記事No.18559 へのコメントです。
一応これでも社会主義関連のウンチクが一通り頭の中に入ってるからアイデアが浮かぶのです( ・・)/マーガリンの共産主義者、云々は、知らないヒトは全然知りませんし。
でも、中国問題を小説で扱うのは宗教よりも(ヘタすると)微妙なので……まず、無理でしょう。
やれば、この世界における中国共産党の立場から状況まで、一通り説明した上でマルクスに「ぶははは……」と哄笑させつつあれやこれやを仕掛ける策も取れるんですが。
惜しいけど……中国は危なすぎるので回避なのです。
というわけで、やっぱしミコスキーあたりで我慢するしか……でも、これも危ないんだよなあ。
本当はソルジェニーツィンの日本訪問記(今から18年ほど前、お忍びで来日)なんかも組み合わせて、「え? そんなことを当人が言ったのか?」というネタも組み合わせて開陳できるのですが( ・・)/
日本の「赤い色」の使い方について、ソルジェニーツィンは実はある種の感銘を受けたそうで……これは、当然ながら巫女さんの衣装の「赤」にも該当するはずです。
書きたいけど……宗教ネタは危ないからやめてくれ、という達しが出ているのでペケなのです。
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