実キロ算出 内子線     →凡例など
駅名開通時/キロ制定時補足・変化点最新/廃止時
実キロ営業キロ差分差分累計実キロ営業キロ差分差分累計
内子0.0000.0001986/3/3 経路変更
実キロ 内子1.398五十崎4.147喜多山→内子1.643五十崎2.530喜多山
営業キロ 内子1.4五十崎4.2喜多山→内子1.6五十崎2.5喜多山
0.0000.000
五十崎1.3981.4-0.002-0.0021.6431.60.0430.043
喜多山4.1474.2-0.053-0.0552.5302.50.0300.073
新谷1.0201.00.020-0.0351983/9/1 駅移転
実キロ 喜多山1.020新谷3.707五郎→喜多山1.215新谷3.513五郎
営業キロ 喜多山1.0新谷3.7五郎→喜多山1.2新谷3.5五郎
1.2151.20.0150.088
五郎3.7073.70.007-0.0273.5133.50.0130.101
合計10.27310.3-0.0278.9018.80.101

路線全体位置

内子線は路線名制定当初は五郎〜内子を結ぶ盲腸線でした。乗客も少なく廃止路線候補でしたが、海岸沿いの予讃線が災害に弱く、内陸に新線を建設することになったことから廃止を免れました。新線との接続を行うにあたり起点側・終点側とも経路の変更が行われ、もともと10kmほどの短距離路線だったものが、現在では約5kmと半分ほどに縮まりました。
上記の経緯から内子駅は終点にあたりますが、松山から宇和島に向かう方向を下りとして、データは内子駅から記載します。

<実キロ・営業キロ差分推移>

■内子〜五十崎
前述の通り、内子線は盲腸線でしたが、予讃線の新線とつながることにより松山と宇和島の間のメインルートとなります。その際に内子線も線形改良されて高速化されました。 従来は喜多山〜五十崎間で小さな峠を越え、谷間を抜けて内子に至っていましたが、予讃線につながる新線に変更されます。五十崎、内子の両駅が移転し、1km以上距離が短縮されました。

■五郎〜新谷
予讃線にも記載した通り、当時は伊予大洲からスイッチバックして内子に向かう線形でした。1935年に改軌された際、予讃線は八幡浜方面に直通することを重視したルートとなり、内子へは伊予大洲折り返しの重複の距離の無駄を省くためか、五郎駅を起点となるように経路が変更され、区間運転の列車の運行がメインとなりました。
1986年に予讃線のバイパスとして使われる際には再度路線が伊予大洲に向くことにされ、既存ルートの7割程度は使いつつ、は内子線の五郎〜新谷間が廃止、予讃線として新谷〜伊予大洲間が開通という形になりました。
この前の1983年には新谷駅が移転しており、内子線内で1980年代に移転・廃止がなかった駅は途中の喜多山駅一駅という状態になっています。


実キロ算出トップ 実キロ算出 導入 移り変わり トップ

御意見、御希望はこちらに

hagi@big.jp