調神社

つきじんじゃ

天照大御神、豊宇気姫命、素盞嗚尊の三柱を祭神とする。
鳥居の無いことで有名であり、これは中世に伊勢神宮の御調[みつぎ]の初穂を納める倉があり、 搬入の妨げとなるため、と言われている。

6/30の大祓では茅の輪くぐりが行われる。7/20が例大祭、12/12が歳の市である。

また、調[つき]の宮は月の宮でもあり、月待供養の月宮殿に擬せられた。 そこで狛犬の代わりに月天使の使い姫である兎の像が入口などを飾っている。

社殿は安政六(1859)年建立で、本殿・幣殿・拝殿が連続する複合社殿である。

享保十八(1733)年に建立された本殿で、一間社流造りである。

(2000.5.12)


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