ずっと前に『風雨来記 sound sketch』の感想を書いて
以来のカキコです。

『風雨来記』買いました。
久しぶりのSagaさんの新曲を堪能させていただいています。

まだ6時間くらいしか遊んでいませんが、
なんか全然「ゲーム」っぽくなく新鮮で、結構いい感じです。
（私的には主人公の絵が結構あるのが嬉しい！
　注：別に私はモー○ーではありません(^^;)）

ここまでのプレイで聴いたSagaさんの新曲の中では、
やっぱりタイトルの曲が一番好きです。
（注：風雨来記のマキシシングルの4曲は「新曲」の中に
入れていません。新作ゲームなのに充分聴き込んだBGMを
初めて（？）聴くのは何とも妙な感じです。）
すごく親しみやすく、広がりと落ち着きのあるこういう曲は、
久遠でも何曲かありましたが、やっぱりSagaさんの曲の特徴でもあり、
すごく素敵だなーと思います。

サントラは、まず間違いなく発売されるでしょう（マキシを
先行発売しておいて、サントラが発売されないなんて考えられない！）。
そのときは必ず購入させていただきます。

それでは、もっとゲームをプレイしてSagaさんの新曲をもっと
沢山聴いてからカキコしたいと思います。

[ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ]

記事No.58 へのコメントです。

お買い上げありがとうございます（ぺこぺこ）
で、BGM気に入っていただけたのもありがとうございます。

>なんか全然「ゲーム」っぽくなく新鮮で、結構いい感じです。

その言葉は、そういうシステムを考えて、試行錯誤して作った仲間に捧げます。
苦労したみたいですから。


>すごく親しみやすく、広がりと落ち着きのあるこういう曲は、
>久遠でも何曲かありましたが、やっぱりSagaさんの曲の特徴でもあり、
>すごく素敵だなーと思います。

今回は色んなタイプの曲をあえて入れてありますが、やっぱりその手のタイプの曲が「作曲者」としてのワタシの特徴ではありますね。

どんなに鋭くても昼寝の邪魔にならないというか「切っても切れない安全ナイフ」というべきか（笑）

>それでは、もっとゲームをプレイしてSagaさんの新曲をもっと
>沢山聴いてからカキコしたいと思います。

シナリオや絵やシステムや・・・。
力入ってますので、お楽しみ下さいませ。

[ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ]

記事No.59 へのコメントです。

前回のカキコから約1ヶ月たち、
大体『風雨来記』を遊び終えたので、またカキコしに来ました。

相変わらずFOGさんのゲームはボリュームありますね〜。
嬉しい反面、ゲームを遊ぶまとまった時間がなかなか取れない
社会人には結構ツライところもあったりします。
もっとチビチビできるゲームを遊びたい今日この頃です…。
（と、こういうことはFOGさんの方に伝えることですね）

で、全曲を何回かゲーム中で聴かせてもらいました。

　　『風は丘をこえて』
　　『風の轍』
　　『Ride On Riding On』（でしたっけ？）

の3曲が特に好きです。
エンディングの曲は一番元気づけられます。


>>すごく親しみやすく、広がりと落ち着きのあるこういう曲は、
>>久遠でも何曲かありましたが、やっぱりSagaさんの曲の特徴でもあり、
>>すごく素敵だなーと思います。
>
>今回は色んなタイプの曲をあえて入れてありますが、やっぱりその手のタイプの曲が「作曲者」としてのワタシの特徴ではありますね。

　Sagaさんの曲のこういう特徴が、FOGさんの『風雨来記』以降の
ゲームの構想に影響を与えている部分はあるのかもしれませんね。

本当に素敵な楽曲を、ありがとうございました。

[ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ]

記事No.94 へのコメントです。

>相変わらずFOGさんのゲームはボリュームありますね〜。
>嬉しい反面、ゲームを遊ぶまとまった時間がなかなか取れない
>社会人には結構ツライところもあったりします。

まぁ、シッポまでアンコを詰めたいというところでしょうか。
切り口に「ギャル」っていう点があってもコンシューマーの意地もあるかな。
買って帰ってきて一晩でオシマイっていうのはねぇ。

時間のある人は「どどっ」と消化しちゃいますけど、やっぱり値段考えると、映画三回ぐらいの娯楽は提供したい・・・そんな風に社長は考えると思います。
そう考えて実行する人が社長になったっていうのがホントかもしれない。

一度方向が決まると、内容とかに口を出さない人ですから、お客様に満足してもらえるかとかそういう部分をしっかり考えるんじゃないでしょうか。

>エンディングの曲は一番元気づけられます。

長いですが（笑）無理矢理長くしたんじゃないって判ってもらえると思います。
物語の幕を下ろして、また次の旅に出発する後ろ姿を見えなくなるまで追っかけたら、あぁなった・・・と。

>　Sagaさんの曲のこういう特徴が、FOGさんの『風雨来記』以降の
>ゲームの構想に影響を与えている部分はあるのかもしれませんね。

どうでしょうか（笑）
「風水嵯峨＝和風の鉄人」と思ってた人は「ウラギリ者〜」って思ってるかな。

出来ない事は無理をしてまでやらないです。
でも出来ることで見せてない事は機会があるならどんどん見せる。
なんというかFOGさんにはそういう空気を感じるんですね。

次回作？

さて、どうでしょう（遠い目）
どんな物が出てもFOGの社長と空気は変らないと思いますよ。

>本当に素敵な楽曲を、ありがとうございました。

こちらこそ、感想をお聞かせいただきありがとうございます。

[ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ]