の伝言板過去のページ No.395
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昨日、ヘミングメイトの仲間のサワダさんとめんめさんと私の三人で銀座の画廊に行きました。同じメイトの仲間のnonさんが主催している障害がある児童の書道展です。ダウン症や智恵遅れの障害がある児童が心をこめて書いた作品を見せて貰いました。
まるで書道の達人が書いたと思わせるような作品もありました。nonさんの説明によると、この子達は、書いている時に、普通の健常者の子供たちよりずっと集中力があって言うことを良く聞くそうです。素直な人格が作品にも現れていると感じました。
展覧会は、今日までですが、また、いつか発表される時は、見たいと思います。
ひだまりの小さな書作展
http://www.syoraku.com/ginza/
修理に出していましたが、今日、戻って来ました。二人が留守のアパートに行きセットアップして来ました。正常に作動しています。原因が不明ですが、復旧したので良かった。(^_^)
それにしてもやはり速いパソコンです。ネットに接続していても画像ページもあっという間に表示されます。古いパソコンでイライラしながら使うより精神衛生上よろしいですネ。(*^_^*)
花見に行った時以来の再会でした。(*^_^*)
サワダさんとめんめさんは、私よりずっと年上ですが、年齢を感じさせません。(^_^)
今回の展覧会の主催者であるnonさんは、書道家です。知的障害の子供たちに書道を教えています。(^_^)
人の生き方のことを考えた時に、自分はどうしたら良いのだろうかなあ、ともうすぐ定年になると言う今でも考え込んでしまいます。(^^)
私が仕事をしているオフィスは、三階にあります。この階は、客室乗務員のオフィスがあるので、廊下で良くすれ違います。「おはようございます」「こんにちわ」「お疲れ様です」挨拶を交わすと同時に、彼女たちの殆どは、笑顔をくれます。
私も挨拶しますが、負けずに笑顔を作っています。1年半以上になるので、笑顔を作るのも慣れて自然に出来るようになりました。
笑顔と笑顔で挨拶が出来るのは、本当に嬉しいことです。それにしても、彼女たちの笑顔は、とても自然で魅力的です。お客様に接するときも、その笑顔でしていることでしょう。
先日、テレビで笑顔についてやっていました。赤ちゃんは、お母さんのお腹の中にいる時に笑顔を作る練習をしているのだそうです。自己防衛のために、赤ちゃんは本能的に笑顔を作るのだそうです。何とも楽しい話ですよね。
昨日、穂高の家に行き、路央と利央と少し遊びましたが、利央は、しきりに笑顔を作って私にすりよって来ました。路央は、あの大きな身体で小さな利央の身体の上に乗ったりしていました。勿論、利央は、大泣きしましたが、すぐに笑顔に戻ります。いやあ、利央は、鍛えられているなあ・・・。
インターネットで本が読めたり、漫画をダウンロード出来ます。携帯電話でも可能です。
本は、不要になったのでしょうか？ 情報量を考えるとインターネットで読む文字よりも、本に書かれている文字の方が圧倒的に多いと思いますが・・・。
インターネットは、更新の容易さから常に最新の情報にアップデート出来ます。しかし、私は、本は捨てられません。携帯で本を読むのは、辛いものがあります。PALMを使って小説を読んだことがありますが、疲れました。活字になった本の方が楽に早く読めます。
でも、これは、私の「モノサシ」での見方に過ぎません。若い人たちにとっては、ダウンロード書籍を支持する人が多いのかも知れません。
今日から、旅行に行くのでBBSに投稿出来なく設定します。
閲覧は、今までどおり可能です。
管理出来ない環境になるのでご了承下さい。
7月12日の夕方、成田を発ちバリに来ています。
初日の昨日、初めてバリの空を飛びました。バリに来たがっていた正子の遺影を胸に抱いてフライトしました。神秘の国のバリの空で正子と一緒にフライトしました。
1本目はこて調べと言うか、リハビリフライトをしました。2時間のフライトでした。テークオフから3.2キロの所にある日航ホテルバリを4往復しました。24キロのミニクロカンを楽しみました。
2本目は慣れたところで、ビデオカメラを持って飛びました。撮影を始めたら、バッテリが無くなってしまい、トップランしてバッテリを交換、3本目のテークオフをしました。ビデオ撮影しながらまたまた日航ホテル迄2往復しました。1時間のフライトをしてトップランで昨日のフライトを終わりました。
日航ホテル迄一日に6往復をした馬鹿な奴は私が始めてだと、案内のぷーたさんに呆れられました。でも、何とかリハビリフライトの目的は達せられたと思います。
今日は、残念ながら強風のためフライト出来ませんでした。バリで泊まっているホテルの隣にインターネットカフェがありBBSの書き込みもメールも出来ます。
福岡のアベさんが今日の便で帰りますので明日は私だけです。勿論、ぷーたさんが付いていますけれど。
フライト中のGXBです。2年ぶりのフライトを今年4月30日にしてから、次のフライトが何時になるのかなあと思っていましたが、癒しのエリアのバリでフライト出来ました。
私がパラグライダーの基礎を学んだ東京湾観音の磯根崎を思い出すリッジのエリアです。
海風の安定した風に乗って何時間でもフライト出来ます。
テークオフから3.2キロ東にあります。移動中、必ずシンクがあります。でも、風の状態を見ながら慎重にフライトして行けば、ホテル上空に辿り着けます。大勢の観光客が上空の私に手を振ってくれました。往復6.4キロのミニクロカンが楽しめます。
TIMBISのエリアには、数人のサポーターの人たちがいます。自分たちはフライトしないのですが、キャノピーを広げてラインチェックをしたり、降りると綺麗にたたんでくれます。強風の時には、ライズアップの助けもしてくれます。とても的確な操作で、日本のイントラよりも上手なほどです。人なつこい笑顔に思わず「テラマカシー」
帰りに、お礼として2万ルピアを渡せばOKです。
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管理者：GXB