特急車両運用 ダイヤ一覧 高山線

・豊橋〜名古屋〜高山〜富山〜金沢 (豊橋〜岐阜は東海道線も参照、富山〜金沢は北陸線を参照、名古屋〜岐阜は山陽線北陸線中央西線も参照)
・大阪〜岐阜 (東海道線山陽線北陸線中央西線も参照、米原〜大阪は紀勢線も参照)
・富山〜立山 (北陸線も参照)
・富山〜宇奈月温泉 (北陸線も参照)
・豊橋〜新名古屋〜新鵜沼
・常滑〜神宮前
・東枇杷島〜新岐阜
・須ヶ口〜津島
・名古屋〜多治見〜美濃太田

1960年代  1970年代  1980年代  1990年代  2000年代  2010年代  2020年代


1965年8月5日
準急「たかやま」を神宮前〜高山間に名鉄8000系で1往復運転開始。
1965年10月1日
8000系の名鉄線内特急を豊橋〜神宮前・新名古屋間に2往復運転開始。
1966年12月1日
「たかやま」の運転区間を神宮前〜飛騨古川間に変更。
1967年10月1日
時刻変更(最大30分程度)。
1968年10月1日
「ひだ」を名古屋〜金沢間にキハ82系で1往復運転開始。
1969年10月1日
時刻変更(最大40分程度)。

1970年7月15日
「たかやま」を「北アルプス」に名称変更。飛騨古川〜立山間を季節延長。
1970年10月1日
時刻変更(最大5分程度)。
1972年3月15日
時刻変更(最大5分程度)。
1972年9月27日
時刻変更(最大10分程度)。
1973年11月12日
名鉄線内特急を新名古屋〜津島間延長。
1975年3月10日
時刻変更(最大30分程度)。
1975年9月16日
名鉄線内特急の運用を変更。宇奈月温泉〜立山間の「アルペン特急」での運用開始。
1976年10月1日
「ひだ」を名古屋〜高山・飛騨古川間に各1往復増発。「ひだ」は3往復になる。
「北アルプス」を特急列車に格上げ。
1978年10月2日
「ひだ」を名古屋〜高山に1往復増発。飛騨古川発着を高山発着に変更。「ひだ」は4往復になる。

1980年10月1日
時刻変更(最大1分程度)。名鉄線内特急の運用を変更。
1982年11月15日
「ひだ」の編成を減車。
1984年2月1日
「北アルプス」の飛騨古川〜立山間の季節乗り入れを廃止。
1985年3月14日
「ひだ」の飛騨古川〜金沢間を廃止。「北アルプス」の飛騨古川〜富山間を延長。
1986年11月1日
時刻変更(最大40分程度)。
1988年3月13日
「ホームライナーながら」を名古屋〜大垣間に2往復運転開始。
1989年3月11日
「ひだ」の1往復をキハ85系での運転に変更し、1往復増発。「ひだ」は5往復になる。
「ホームライナー岡崎」を名古屋〜岡崎間に1往復運転開始。

1990年3月10日
「ひだ」を名古屋〜高山・富山間に3往復増発。「ひだ」は8往復になる。
「北アルプス」の高山〜富山間を廃止。
「ホームライナー太多」を名古屋〜美濃太田間に1往復運転開始。
「ホームライナー蒲郡」を名古屋〜蒲郡間に1本運転開始。
「ホームライナーながら」を名古屋〜大垣間に1本増発。
1990年10月1日
「ひだ」の編成を変更。
1991年3月16日
「北アルプス」を名鉄8500系での運転に変更。
「ひだ」1往復の高山〜富山間を延長。
「ホームライナー岐阜」を岡崎〜岐阜間に1本運転開始。
1991年5月10日
8500系の名鉄線内特急を豊橋〜新名古屋間に1往復運転開始。
1992年3月14日
時刻変更(最大20分程度)。
1993年3月18日
「ホームライナー岐阜」の岐阜〜大垣間を延長し、名称を「ホームライナーながら」に変更。
1993年8月12日
8500系の名鉄線内特急の運転を終了。
1994年12月3日
「ホームライナーながら」を名古屋〜大垣間に1本増発。
1996年3月16日
「ホームライナーながら」を「ホームライナー大垣」に名称変更。
「ホームライナー豊橋」を運転開始。
「ホームライナー蒲郡」を廃止。
1997年4月5日
8500系の名鉄線内特急の運転を再開。
1997年10月1日
時刻変更(最大45分程度)。
1999年12月4日
「ひだ」を名古屋〜高山間に2往復増発。1往復は美濃太田〜高山間「北アルプス」と併結。
「ひだ」を大阪〜高山間に1往復運転開始。岐阜から高山間は名古屋発着列車に併結。
「ホームライナー大垣」1本を増発。「ホームライナー岡崎」1本を廃止。

2000年3月11日
時刻変更(最大2分程度)。
2001年3月3日
「ホームライナー大垣」の3本を大垣〜関ケ原間を延長し、名称を「ホームライナー関ケ原」に変更。
2001年10月1日
「北アルプス」を廃止。
2002年3月23日
時刻変更(最大2分程度)。
2002年10月5日
時刻変更(最大2分程度)。
2002年12月1日
時刻変更(最大2分程度)。
2003年3月15日
「ホームライナー大垣」の1往復を683系での運転に変更。
2003年6月1日
「ホームライナー大垣」「ホームライナー関ケ原」の各1本を683系での運転に変更。
2003年10月1日
時刻変更(最大40分程度)。
2005年3月1日
時刻変更(最大2分程度)。災害のため、飛騨古川〜富山間の運行を停止。
2006年10月1日
「ホームライナー関ケ原」1本を廃止。「ホームライナー大垣」1本を大垣〜関ケ原間延長し、名称を「ホームライナー関ケ原」に変更。
2007年3月18日
時刻変更(最大2分程度)。
2007年9月8日
飛騨古川〜富山間の運行を再開。
2008年3月15日
「ホームライナー関ケ原」「ホームライナー大垣」各1本と「ホームライナー岡崎」を廃止。
2009年3月14日
時刻変更(最大1時間程度)。

2010年3月13日
時刻変更(最大15分程度)。
2011年3月12日
時刻変更(最大10分程度)。
2012年3月17日
「ホームライナー太多」を廃止。
2013年3月16日
「ホームライナー大垣」1本と「ホームライナー豊橋」を廃止。
2014年3月15日
時刻変更(最大10分程度)。
2015年3月14日
時刻変更(最大5分程度)。
2016年3月26日
「ホームライナー関ケ原」の大垣〜関ケ原間を廃止し、名称を「ホームライナー大垣」に変更。
2017年3月4日
時刻変更(最大15分程度)。
2018年3月17日
時刻変更(最大1.2時間程度)。
2019年3月16日
時刻変更(最大2分程度)。

2020年3月14日
時刻変更(最大50分程度)。
2021年3月13日
時刻変更(最大2分程度)。
2022年3月12日
時刻変更(最大5分程度)。
2022年7月1日
「ひだ」の2往復をHC85系での運転に変更。
2022年8月1日
「ひだ」の1往復をHC85系での運転に変更。
2022年12月1日
「ひだ」の1往復をHC85系での運転に変更。
2023年3月18日
「ひだ」の全列車をHC85系での運転に変更。
2024年3月16日
時刻変更(最大5分程度)。

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