記事No.227 へのコメントです。
こんばんは、ボブです。最近僕も復活傾向なんですが。
最近さわったジャンク音源(あいかわらずこんな感じですよ>兄ぃ)は
M3Rです。
これ、非常に良いですね。
KORG好きって、いままで僕はあまり理解できなかったんですが、
こいつを持ってから、考え変わりましたよ。
これが、中古で安かったので・・・
昔の名機が使えるのはジャンク音源党の特権ですよね(笑>兄ぃ
曲作ったら、お知らせします。
であであ。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ]
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Re:面白いシンセ |
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記事No.227 へのコメントです。 こんばんは、ボブです。最近僕も復活傾向なんですが。 最近さわったジャンク音源(あいかわらずこんな感じですよ>兄ぃ)は M3Rです。 これ、非常に良いですね。 KORG好きって、いままで僕はあまり理解できなかったんですが、 こいつを持ってから、考え変わりましたよ。 これが、中古で安かったので・・・ 昔の名機が使えるのはジャンク音源党の特権ですよね(笑>兄ぃ 曲作ったら、お知らせします。 であであ。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
面白いシンセ |
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記事No.223 へのコメントです。 僕も最近のシンセはダメだと思います。僕が持ってる一番新しいシンセはKAWAIのK5000Wというヤツで、 倍音加算合成の音源です。 これが個人的にかなりお気に入りで、 世間一般的にはエディットが困難だと言われていますが、 僕はそうとも思えません。 エディットが困難というよりも倍音に関しての知識が必要だということで、 エディット自体はわりと親切な気がします。 なんか内部処理が遅いなぁ、と思うことはありますが、 鍵盤は素晴らしいし、GM音色も入っていて、 これが同社の名機GMegaの音色を更にハイクオリティにした感じで、 かなり使えます。 音の太さはさほどでもないですけど、音抜けは最高です。 メインで使える音源を持っているならこういうのも持ってると面白いですよ。 他のメーカーとも全然音のキャラクターが違うし。(苦笑) でも音色のエディットを全くしない人には宝の持ち腐れかもしれません。 壊れるまで使い込む人もいれば、一週間で売り払う人もいる好みがはっきり分かれるシンセです。(爆) [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
Re:デジタルもん一般ですが・・・ |
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記事No.225 へのコメントです。 >レベルはきっちり上げて、コンプで少しダイナミックレンジを圧縮します。> >それで、金物は聞こえているけどそれが耳を刺す状態では無くなります。 > >そうしてからMP3化すると、随分違うと思いますよ。 忙しい中、神速レスありがとうございます^^ 試してみます〜。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
デジタルもん一般ですが・・・ |
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記事No.222 へのコメントです。 レベルはきっちり上げて、コンプで少しダイナミックレンジを圧縮します。それで、金物は聞こえているけどそれが耳を刺す状態では無くなります。 そうしてからMP3化すると、随分違うと思いますよ。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
すっきりお答えします |
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記事No.221 へのコメントです。 自分は音楽に詳しいと思っているクライアントに、『本当に』詳しい人はいません。あえて言うならば、何かのジャンルに詳しいだけな事が多いです。 「その知っている範囲の中でぶっ飛んでる」と受け止めましょう。 「フリージャズならまかせてくれ」というクライアントに出会う確率は1000分の1以下なので、そう思って食っていけます。 ゲームに合う曲を書くなら必死にゲームを知って下さい。 以上 PS:面白いシンセは今の製品にはあんまり無いと思います。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
Re:完成・・感性 |
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記事No.221 へのコメントです。 >その曲というのが「Dm7-G-CM9-FM9-Dm7-G-Em7-Am7」と言う実にありふれた(?)コード進行の曲だったのですが・・。 横やりですみませんが、前にどこかのBBSで このコード進行と全く同じものにメチャクチャ感動してる人が居ました。 私もごく普通だと思いますが、なにやら結構すごいらしいです。 いろいろな曲で使われているそうですよ。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
■ MP3なマスタリングについて質問が。 |
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↑なんですけど。。
いっくらやってもシンバル系の泡のはじけるような音が気になるのです。 一応その辺の領域は下げ気味にしているんですけど。 ただサンプルレートを下げるのもアンマリな気がするし。 風水さんの”3月14日のワルツ”は、(VBR)150kbpsですよね。 それも試してみたんですけど(←それを猿マネという(あうっ)) データが大きくなりすぎちゃって。。。 ・・・えっと。。 MP3に変換することを前提にマスタリングするコツ、、というか。 心掛けている事ってありますか? 忙しいときに、変な質問でゴメンなさい<(_ _)> であああ。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
■ 完成・・感性 |
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お久しぶりです。って覚えてらっしゃらないでしょうが。
ちょっと伺いたいんですが、この間お仕事でクライアント様から「なんかこう、ぶっとんだ曲作ってくれないかなぁ」って言われたので、「仕事で好き勝手曲がかける〜」と自分が趣味で作っているような前衛的と申しますか現代的と言いますか、不協和音を多用しFlangerとかWahとか色々効果をつけて書いた曲を参考にメールで送ったんです。 そうしましたら「なんか普通なんだよねー」ってお返事がありまして。かなり行き詰まってしまったんです。 それでまあ、そのまま続けてもラチがあきませんしその曲は後回しにして残っている曲を書いて送ったところ「あ、こういう曲が欲しかったんだよー」って言われ内心「!☆?>Ωλ#」になったのです。 その曲というのが「Dm7-G-CM9-FM9-Dm7-G-Em7-Am7」と言う実にありふれた(?)コード進行の曲だったのですが・・。 そこで思ったのです。私にとって定番(?)といえるような曲が相手にとっては「ぶっとんだ曲」。そしてその逆も同様・・。 で、自分の中の結論としては自分と相手の好みの違いや、普段聴く曲のジャンルが全然違うと音楽に対して随分違う感覚になるんだなぁと今更ながらに(いえ本当に^^;今更なんですが)感じました。 つまり仕事として音楽やるからには、相手の曲の好みや傾向などを感じ取る洞察力とかを養うことがとても重要だと気づいたんです。もちろん今までも相手の求めるものはどういうものなのか色々考えてはいたんですが、今回のように明らかに自分とはかけはなれた感性の方と出会った事がなかったので、より一層そう強烈に感じたのです。 という事で風水嵯峨様もそういう事を感じることはあるのでしょうか。それとも、もの凄い洞察力と観察力(?)で相手が「まさか俺の心見透かされているんじゃぁ・・」と、夜な夜な悩ませてしまうくらい(笑 でも風水嵯峨様の曲をゲーム中に聴くとハマリ過ぎていてそんな気がします^^;)ビシバシ的確に書かれているんでしょうか。 ということで、ちょっと自己完結的な書き込みになってしまいましたがこれで失礼します。 追伸:VSTi/M-Tro、GIGA STUDIO・・最近はお手軽に凄い音が使えるのですねー。凄い時代になってきました。 あと、何か面白いシンセないでしょうか・・。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
わぁ |
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記事No.219 へのコメントです。 朝早いですねー日曜なのに(笑)。ありがとうございます。ちょっと目から鱗です。 高校生の頃はそうして作っていたもんなんですが、(今はもう思い出せないけど)「これってイカンのじゃないだろうか」ってなぜか思い立って止めた記憶があります(汗) 早速試しに何曲か、やってみます〜〜 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
お答えします |
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記事No.218 へのコメントです。 >あとはメロディ、という、カラオケ状態の段階では「まあまあだな」と思って、メロを乗せてみるとげんなり……というビョーキに悩まされております。先にメロディを作る事です。 カラオケ段階でまぁまぁのモノを作るのは、突拍子もないメロディを作らない為の基礎練習だと割り切って下さい。 ワタシの場合は少なくとも、メロディとコードをピアノの音で弾いたダミートラックを作って、それで満足出来た場合のみそこからドラムやベースラインを乗せ、本番のメロディや和音を乗せていきます。 慣れて来るとメロディの譜面だけ、後は特殊な部分の和音の指定の譜面で完全に「フツー」に作れるようになります。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
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