キング・クリムゾン風の曲を作ってるうちに「ニール・ヤング+ライ・クーダー+故ローエル・ジョージ風」になってるのに唖然とする。
いや、ゲームの仕事でキング・クリムゾン風というのが、もう常識を超えてるんやけど・・・。
判る人には判るでしょうが、ニール・ヤング+ライ・クーダー+ローエル・ジョージというのはもう「人格を疑われてもしようが無い」ぞ。
しかも題名が「神様の前でFuckin’」(あわわわわわわ)
やっぱり関西で生まれて育った人間なんかなぁ。
ニューオリンズあたりで暮らそうかな・・・。
曲は気に入ってるし、スカ社長あたりが「あやややややや」と言いそうなので年末にツヅラにしたいんやけどねぇ。
あっという間に当局の手に掛かりそうな予感。
オイラのココロに準備が出来て♪お前が腕を広げたら、天使に連れられて、神様の前でFuckin’してぇ♪
二人のカラダが溶け合って、空を目指して浮いたなら、神様の見てる前で、一つになりてぇよ♪
罪を重ねた二人でも、抱きしめた子供に罪は無い♪だから、だから神様♪
この子にだけは祝福を♪
こんな調子で、アメリカ南部のリズムに乗って延々と続くんやけどね。
どっから、キング・クリムゾンがこーなったんやろー。
ニールヤングのジャキーンジャキーンっていうのにスライドが絡みまくるという・・・。
ライブでやりたいんやけどね。
メンツが揃わんわ。
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