おえかきBBSくらぶだれもが前向きにくお絵かきできることを目指しています。
きまりや約束は厳しすぎるととても窮屈だね。
・・みんながたのしく過ごすにはすこしだけ必要なんだ。
ちょっと仰々しいけれどよろしくね。
コンセプトについて
だれもがお絵かきを楽しくしたい。
がんばったものは、みんなで観たい。
期待を負担に変換しない、期待は楽しいものにしたい。
あらゆることに前向きでありたい。
本当に大事なものを見つけたい。

お約束
1 多感な女の子や繊細な心を持つ方が安心して見られる内容にしましょう。
2 だれかに見せたい気持ちを大事にしましょう。
3 いいと思った作品にはどんどんコメントしましょう。
4 かき込みはお絵かきBBSくらぶのいろいろの企画で2次利用されます。ご理解願います。
5 周りの人への心遣いや場の雰囲気をたいせつにしましょう。
6 おなまえは一人に1つです。
自分の作品は大切にパソコンのなかに大切に保存しましょう。
8 あかなお@Webmasterは弱いのでなるべく優しく接してください。

これまでの活動からの思考
何事にも経緯があるんだ。
いきなりの大作なんてだれもつくれないよ。
■紹介
おえかきBBSくらぶに至るまでは3年かかっています。
お絵かきをするだけのお絵かき掲示板に始まり、テーマ提供型リレー小説。さらに、今回のお絵かき交流機能の増幅へを目指しての立ち上げとまりました。
お絵かきの楽しさを実感するツールとしておえかきBBSくらぶ活用していただければ幸いです。

かき込みの二次利用についての詳細
1 お絵かきBBSくらぶのかき込みは「えほんくらぶ」のネタとして利用する事が前提になっています。
また、切り替えトップなどのおえかきBBSくらぶの企画に利用されます。
2 かき込みをネタやその他の素材としてとして二次利用した場合は「けじめ」として下記の指定バナーもしくはリンク表示をお願いします。えほんくらぶ以外に利用のの場合は製作者にお話をしてみてください。
あなたのサイトのあわせてデザイン変更されてもだいじょうぶです。
3 200x40pixel
http://www5.big.or.jp/~naori/mt/banner/banner1.gif
88X31pexel
http://www5.big.or.jp/~naori/mt/banner/banner2.gif

++おえかきBBSくらぶ++のかき込みを使用しています
4 ▽タグの記述例(200X40pixの場合)
<a href="http://www5.big.or.jp/~naori/mt/index.html" target="_blank"><img src="http://www5.big.or.jp/~naori/mt/banner/banner1.gif" width="200" height="40" border="0"></a>
▽タグの記述例(88X31pixの場合)
<a href="http://www5.big.or.jp/~naori/mt/index.html" target="_blank"><img src="http://www5.big.or.jp/~naori/mt/banner/banner1.gif" width="88" height="31" border="0"></a>
▽タグの記述例(テキストリンクの場合)
<a href="http://www5.big.or.jp/~naori/mt/index.html" target="_blank">++おえかきBBSくらぶ++のかき込みを使用しています</a>
5 バナーはダウンロードまたは上記の例のように直にリンクのお好きな方法を選択してください

あなたが作品に使用することにより作者のことが世に紹介されます。
あなたもまたイイ作品をを作ることができます。ちょっとした意識が皆を幸せにします。

++WEBリングについて++
★おえかきBBSくらぶリングはおえかきが大好きな仲間で作るリングとなっています。
どこも楽しく面白くお絵かきをを愛しています。

また‥もしもよろしければ‥あなたのホームページもこのリングに参加してみませんか?。
おえかき
を愛しホームページにあなたのおえかきさえあれば、どなたでも参加できます。

詳細はこちら>>

ひとりごと
▽コンセプトデザイン「星の力」

おえかきBBSくらぶサイトはパステルカラー基調としています。

パステルに命を吹き込むために星の力を借りました。
みなさまの作品の一つ一つが闇夜を照らす星となることを祈って・・。

■思考回路
単語の「著作権」が氾濫しています。
著作権は「保護されるべき権利」であって「攻撃する為の権利」ではないことを信じたいと思います。
創作者は作品に自分の魂を込めます。しかし、世の作品のほとんどは人目に触れることなく朽ちて行きます。わたしは「朽ちて行く」作品に愛おしさを感じます。
また、これから成長するであろう、作者への出会いは非常な楽しみでもあります。
時代は膨大なコンテンツを求め、。情報化時代の進展により個人でのコンテンツ制作が盛んになっています。
個人コンテンツがグローバル化する時代に私たちは相手の何を尊重し、自分の「何」を真に守らないといけないかと言うことを真剣に考える時期にきています?
あかなお2002年