ふと思い出して、When Seconds Countというサバイバーのアルバムを買いました。これ、中学か高校の頃になぜかダビングしたテープを持ってて、ずーっと聴いてたっけ。でも僕の間が抜けているところは、「Eye of the Tiger」とはいっさい結びついていなかったことなんだよなあ。
そんな感じに偏った上にものすごい狭い洋楽の知識で、覚書きのページは書かれています。曲情報の部分もネットで調べたことの「覚書き」に過ぎないのだった。偉そうに書いててすいません。
まあそれでも、BTSがきっかけで音楽の幅は確実に広がったような気がする。どっちかというと好きなアーティストをひたすら追求するたちだったから。
懐メロから最新ヒット曲までちりばめてくれるBTSの選曲に感謝。
どマイナーな曲もあるから、油断できないんだが。
3週間かかって、やっと注文していたラケットが来ました。やっぱオーダーミスだったんだろうなあ。コートに顔を出したら、コーチが近づいてきて「来ましたよ!」って持ってきてくれたので、今日はうきうきしながら打ち初め。
はたして買ったのはいいものの、しっくりくるかどうか不安だったんだよね。ラケットは何本も替えてますが、実は自分で選んで買うの初めてだったりして。今までは実家にあったヤツとか、両親や弟が飽きたヤツをもらってきてばかりだったので。
で、結論から行くともぉ、大当たり。打球感がすごく気持ちよくて、自分のスイングにぴったりはまってる気がした。まったく違和感がなくて、手元で微調整とかする必要なし。あまりにもいい感じだったので、今日はもうずーっとニコニコしながらテニスやってました。レッスン内容はボレーの振り回しとかたっぷりやられて、すっげキツかったんだけどさあ。
サーブのヘタレぶりだけは変化なしでした。うーん、なんとかしなきゃ。