中内 光昭 なかうち みつあき

1930年 静岡県生まれ(本籍高知市)
1958年 東京教育大学博士課程退学
理学博士
高校教諭,高知大学宇佐臨海実験所助手,同大学理学部教授,
理学部長を経て1989年から95年まで高知大学長.
学生時代よりホヤの魅力にとりつかれ,とくにその無性生殖
(自然界でのクローンづくり)について研究を続けてきた.

■著書■
「ホヤの生物学」
「DNAがわかる本」 岩波ジュニア新書,1997年
「クローンの世界」 岩波ジュニア新書,1999年 
など


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