2003/10/10 (金)

職場の電話が鳴った。
新入社員のOくんがこっちを見ている。
君も半年以上経つんだから、電話の受け答えくらい先輩に任せずにそろそろ慣れようね。
というわけで、彼に任せる。
Oくん「・・・○○さん、いましたっけ?」
今いないみたいだから、用件聞いてコールバックするって伝えて。
で、誰?
Oくん「・・・○○教授です。」

・・・。
それは某国のノーベル賞受賞者では・・・。
さすがにそういう電話の受け答えは、先輩も慣れていないぞ。
・・・出なくてよかった(おいおい)