BODYSTEP 66
WARM UP | Are You Ready | BuckWild | |
STEP WARM UP | Walk away (Chris Cox Radio Remix) | Kelly Clarkson | |
STEP ORIENTATION | Hitchin' a Ride | Jon Banks | |
STEP ATHLETIC | I've got The Music in Me | OneZeroOne | |
MIXED STRENGTH | Walk On the Wild Side | Red Band | |
POWER PEAK | Pour Some Sugar on Me | Rhythm Twins | |
STEP RECOVERY | Ain't No Other Man | Christina Aguilera | |
PARTY STEP | Rough Day | Pearl Star | |
SPEED STEP | Love Is A Contact Sport | Sandra Hill | |
PEAK | Someone That You're With | KopyKatz | |
RECOVERY | Brown Skin (Illicit Club Mix) | India Arie | |
COOL DOWN | Follow Your Dream | Emmanuel Carella |
BS66では、1曲め〜4曲めを台を縦向きに、5曲め〜9曲めを横向きに、10曲めは縦に戻す、という新機軸が導入されました。これによっておなじみの動きも、使われ方や登場する曲順が変わり、全体としてずいぶん印象の違うものになりました。そういう見た目の違いもありますが、実は太ももに対する負荷が非常に大きいシリーズです。
Special Thanks : GGLGさん、ackeyさん、dt125さん、かめさん、スキ太郎さん、マチュウさん |
66-1
|
Are You Ready BuckWild |
||||
. | |||||
進行 | . | コリオ | 腕の動作 | 回数 | |
intro. |
前奏
|
R
|
「Are you ready for a good time」のあとのドラムを4拍分聴いてからスタート | ||
R
|
ステップタッチ | 両手は腰 | 4往復 | ||
R
|
ステップタッチ | 両手を前から引く | 4往復 | ||
サビ |
R
|
ダブルステップタッチ | 両手を前から引く | 4往復 | |
1
|
A
|
R
|
4タップリピーター | ランニングアーム | 2往復(4回) |
B
|
R
|
2タップリピーター+ステップタッチ1往復 | ランニングアーム+両手を前から引く | 2往復(4セット) | |
サビ
|
R
|
(台の左側)4マーチ前後移動(タップフリー) | ランニングアーム | 4回 | |
R
|
4マーチ前後移動(タップフリー;腰を落とす) | ランニングアーム | 4回 | ||
R
|
ダブルステップタッチ(ローインパクト) | 両手腰 | 1回 | ||
間奏
|
.L
|
ダブルステップタッチ | 両手を前から引く | 4往復(8回) | |
2 |
A
|
.L
|
4タップリピーター | ランニングアーム | 2往復(4回) |
B
|
.L
|
2タップリピーター+ステップタッチ1往復 | ランニングアーム+両手を前から引く | 2往復(4セット) | |
サビ
|
.L
|
(台の右側)4マーチ前後移動(タップフリー) | ランニングアーム | 4回 | |
.L
|
4マーチ前後移動(タップフリー;腰を落とす) | ランニングアーム | 4回 | ||
.L
|
ダブルステップタッチ(ローインパクト) | 両手腰 | 1回 | ||
間奏
|
R
|
ダブルステップタッチ | 両手を前から引く | 4往復(8回) | |
3 |
B’
|
R
|
スクワットタップ(台左側から、右足を台に乗せる) | 両手腰 | 4往復(8回) |
間奏
|
R
|
右足を台にのせたまま右方向を向き、左足ふくらはぎのストレッチ | 10回 | ||
サビ’
|
R
|
オーバーザトップ | 1回 | ||
間奏
|
.L
|
左足を台にのせたまま左方向を向き、右足ふくらはぎのストレッチ | 9回 | ||
B’
|
.L
|
スクワットタップ(左足を台にのせた状態から、フロアへ) | 両手腰 | 4往復(8回) | |
サビ
|
.L
|
4マーチ前後移動(タップフリー;腰を落とす) | ランニングアーム | 4回 | |
サビ’
|
.L
|
ダブルステップタッチ | 両手を前から引く | 1回 | |
サビ
|
R
|
4マーチ前後移動(タップフリー;腰を落とす) | ランニングアーム | 4回 | |
キメ | 「Are you ready for a good time」に合わせ、両手をまわして深呼吸。台の正面へ移動。 | ||||
制作協力:GGLGさん
|
原曲はオーストラリアのロックバンド、AC/DC (wiki)が1990年に発表した曲。BS49-06「Thunderstruck」とか、BS58-06「You Shook Me All Night Long」とか、わりとBSではおなじみですね。 このBS66では、これまでのシリーズから大きく趣向を変え、台を縦方向に置いてスタートします。といっても、1曲めではストレッチのときくらいしか使わないんですけどね。 マーチはタップフリー、すなわちタップなしで最後まで右左交互のままで前後移動です。前に出た3〜4歩めは両足を開いてワイドマーチにします。さらに後半は腰を落としてスクワット的な強度をつけます。 【オプション】 【キメ】 |
01
|
Are You Ready | BuckWild | |
BuckWild | |||
The Razor's Edge AC/DC |
1990年発表。「Thunderstruck」も収録されてます。 |
Kelly Clarkson(wiki)(日本語版オフィシャルサイト)は、アメリカの超人気オーディション番組『アメリカン・アイドル』からデビューしたテキサス出身のアーティスト。BS62-10「Since U Been Gone」もKelly Clarksonの曲で、第48回グラミー賞(Best Female Pop Vocal Performance)を受賞している。 BS66で取り入れられた、縦台の2曲め。でもそんなに難しい動きはありません。 Tストラドルは、いわゆる「ストラドル」とベーシックステップを組み合わせた動き。 Cのタップアップタップダウンは2回繰り返したらマーチでリード足チェンジ。しっかり書くと「タップアップ+タップダウン+タップアップ+2マーチ」。役所はTステップの導入。 【オプション】 【キメ】 |
02
|
Walk away (Chris Cox Radio Remix) | Kelly Clarkson | |
Kelly Clarkson | |||
Breakaway Kelly Clarkson |
2004年12月発売のセカンドアルバム。 2006年に第48回グラミー賞(Best Pop Vocal Album)を受賞。 |
||
Walk Away Kelly Clarkson |
2006年発売。「Breakaway」からの5枚めのシングルカット。 |
66-3
|
Hitchin' a Ride Jon Banks |
||||
. | |||||
進行 | . | コリオ | 腕の動作 | 回数 | |
intro | intro |
R
|
(BS66-2→)シックスマーチ | 両手を腰 | 2往復(4回) |
B |
R
|
オーバーザトップ | 両手を腰 | 4往復(8回) | |
サビ |
R
|
ターンステップ | プルダウン | 4往復(8回) | |
1
|
A |
R
|
キック+バックタップ | ランニングアーム | 8回 |
R
|
リコシェ(キック+ストラドル+キック+バックタップ) | ランニングアーム | 2回 | ||
B |
R
|
トリプルリコシェ ((キック+ストラドル)×3+キック+バックタップ) |
ランニングアーム | 4セット | |
R
|
オーバーザトップ(ローインパクト) | 両手を腰 | 1回 | ||
サビ |
.L
|
オーバーザトップ | プルダウン | 4往復(8回) | |
.L
|
ターンステップ | クラップ | 4往復(8回) | ||
2
|
A |
.L
|
キック+バックタップ | ランニングアーム | 8回 |
.L
|
リコシェ | ランニングアーム | 2回 | ||
B |
.L
|
トリプルリコシェ | ランニングアーム | 4セット | |
.L
|
オーバーザトップ(ローインパクト) | 両手を腰 | 1回 | ||
サビ |
R
|
オーバーザトップ | プルダウン | 4往復(8回) | |
B |
R
|
ターンステップ | クラップ | 4往復(8回) | |
3
|
サビ |
R
|
オーバーザトップ(1往復)+ターンステップ(1往復) | プルダウン+クラップ | 4セット |
後奏 |
R
|
ターンステップ | クラップ | 4往復(8回) | |
キメ |
R
|
右足で台に乗り、両手を広げる。左足を前に踏み込み、音に合わせて、右手でクラクションを鳴らす。 | |||
|
原曲は70年代前半に人気のイギリスのポップバンド、Vanitey Fare(ヴァニティ・フェア)が、1970年に全英で16位、全米で5位を記録。邦題は「夜明けのヒッチハイク」。 リコシェ→トリプルリコシェの流れはもはやすっかり定着した感あり。 縦台のターンステップはちょっとした新機軸です。場所によってはほとんどコーチに背を向け続けてしまうことになるので、自信のない人と寂しがり屋さんは、スタジオ左側寄りにスタンバイすることをオススメ。 リード足チェンジは曲半ばサビ直前に入るオーバーザトップにて。こういうなにげないタメを使うところが好き。 ラストのオーバーザトップとターンステップのコンボも、少し目新しい感じ。台の左側でしかやらないけれど、左右回数は一緒なので問題ないんですね。 【オプション】 【キメ】 |
03
|
Hitchin' a Ride | Jon Banks | |
Jon Banks | |||
Hitchin' A Ride Vanity Fare |
|||
Sun the Wind and Other Things Vanity Fare |
66-4
|
I've got The Music in Me OneZeroOne |
||||
. | |||||
進行 | . | コリオ | 腕の動作 | 回数 | |
intro |
R
|
「I've got The Music in Me!!」というシャウト直後にスタート(Meとほぼ同時) | |||
intro. |
R
|
ニーアップ×3+オーバーザトップ | 1往復(2セット) | ||
サビ |
R
|
ニーアップ×3+オーバーザトップ | パンチアップ+プルダウン | 1往復(2セット) | |
R
|
パワーニーアップ×3+オーバーザトップ | パンチアップ+プルダウン | 1往復(2セット) | ||
1 | A1 |
R
|
ストラドルステップ | ランニングアーム | 8回 |
A2 |
R
|
ストラドルステップ(パワー) | ランニングアーム→クラップ | 8回 | |
B |
R
|
2ニーアップリピーター+ツイスト+ニーアップ | ランニングアーム | 7セット | |
R
|
2ニーアップリピーター+ツイスト | ランニングアーム | 1回 | ||
R
|
オーバーザトップ | 両手を腰 | 1回 | ||
間奏 |
.L
|
オーバーザトップ | プルダウン | 4往復 | |
サビ |
.L
|
パワーニーアップ×3+オーバーザトップ | パンチアップ+プルダウン | 2往復(4セット) | |
2
|
A1 |
.L
|
ストラドルステップ | ランニングアーム | 8回 |
A2 |
.L
|
ストラドルステップ(パワー) | ランニングアーム→クラップ | 8回 | |
B |
.L
|
2ニーアップリピーター+ツイスト+ニーアップ | ランニングアーム | 7セット | |
.L
|
2ニーアップリピーター+ツイスト | ランニングアーム | 1回 | ||
.L
|
オーバーザトップ | 両手を腰 | 1回 | ||
間奏 |
R
|
オーバーザトップ | プルダウン | 4往復 | |
サビ |
R
|
パワーニーアップ×3+オーバーザトップ | パンチアップ+プルダウン | 2往復(4セット) | |
3
|
C |
R
|
オーバーザトップ(ローインパクト)+ツイスト | 両手を腰 | 3往復半 |
サビ |
.L
|
パワーニーアップ×3+オーバーザトップ | パンチアップ+プルダウン | 2往復(4セット) | |
.L
|
オーバーザトップ | プルダウン | 4往復 | ||
キメ |
.L
|
台に足をのせ、ロープを持った左手を頭上でまわす。 | |||
制作協力:スキ太郎さん
|
原曲は英国のシンガー、Kiki Deeの1974年の曲。BS41-01でも使われておりますので、ご存知の方は多かったかと・・・って、個人的にあんまり印象にないので困ったもんだ。 縦台ブロック2段のストラドルはけっこうきついですね。 中盤のニーアップ+ツイストのコンボがややこしい。 【オプション】 【キメ】 |
04
|
I've got The Music in Me | OneZeroOne | |
OneZeroOne | |||
. | Jump5 |
Jump 5版も味があってなかなか。 | |
I've Got the Music in Me Kiki Dee |
1974年発表のセカンドアルバム |
66-5
|
Walk On the Wild Side Red Band |
||||
. | |||||
進行 | . | コリオ | 腕の動作 | 回数 | |
intro |
R
|
(台の向きを横に変える) | |||
R
|
タップアップ(コーナートゥコーナー) | ランニングアーム | 2往復 | ||
R
|
タップダウン(サイド)(コーナートゥコーナー)(正面) | ランニングアーム | 2往復 | ||
R
|
タップダウン(サイド)(コーナートゥコーナー)(斜めを向いて) | ランニングアーム | 2往復 | ||
R
|
ドロップスクワット(コーナートゥコーナー) | 両手腰or前 | 4往復(8回) | ||
1
|
A
|
R
|
ベーシックステップ | ランニングアーム | 6回 |
サビ
|
R
|
ハーフストンプ+ワイドマーチ | ランニングアーム | 4セット | |
R
|
スケーターニーコンボ(ハーフストンプ+ニーアップオルタネート) | ブレード | 4セット | ||
B
|
R
|
タップダウン(サイド)(コーナートゥコーナー) | ランニングアーム | 2往復(4回) | |
R
|
ドロップスクワット(コーナートゥコーナー) | 両手腰or前 | 6往復(12回) | ||
C
|
R
|
シックスマーチ | ランニングアーム | 3回 | |
R
|
ベーシックステップ+バックタップ(オルタネート) | ランニングアーム | 2セット | ||
D
|
R
|
ベーシックステップ+バックタップ(オルタネート) | 足に合わせて両手を前に | 4セット | |
R
|
14ニーアップリピーター+マーチ | ランニングアーム | 1セット | ||
2
|
A
|
.L
|
ベーシックステップ | ランニングアーム | 6回 |
サビ
|
.L
|
スケーターニーコンボ | ブレード | 8セット | |
B
|
.L
|
タップダウン(サイド)→ドロップスクワット(コーナートゥコーナー) | 両手腰or前 | 4往復(8回) | |
C
|
.L
|
シックスマーチ | ランニングアーム | 2回 | |
.L
|
ベーシックステップ+バックタップ(オルタネート) | ランニングアーム | 2セット | ||
D
|
.L
|
ベーシックステップ+バックタップ(オルタネート) | 足に合わせて両手を前に | 4セット | |
.L
|
14ニーアップリピーター+マーチ | ランニングアーム | 1セット | ||
3
|
間奏
|
R
|
ドロップスクワット(コーナートゥコーナー) | 両手腰or前 | 3往復半(7回) |
.L
|
ベーシックステップ | ランニングアーム | 1回 | ||
サビ
|
.L
|
スケーターニーコンボ | ブレード | 4セット | |
.L
|
ドロップスクワット(コーナートゥコーナー) | 両手腰or前 | 3往復半(7回) | ||
R
|
ベーシックステップ | ランニングアーム | 1回 | ||
R
|
スケーターニーコンボ | ブレード | 4セット | ||
キメ |
R
|
右手を左肘に添え、左手で正面を指差し → 左手オープンハンドで右に向かって肘から振る | |||
制作協力:ackeyさん、GGLGさん
|
原曲はLou Reed(邦題:ワイルド・サイドを歩け)。
Lou Reedは、ポップアートで有名なアンディ・ウォーホルがプロデュースに加わった伝説のロックバンド「The Velvet Underground」のメンバーで、「Walk On the Wild Side」はバンド脱退後2枚めのソロアルバム「Transformer」(1972年)に収録されている。(情報:dt125さん) Red Band版なんですが、原曲から激しくアレンジされているんで、最初にiTunes Storeで部分的に試聴したとき、同じ曲だとわかりませんでした。dt125さんからは「この曲の面白いのは 詩ですので、きにかけてください。」とコメントをいただいておりますとおり、なかなかすごい詞です(笑)。(参考:1(英語:スラング説明付き)、2(日本語)) スケーターニーコンボは、ハーフストンプ+ワイドマーチ → ハーフストンプ+ニーアップオルタネート(左右交互)と展開した動きです。その名の通り、スケートをイメージした動きらしいので、ニーアップのときの手はブレード(指を閉じて板状にまっすぐ)で。 シックスマーチからの変形で、ベーシックで台に上った後、台の下にバックタップを左右交互に1回ずつ行った後に、下に降りる。過去曲の縦台であった動き。あ、BS59-08「Girls Are Here To Party」ですね。 【オプション】 【キメ】 |
05
|
Walk On the Wild Side | Red Band | |
Red Band | |||
Walk on the Wild Side: The Best of Lou Reed Lou Reed |
|||
トランスフォーマー+2 Lou Reed |
1972年、David Bowie & Mick Ronsonプロデュースの2ndアルバム。 |
66-6
|
Pour Some Sugar on Me Rhythm Twins |
||||
. | |||||
進行 | . | コリオ | 腕の動作 | 回数 | |
intro.
|
intro. |
R
|
スクワット+アクロスザトップ | 両手を腰 | 4セット(2往復) |
サビ |
R
|
スクワット+アクロスザトップ | 両手を腰→プルダウン | 4セット(2往復) | |
1
|
A |
R
|
3ニーアップリピーター+バックタップ | ランニングアーム | 3セット |
R
|
ロッカー(3ニーアップオルタネート)+バックタップ | ランニングアーム | 3セット | ||
B |
R
|
ロッカー+バックタップ | パンチアップ | 4セット | |
サビ |
R
|
スクワットタップ(1往復)+アクロスザトップ | 両手を腰→プルダウン | 4セット(2往復) | |
B |
R
|
2ニーアップ+アクロスザトップ+ニーアップ | 両手をまわすように下ろす | 5セット(2往復半) | |
間奏 |
.L
|
アクロスザトップ | プルダウン | 4往復 | |
2
|
A |
.L
|
3ニーアップリピーター+バックタップ | ランニングアーム | 3セット |
.L
|
ロッカー+バックタップ | ランニングアーム | 3セット | ||
B |
.L
|
ロッカー+バックタップ | パンチアップ | 4セット | |
サビ |
.L
|
スクワットタップ(1往復)+アクロスザトップ | 両手を腰→プルダウン | 4セット(2往復) | |
B |
.L
|
2ニーアップ+アクロスザトップ+ニーアップ | 両手をまわすように下ろす | 5セット(2往復半) | |
間奏 |
R
|
アクロスザトップ | プルダウン | 4往復 | |
3
|
C |
R
|
シックスマーチ | ランニングアーム | 1往復半(3回) |
B |
.L
|
ダブルトップスクワット | 2往復半(5回) | ||
サビ |
R
|
2ニーアップ+アクロスザトップ+ニーアップ | 両手をまわすように下ろす | 8セット(4往復) | |
R
|
アクロスザトップ | プルダウン | 4往復 | ||
キメ |
R
|
台の左側、右足を台の上に乗せて左手パンチ | |||
制作協力:ackeyさん
|
原曲はイギリス出身のハードロックバンド、Def Leppard。1100万枚を売り上げ、6週連続全米1位を達成した4枚めのアルバム「Hysteria」(1987年)より。シングルカットされたこの曲も、全米シングルチャート2位を記録している。
たぶん実際のA→Bの部分とは違っていて、これより1セットずつ早く動きが変わっていくと思います。ただ曲の展開と合わないので、ちょっと気持ち悪い。 スクワットタップはなるべく腰を落とした体勢で。「2ニーアップ+アクロスザトップ+ニーアップ」は、BS61-06「Just Like Paradise」で出てきたアレ。ニーアップはオルタネート(左右交互)で、結局3ニーアップになってます。このとき、円を描くようにして両腕を下ろします。 【オプション】 【キメ】 |
06
|
Pour Some Sugar on Me | Rhythm Twins | |
Rhythm Twins | |||
Hysteria Def Leppard |
1987年発売の4thアルバム。 |
おなじみChristina Aguileraです。この「Ain't No Other Man」で第49回グラミー賞(最優秀女性ポップボーカルパフォーマンス)を受賞しています。
最近のリカバリはリカバリというよりしっかり鍛える傾向ですが、今回もセット数の多い厳しい構成になってます。ニーリピーターは上体を起こし、頭の位置を動かさないように心がけるといい感じに効いてきます。 【オプション】 【キメ】 |
07
|
Ain't No Other Man | Christina Aguilera | |
Christina Aguilera | |||
Ain't No Other Man Christina Aguilera |
2006/8/22 | ||
Back to Basics Christina Aguilera |
2006年発売の3rdアルバム。 |
66-8
|
Rough Day Pearl Star |
||||
. | |||||
進行 | . | コリオ | 腕の動作 | 回数 | |
intro. | 前奏 |
R
|
シングルキック(コーナートゥコーナー) | 8回(4往復) | |
B |
R
|
シングルキック(コーナートゥコーナー)+ベーシックステップ×2 | ランニングアーム | 4セット | |
サビ |
R
|
レッグカール(コーナートゥコーナー) | クラップ&クロス | 8回(4往復) | |
1 | A |
R
|
ベーシックステップ | ランニングアーム | 4回 |
R
|
ベーシックステップ(左斜め前を向いて) | ランニングアーム | 4回 | ||
R
|
キック(コーナートゥコーナー)+ベーシックステップ(左斜め前)×2 | ランニングアーム | 2セット | ||
サビ |
R
|
キック(コーナートゥコーナー)+ベーシックステップ(左斜め前)+ピボットターン | 4セット | ||
B |
R
|
タップダウン×3(コーナートゥコーナー) | ランニングアーム | 4回(2往復) | |
R
|
タップダウン+ニーアップ+タップダウン(コーナートゥコーナー) | ランニングアーム | 4回(2往復) | ||
間奏 |
R
|
レッグカール(コーナートゥコーナー) | クラップ&クロス | 7回(3往復半) | |
.L
|
ベーシックステップ | ランニングアーム | 1回 | ||
2 | A |
.L
|
ベーシックステップ | ランニングアーム | 4回 |
.L
|
ベーシックステップ(右斜め前を向いて) | ランニングアーム | 4回 | ||
.L
|
キック(コーナートゥコーナー)+ベーシックステップ(右斜め前)×2 | ランニングアーム | 2セット | ||
サビ |
.L
|
キック(コーナートゥコーナー)+ベーシックステップ(右斜め前)+ピボットターン | 4セット | ||
B |
.L
|
タップダウン×3(コーナートゥコーナー) | ランニングアーム | 4回(2往復) | |
.L
|
タップダウン+ニーアップ+タップダウン(コーナートゥコーナー) | ランニングアーム | 4回(2往復) | ||
間奏 |
.L
|
レッグカール(コーナートゥコーナー) | クラップ&クロス | 8回(4往復) | |
3 | サビ |
.L
|
キック(コーナートゥコーナー)+ベーシックステップ(右斜め前)+ピボットターン | 4セット | |
間奏 |
.L
|
レッグカール(コーナートゥコーナー) | クラップ&クロス | 8回(4往復) | |
キメ |
.L
|
リバースターン→右足を台に残して左手で指差し | |||
制作協力:GGLGさん、ackeyさん
|
けっこう気に入っている曲ですが、原曲情報とかさっぱりわかりません。どなたかお分かりでしたら教えてください! 途中からピボットターンがメインコリオに入ってくるので、かなりぐるぐる回る動きです(オプションはターンせずにベーシックステップのまま)。しかもそのあとにレッグカールやらタップダウンやら入るので、その分身体が回転します。 【オプション】 【キメ】 |
08
|
Rough Day | Pearl Star | |
Pearl Star |
66-9
|
Love Is A Contact Sport Sandra Hill |
||||
. | |||||
進行 | . | コリオ | 腕の動作 | 回数 | |
1 | intro. |
R
|
ゆっくりマーチ | 8歩 | |
間奏1
|
R
|
ゆっくりベーシックステップ(台上+フロア) | ランニングアーム | 4回 | |
R
|
ジョグ(台上+フロア) | ランニングアーム | 8回 | ||
A
|
R
|
4ジョグ(台上)+4ジョグ(フロア) | ランニングアーム | 8セット | |
B
|
R
|
8ジョグ(台上)+8ジョグ(フロア) | ランニングアーム | 3セット | |
サビ
|
R
|
Tストンプ+8ジョグ(フロア) | ランニングアーム | 8セット | |
間奏2
|
R
|
アブダクション(ゆっくり) | 3回(1往復半) | ||
間奏1
|
.L
|
アブダクション(早く;フリーズ) | 両手を広げる | 5往復(10回) | |
.L
|
ニーアップフリーズ | ランニングアーム | 4往復(8回) | ||
2 |
A
|
.L
|
4ジョグ(台上)+4ジョグ(フロア) | ランニングアーム | 8セット |
B
|
.L
|
8ジョグ(台上)+8ジョグ(フロア) | ランニングアーム | 3セット | |
サビ
|
.L
|
Tストンプ+8ジョグ(フロア) | ランニングアーム | 8セット | |
間奏2
|
.L
|
アブダクション(ゆっくり) | 4回(2往復) | ||
サビ
(転調) |
.L
|
アブダクション(早く;フリーズ) | 両手を広げる | 4往復 | |
.L
|
ニーアップフリーズ | ランニングアーム | 4往復 | ||
.L
|
ジョグ(台上+フロア) | ランニングアーム | 10回 | ||
キメ |
.L
|
||||
制作協力:ackeyさん
|
原曲は Whitney Houstonの87年発売のアルバム「Whitney」に収録されていたもののようです。たぶん。 最初のリズムがとりにくいので、少し入りづらいです。 Tストンプ:1/3拍めを右足で、6/8拍めを左足でステップ台を踏む。実際にはフロアの8ジョグも入れてのコンボ。 アブダクション:「バックエクステンション」のようだけど、「アブダクション」と言っているからには、背面ではなくて、身体の側面を使う動きのようです。スピードアップすると手が付きますが(台に乗ってる足のほうの手を前に低く、逆の手は後ろで高く)、ちょっと身体を入れて横向きに開く意識をもったほうがよさそう。 【キメ】 【オプション】 |
09
|
Love Is A Contact Sport | Sandra Hill | |
Sandra Hill | |||
Whitney Whitney Houston |
1986/6/12 |
66-10
|
Someone That You're With KopyKatz |
||||
. | |||||
進行 | . | コリオ | 腕の動作 | 回数 | |
intro | 前奏 |
R
|
シングルタップ | アッパーカット | 8回(4往復) |
R
|
パワーサイドタップ | 片手パンチアップ | 8回(4往復) | ||
B |
R
|
4ニーアップリピーター×3+4パワーサイドタップ | 両手を上から引く+パンチアップ | 2セット | |
1 | A |
.L
|
ストラドルニーアップ(オルタネート) | ランニングアーム | 8回(4往復) |
.L
|
ストラドルニーアップ(オルタネート)(腰をおとして) | ランニングアーム | 8回(4往復) | ||
B |
R
|
4ニーアップリピーター×3+4パワーサイドタップ | 両手を上から引く+パンチアップ | 2セット | |
サビ |
R
|
4ニーアップリピーター+4シングルスクワット | 両手を上から引く+アッパーカット | 4セット | |
間奏 |
.L
|
オーバーザトップ | プルダウン | 8回(4往復) | |
2 | A |
.L
|
ストラドルニーアップ(オルタネート) | ランニングアーム | 8回(4往復) |
.L
|
ストラドルニーアップ(オルタネート)(腰をおとして) | ランニングアーム | 8回(4往復) | ||
B |
R
|
4ニーアップリピーター×3+4パワーサイドタップ | 両手を上から引く+パンチアップ | 2セット | |
サビ |
R
|
4ニーアップリピーター+4シングルスクワット | 両手を上から引く+アッパーカット | 4セット | |
間奏 |
.L
|
オーバーザトップ | プルダウン | 8回(4往復) | |
3 | サビ |
.L
|
4ニーアップリピーター+4シングルスクワット | 両手を上から引く+アッパーカット | 4セット |
間奏 |
R
|
シングルスクワット | アッパーカット | 8往復 | |
サビ |
R
|
オーバーザトップ | プルダウン | 3往復半7回 | |
キメ |
R
|
台の右側で左足を台に乗せた状態で、両手上パンチ | |||
制作協力:ackeyさん
|
原曲はカナダ出身のロックバンド、Nickelbackの4枚めのアルバム『オール・ザ・ライト・リーズンズ(ALL THE RIGHT REASONS)』収録曲(2005年)。この曲は2006年のNHK衛星第一のメジャーリーグベースボール中継エンディングテーマだったそうです。リンク先で試聴できますが、個人的には原曲の方が骨太でいい感じ。 コリオは典型的な10曲めの動きばかりで、特に難しくはありません。4ニーアップリピーターのコンボが2種類あり、それぞれ回数と続く動きが違っていますが、完全にメロディが違うパートなので、曲が頭に入っていれば難しくないでしょう。 【オプション】 【キメ】 |
10
|
Someone That You're With | KopyKatz | |
KopyKatz | |||
All the Right Reasons Nickelback |
2005/10/4 |
Emmanuel Carellaはオーストラリア/メルボルン出身の歌手。2003年にデビューシングル「2Beautiful」・セカンドシングル「Don't Say A Word 」と次々スマッシュヒットを記録したほか、同年のChristina Aguileraのワールドツアーメンバーでもあったそうです。 |
12
|
Follow Your Dream | Emmanuel Carella |
|
. | Follow Your Dream Emmanuel Carella |
||
Emmanuel Emmanuel Carella |
2005/4/11 |