BODYSTEP 55
1
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WARM UP | Wanna Get Up | 2 Unlimited |
2
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STEP WARM UP | Get Down On It | Peter Andre |
3
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STEP ORIENTATION | Everybody Get Up | Five |
4
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STEP ATHLETIC | Don't Stop | Gloria Estefan |
5
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MIXED STRENGTH | Feel It | The Tamperer feat. Maya |
6
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POWER PEAK | B-Boys & Flygirls | Bomfunk MC's |
7
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STEP RECOVERY | 100% Pure Love | Crystal Waters |
8
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PARTY STEP | Let's Get Loud | Jennifer Lopez |
9
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SPEED STEP | Neutron Dance | The Pointer Sisters |
10
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PEAK | Final Countdown | Miriam Stockley |
11
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RECOVERY | Can't Take My Eyes Off You | Hermes House Band |
12
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COOL DOWN | Back To The World | Tevin Campbell |
比較的強度の高い曲が続きますが、1曲1曲の長さがそれほど長くないため、全12曲で50分ちょっとと、やや短めの仕上がりとなっております。シザーズコンボ、ナットクラッカー、アラウンドザワールドなど、以前のシリーズで特徴的だった動きがパワーアップして帰ってきているのも特徴。構成もちょっと変っていて、イントロ+1番で右コリオ、2番+サビの繰り返しで左コリオという曲が目立ちます。
ボディパンプ28−4で聴き覚えのある曲が今回のオープニングです。 2 Unlimitedは90年初期に世界中でブレイクしたオランダのユーロダンスユニット。日本でもジュリアナ東京を中心としたディスコブームに乗り、誰でも一度は聴いたことがあるはず。・・・ただしこの「Wanna Get Up」はブームの過ぎた98年のリリース。初期メンバーのRay(ラップ)、Anita(ボーカル)は脱退、新たに女性ボーカル2人を迎えた新編成による曲です。そりゃぜんぜん違うわけだ。 手のフリは両手クロス→脇に引くパターンでお願いします。サビは台の上下でフォーマーチ。ここの歌詞は台の上にいるとき「So if you wanna get up」んで、台の下にいるときが「and if you wanna get down」なんで、いちおうシャレてるんだと思われます。 【オプション】 |
01
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Wanna Get Up |
2 Unlimited | |
Wanna Get Up 2 Unlimited |
1998/06リリースのシングル。 | ||
ワナ・ゲット・アップ 2 Unlimited |
1998年リリースのアルバム。BS50-08「Let's Celebrate」も収録。 |
55-2
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Get Down On It Peter Andre |
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. | ||||
進行 | . | コリオ | 回数 | |
intro. |
.L
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ヒールタッチ | ||
R
|
タップアップ(コーナートゥコーナー) | |||
1 | A |
R
|
ベーシックステップ×7+タップアップ | 1セット |
B |
.L
|
ベーシックステップ×7+タップアップ | 1セット | |
サビ |
R
|
タップアップ(コーナートゥコーナー) | 4往復 | |
R
|
ダウンタップ(コーナートゥコーナー) | 4往復 | ||
間奏 |
R
|
3タップアップリピーター | 2往復 | |
2 | B |
R
|
ベーシックステップ×7+タップアップ | 1セット |
A |
.L
|
ベーシックステップ×7+タップアップ | 1セット | |
サビ |
R
|
タップアップ(コーナートゥコーナー) | 4往復 | |
R
|
ダウンタップ(コーナートゥコーナー) | 4往復 | ||
間奏 |
R
|
3タップアップリピーター | 2往復 | |
3 | C |
R
|
リピーターダウンタップ(コーナートゥコーナー) | 4往復 |
サビ |
R
|
リピータータップコンボ(ダウンタップ+ニーアップ+ダウンタップ)(コーナートゥコーナー) | 4往復 | |
キメ | →55-3へ(ローインパクトターンステップ) | |||
Peter Andre(オフィシャルサイト)はオーストラリア出身の歌手(でもロンドン生まれ)。UKデビューしたオーストラリア出身の男性ソロ歌手で初めてUKチャート首位を記録し、トップ5入りの曲を7曲も持つただ一人の人だそうです。Kool & the Gangの代表曲のカバーで、96年に発売したアルバムにシュ収録されています。 イントロは1曲めのあと、ゆっくり左足でヒールタッチを始めると、2曲めの右足リードに合います。ダウンタップが特徴的なこの曲です。重心は台の上の足に置いて、滑らすように台の下をタップしましょう。リピーターダウンタップは、ダウンタップを3回繰り返します。 【オプション】 |
02
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Get Down On It | Peter Andre | |
Natural Peter Andre |
1996年リリース、Peter AndreのUK発売1stアルバム。UKチャート1位を記録。 | ||
The Very Best of Kool & the Gang Kool & the Gang |
代表曲「Celebration」(BP50-02原曲)も当然収録。 | ||
ミラーボーリズム 〜ニュー・ジェネレーション・ダンス・クラシックス 〜 ダンス☆マン |
洋楽スタンダードナンバーを丸ごと1曲、日本語の空耳に仕立て上げてしまう、ダンス☆マン。「Get Down On It」は4曲めのネタにされてます。聴く価値ありです(笑) |
UK出身の男性5人組「Five」が1998年にリリースした曲。BTS的にはボディコンバット5で聞き覚えのある曲です。「Five」だとなかなか検索に引っ掛けにくいですが、この人たちは「5ive」という表記をするようです。wikiによると、男性版スパイスガールズを目して同じプロデューサーの手で結成されたんだそうです。 特に難しい動きもなく、比較的簡単と言えるコリオだと思います。特徴的なのは後半のニーアップ。台の上で左右交互に足を持ち上げます(単純なオルタネートのニーアップ)。 【オプション】 【キメ】 |
03
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Everybody Get Up | Five | |
Everybody Get Up Five |
98年リリースの4thシングル。UKチャート2位、NZチャート1位を記録。 | ||
5ive: The Album 5ive |
98年リリースの1stアルバム。デビュー曲「Slam Dunk Da Funk」(BS64-05)も収録。 |
ボディパンプでおなじみの曲が多い、グロリア・エステファンの曲です。ラテンというよりはポップなイメージのかっこいい曲で、とても楽しいですね。Gloria Estefan(日本オフィシャルサイト)はキューバ移民の歌手。1980年代にはラテンポップグループ「マイアミ・サウンド・マシーン」のリードボーカルとして数多くのヒット曲を発表しました。 BS53で受講生を驚かせた「アラウンドザワールド」の再登場です。前回3ニーアップのあとのストラドルだからぬるい、みたいなことを言ったせいでしょうか?今回はシングルニーアップからのアラウンドザワールドなので、強度も上がっているしとっても目が回ります。シングルニーアップがばんばん入るので、その度にリード足が変ってます。 【オプション】 【キメ】 |
04
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Don't Stop | Gloria Estefan | |
Gloria! Gloria Estefan |
1998年5月発売のアルバム。「I Just Wanna Be Happy(BS60-08)」ほかBPの曲も収録でお得。 |
曲の元ネタは、The Jacksonsのアルバム「Triumph」(1980)に収録されている「Can You Feel It」。作詞と編曲にMichael Jacksonがクレジットされてますよ。この曲をサンプリングしてダンスミュージックとして仕上げられた曲がこの「Feel It」で、1998年にヒットしております。 ボディアタック44のアブドミナルにも使われている「Feel It」です。この曲の特徴はなんといってもリバースTステップですね。これまでの横からのTステップだと サイドタップ+サイドリフトの動きのことを「アブダクション(abduction)」というそうです。「誘拐」ってなんだよ?って思ってたら、「筋肉の外転運動」っていう生理学用語なんだそうで。なお、サイドリフトはつま先が上を向くと腿の前を使う運動になってしまうので、かかとからもち上げる意識で腿の横を鍛えましょう、とのことです。 |
05
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Feel It | The Tamperer feat. Maya | |
Feel It Tamperer |
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Fabulous The Tamperer feat. Maya |
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Triumph The Jacksons |
The Jacksonsのアルバム「Triumph」に収録。1981年にシングルカット。 |
Bomfunk MC'sはフィンランド出身のヒップホップユニット。ボディコンバットのキツい筋コンでおなじみの「Freestyler」で200万枚越えを記録し、ヨーロッパ圏でメジャーになりました。「B-Boys & Flygirls」はデビューアルバム「In Stereo」に収録。この曲もボディパンプで使われていましたね。実はピンと来てなかったんですが、オプションの腰を回す動きで思い出しました(苦笑)。 ナットクラッカーが通算3回めの登場です。両手片足を伸ばしながら台に飛び乗って、(クルミを割るように!?)両手を引きつけつつニーアップします。ばたばたやってしまうと体に悪い動きになるので、腹筋に力を入れてしっかり体を支えましょう。 【キメ】 |
06
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B-Boys & Flygirls | Bomfunk MC's | |
B-Boys & Flygirls Bomfunk MC's |
「In Stereo」からのシングルカット | ||
In Stereo Bomfunk MC's |
デビューアルバム。ヨーロッパだけで80万枚以上を売り上げたとのこと。 |
55-7 |
100% Pure Love
Crystal Waters |
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【イントロ】【A】【B】【サビ】【A】【B】【サビ】【A】【サビ】【A】【サビ】【キメ】 | |||||
. | イントロ | . | 右足を抱えてストレッチ。左足も同様に。 | ||
1 | Aメロ | . | 右足を台に載せ、左足をつかないようにバランスを取りながらゆっくりニーリピーター | 8回 | |
Bメロ | . | 右足はそのまま、左足で素早くニーリピーター(足をついて) | 14回 | ||
サビ | . | マンボ×3+サイドスクワット | 2セット | ||
. | マンボ×3+ジャンプスクワット | 2セット | |||
2 | Aメロ | . | 左足を台に載せ、右足をつかないようにバランスを取りながらゆっくりニーリピーター | 8回 | |
Bメロ | . | 左足はそのまま、右足で素早くニーリピーター(足をついて) | 14回 | ||
サビ | . | マンボ×3+サイドスクワット | 2セット | ||
. | マンボ×3+ジャンプスクワット | 2セット | |||
3 | Aメロ | . | 右足を台に載せ、左足をつかないようにバランスを取りながらゆっくりニーリピーター | 6回 | |
サビ | . | マンボ×3+ジャンプスクワット(マンボ2回めで回転) | 4セット | ||
Aメロ | . | 左足を台に載せ、右足をつかないようにバランスを取りながらゆっくりニーリピーター | 6回 | ||
サビ | . | マンボ×3+ジャンプスクワット(マンボ2回めで回転) | 4セット | ||
キメ | . | 右足を台にのせて適当なポーズ |
55-6の疲れが抜けきる前に、足をいじめまくるこの曲。とくにAメロでのバランスを取りながらバックキック連続はかなりくるものがあります。最初にお義理のようにストレッチがありますが、そのタイミングは汗拭きと水分補給にはしっているので、やってられません(苦笑)。
サビでリード足が入れ替わるのは、直前がニーアップだからです。
【オプション】
■ 後半のマンボ連続3回のうち、2回めをマンボターンにする。(ちなみに私はぼけっとしてしょっちゅう忘れます)
55-8
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Let's Get Loud Jennifer Lopez |
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【イントロ】【サビ】【A】【B】【サビ】【間奏】【A】【B】【サビ】【間奏】【C】【サビ】【キメ】 | |||||
. | 【イントロ】 | . | オーバーザトップ | ||
【サビ】 | . | シャッセマンボ(シャッセ+バックマンボ) | 4セット | ||
. | シャッセマンボ×2+ダイヤモンドシャッセ | 4セット | |||
1 | 【A】 | . | 3キック+ステップバック | 4セット | |
【B】 | . | キック+ツイスト+キック+ステップバック | 4セット | ||
【サビ】 | . | シャッセマンボ×2+ダイヤモンドシャッセ | 4セット | ||
【間奏】 | . | オーバーザトップ(2往復めでシミィシェイク) | 3往復半 | ||
. | キック(リード足チェンジ) | 1回 | |||
2 | 【A】 | . | 3キック+ステップバック | 4セット | |
【B】 | . | キック+ツイスト+キック+ステップバック | 4セット | ||
【サビ】 | . | シャッセマンボ×2+ダイヤモンドシャッセ | 4セット | ||
【間奏】 | . | オーバーザトップ(2往復めでドラミング) | 4往復 | ||
3 | 【C】 | . | 1キック+オーバーザトップ | 2往復 | |
【サビ】 | . | シャッセマンボ×2+ダイヤモンドシャッセ | 4セット | ||
【キメ】 |
パーティーステップはまたもや世界のセレブ、ジェニロペです。そしてステップももはやおなじみとなったシャッセマンボの連続のラテンな1曲となってます。
今回の目玉はやはり「ダイヤモンドシャッセ」。事前にコーチが「多分最初はスタジオ中大騒ぎになると思いますよ」と言った通りの混乱ぶりでした。
シャッセはエアロでよく出てくる「2カウントで3歩動く動き」です。ダイヤモンドシャッセは、ステップ台を中心に、台の角を斜めに横切るようにしながら回ります。台に対する向きは必ず「背中→腹→背中→腹」の順になります。
なので、隣の人と目が合うわけは絶対ないんだけど、最初やったときはどうしても隣の人と向かい合わせになってしまって、苦笑してしまいました。ていうか、目が回るよ、これ!
55-9
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Neutron Dance The Pointer Sisters |
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【イントロ】【A】【B】【サビ】【間奏】【A】【B】【サビ】【間奏】【サビ】【間奏】【サビ】【C】【キメ】 | ||||||
. | 【イントロ】 | . | ゆっくりフォーマーチ | |||
1 | 【A】 | . | ジョグ(台の上下で4歩ずつ) | 8セット | ||
【B】 | . | ベーシックジョグ(台の上下で2歩ずつ) | 4セット | |||
【サビ】 | . | 前進しながらストラドルジョグ×2+台をまたいでバック | 2セット | |||
. | 前進しながらストラドルジョグ×2+台をまたいでバック(音に合わせてクラップ4回) | 4セット | ||||
【間奏】 | . | ゆっくりニーアップ | 3回 | |||
2 | 【A】 | . | ジョグ(台の上下で4歩ずつ) | 8セット | ||
【B】 | . | ベーシックジョグ(台の上下で2歩ずつ) | 4セット | |||
【サビ】 | . | 前進しながらストラドルジョグ×2+台をまたいでバック | 2セット | |||
. | 前進しながらストラドルジョグ×2+台をまたいでバック(音に合わせてクラップ4回) | 4セット | ||||
【間奏】 | . | ゆっくりニーアップ | 3回 | |||
. | すばやくニーアップフリーズ | 8回 | ||||
3 | 【サビ】 | . | 前進しながらストラドルジョグ×2+台をまたいでバック | 2セット | ||
. | 前進しながらストラドルジョグ×2+台をまたいでバック(音に合わせてクラップ4回) | 2セット | ||||
【間奏】 | . | ゆっくりニーアップ | 3回 | |||
. | すばやくニーアップフリーズ | 8回 | ||||
4 | 【サビ】 | . | 前進しながらストラドルジョグ×2+台をまたいでバック | 2セット | ||
. | 前進しながらストラドルジョグ×2+台をまたいでバック(音に合わせてクラップ4回) | 2セット | ||||
【C】 | . | ニーアップフリーズ(→だんだん台の真ん中へ移動)→ストラドルニーアップ | 1セット | |||
. | ストラドルサイドニーリフト(チャールストン) | 4回 | 2セット | |||
. | ストラドルニーアップ | 4回 | ||||
【キメ】 | ニーアップでポーズ? |
サビのクラップが印象的な曲です。
55-10
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Final Countdown Miriam Stockley |
|||||
【イントロ】【A】【B】【サビ】【間奏】【A】【B】【サビ】【間奏】【C】【サビ】【後奏】【キメ】 | ||||||
. | intro | . | 2スクワット | 4セット | ||
. | シングルスクワット | 8往復 | ||||
1 | Aメロ | . | 8ニーアップリピーター | 1セット | ||
Bメロ | . | 4ニーアップリピーター | 1セット | |||
. | 4ニーアップリピーター(両手を引いて) | 1セット | ||||
サビ | . | オーバーザトップ | 2往復 | 2セット | ||
. | シングルサイドタップ | 8回(4往復) | ||||
間奏 | . | シングルスクワット(4回ごとに上にパンチ) | 16回(8往復) | |||
2 | Aメロ | . | 8ニーアップリピーター | 1セット | ||
Bメロ | . | 4ニーアップリピーター | 1セット | |||
. | 4ニーアップリピーター(両手を引いて) | 1セット | ||||
サビ | . | オーバーザトップ | 2往復 | 2セット | ||
. | シングルサイドタップ | 8回(4往復) | ||||
間奏 | . | シングルスクワット(4回ごとに上にパンチ) | 16回(8往復) | |||
3 | Cメロ | . | 2スクワット(ダブルカウント) | 2往復 | ||
. | 2スクワット(シングルカウント) | 4往復 | ||||
. | シングルスクワット | 往復 | ||||
サビ | . | オーバーザトップ | 2往復 | 2セット | ||
. | シングルサイドタップ | 8回(4往復) | ||||
後奏 | . | シングルスクワット(8回ごとに上にパンチ) | 32回 | |||
【キメ】 | 最後のシングルスクワットで飛び越えずに、台の上で両手を広げる。 |
BS55のパワーピーク2は、ボディパンプでもおなじみの曲。パンプのチェストもなかなかキツい曲でしたが、ステップ版もひたすらシングルスクワットが続くという地獄のコリオです。
間奏のシングルスクワットでは、音に合わせて両手を上にパンチ。基本は4回に1回ですが、最後のシングルスクワットでは8回に1回となっているので、よーく音を聴きましょう〜。
55-11
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Can't Take My Eyes Off You Hermes House Band |
||||
【クールダウン】【トライセプスプッシュアップ】【ワイドスタンスプッシュアップ】【ヒールプッシュ】【ヒップリフト】【クランチ】 | |||||
. | 1 | 【クールダウン】 | イントロ | ステップタッチ | |
間奏 | ダブルステップタッチ | 4セット | |||
サビ | マーチ(前に4歩、後ろに4歩) | 4セット | |||
間奏 | 深呼吸2回(そしてここでストレッチマット用意(笑)) | ||||
2 | 【トライセプスプッシュアップ】 | Aメロ | 2−2 | 8回 | |
間奏 | シングル+腰を後ろに引いてストレッチ | 4回 | |||
サビ | 2−2×3回+腰を後ろに引いてストレッチ | 2回 | |||
3 | 【ワイドスタンスプッシュアップ】 | Aメロ | 2−2 | 8回 | |
間奏 | シングル+腰を後ろに引いてストレッチ | 4回 | |||
サビ | 2−2×3回+腰を後ろに引いてストレッチ | 2回 | |||
4 | 【ヒールプッシュ】 | Aメロ | ヒールプッシュ(片足ずつ交互に) | 8回 | |
ヒールプッシュ(同じく、上体を起こしながら) | 8回 | ||||
【リバースクランチ】 | 間奏 | リバースクランチ 2−2 | 4セット | ||
サビ | リバースクランチ 3−1 | 4セット | |||
5 | 【クランチ】 | 間奏 | クランチ スーパースロー(次第に音楽に合わせて早く) | 4セット | |
クランチ 2−2 | 4セット | ||||
サビ | ツイストクランチ(左右交互にひねる) | 4セット |
君の瞳に恋してる〜。
ボディパンプでおなじみ(・・・今回こればっかり)の曲です。コンビネーションは曲に合っていてわりとやりやすいですが、とどめのツイストクランチがけっこうつらいです。
55-12
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Back To The World Tevin Campbell |
|
. |
1
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クランチのあと、仰向けの状態からスタート。 両膝を立て、どちらかの方向に倒す。(両手は広げて、視線は膝と逆向き) |
逆の足で1を繰り返し | ||
2
|
うつぶせになって肘をついて上体を起こし、腹筋のストレッチ | |
3
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両手を前に残したまま膝を折り曲げて腰を引き(チャイルドポーズ)、背中のストレッチ | |
起き上がって台の左側に立つ。 | ||
4
|
台に右足を乗せ、両足の膝を曲げて腰を入れ、腸腰筋のストレッチ | |
5
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上体を前に倒し、後ろ足を地面に付けて伸ばし、ふくらはぎのストレッチ | |
6
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右足を下ろして、左足の後ろからクロス、右体側のストレッチ | |
7
|
右足を台に乗せ、太ももの内側のストレッチ | |
8
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右足は台に乗せたまま、左足を折り左手で持って、太もも前面のストレッチ 足を持ち替えて同様。 |
|
逆の足で4〜7を繰り返し
|
||
7
|
台に左足を乗せ、両足の膝を曲げて腰を入れ、腸腰筋のストレッチ | |
8
|
上体を前に倒し、後ろ足を地面に付けて伸ばし、ふくらはぎのストレッチ | |
9
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左足を下ろして、右足の後ろからクロス、左体側のストレッチ | |
10
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左足を台に乗せ、太ももの内側のストレッチ | |
11
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両肩のストレッチ | |
12
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深呼吸 | |
2の腹筋のストレッチは地味ですが非常に心地よくて大好きです。
最後のサビ前のCメロ、8で左右を入れ替えるところが構成の妙かと思います。