて、グァバ茶ってなんだよ?って思ったので、さっそくぐぐってみたところ、なんだこれ、花粉症に効くとゆー「シジュウム」のことなんですか。果物のグァバとも同じ植物ですか。ポリフェノールやらの働きで血糖値を下げる効果があるから、ダイエット茶としてももてはやされているようですね。ガッテン。

まーとりあえず、今日一日飲んでたら木の枝味にはすっかり慣れました(早いなおい)。せっかくなので貰った分がなくなるまで飲んでみますかね。

ネコはのんきそうでよいなあ。