面白かった。

待った甲斐があるというものです。

説明が多いようで、恐らくは旋盤で火花を上げるように無駄を削り尽くした文。

タングステンの如き文章だと感じました。

書き上げるのに体力を消耗したと思います。

体を大事にして下さいませ。

風水嵯峨 拝

PS：売れて売れて売れまくること祈ってます。

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記事No.18641 へのコメントです。

>書き上げるのに体力を消耗したと思います。

書き終わった時には、白髪が十本ほど出ました( ..)b

　まー、表現としてはかなりいいところまでやれたので、その意味では満足です。どうも。

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記事No.18642 へのコメントです。

>　まー、表現としてはかなりいいところまでやれたので、その意味では満足です。どうも。

同じく大藪春彦氏を沢山読んだ身として感想をかけば、大藪氏の影響を受けつつ、「確固たる違い」が目立ってきたと思います。

それが今回は非常に良い方に出た、そう思います。

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記事No.18648 へのコメントです。

ただ、まあ、自分の枠を超える戦いはこれからも続きますし……今の枠で終わるつもりはありません。
　その意味では一つの通過点をようやく過ぎた……ということで( ..)b

　次の課題は、上下二冊で伏線展開と解明をやりつつ、二冊内できちんと完結できるドラマを組み、同時にそれが続刊の伏線なりその解明のための足がかりになる、というものです。
　まあ、テレビアニメやっていた経験から言えばやれるとは思っていますが……小説で上下巻構成はあまりやったことがないので、これも自分の枠を超えるための執筆ですね。

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記事No.18641 へのコメントです。

　ワタシもようやく感想を・・・・・
















































　ラスト、「なに〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」（？？？）

　あぁ・・・・・・・・・・・・

　かくも人生とはキビシイのね・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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記事No.18674 へのコメントです。

>　かくも人生とはキビシイのね・・・・・・・・・・・・・・・・・・


　そりゃ、楽して生きられる人は、どんな世界でもごく少数ですから( ..)b

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