記事No.84 へのコメントです。
B_Gramの掲示板準備中につき…。「少年の檻」拝聴させていただきました。
なんか、率直な感想。
「少年」…すでに「幼児」ではなく、いまだ「青年」でもない。
自分の少年時代(いつからいつまでかなあ)を振りかえるに、
この曲の前半部分(嵯峨さんのいう単調な部分)は、「醒め」た大人への変身を望む表層意識みたいなもの
後半のコードが入ってきて「熱く」なる部分は、まだ大人になりきらない少年の深層意識にある情熱というかなんかこう未成熟なアツい塊
みたいな勝手な感想を持ちました。
いずれにせよ、シンプルな曲造りなのにどことなくヒネてるのが大好きだったり(笑)
完成版が楽しみですー。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ]