といってもちょっと前になるんですが(書くのは久しぶり...半年ぐらいですか^^;)
あと1週間ですね。(こちらで「風雨来記」なる単語をはじめて知りましたが、
しばらく何のことかわかりませんでした^^)
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制作発表を知って期待し、解禁日が待ち遠しくなるとは、
私の思考も矛盾しています^^..矛盾しててよかった♪
「BGMがいい」と聞いてその小説に触れたり(最近の?パソコンソフトはBGMが
取り出しやすくていいですね...なんて、ちょっと皮肉^^)
皆様もお気にされています「サントラ」、失礼かとも思いますが(私はゲームと
一緒に出会うことにしましたので^^)やはり私も期待してしまいます。
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最近、いいBGM提供の功労者として作曲者のほかに制作監督(でいいのかな?)の
ことに気がつきました。曲を作る作曲者に対して監督はOK/NGを決定し、シーンに
当てはめる...そんなことを考えていると、その作品を手にし、そして受け止める
ことができたのは本当に偶然で、幸運なことだと思えてきました。
それにしても! 一般曲(イヤな表現ですが)を取り込むのには人並みはずれて
長い時間が必要なのにBGMに対してはなぜ反応が速いんだろ?個々の曲長が比較的
短いからとか、(むかしは)音数が少なくシンプルだからとか思いつきましたが、
それでも不思議です。
それでは、あけましておめでとうございます!
(タイミングはずしてるし、相変わらず支離滅裂...)
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