実キロ算出 山手線     →凡例など
駅名開通時/キロ制定時補足・変化点最新/廃止時
実キロ営業キロ差分差分累計実キロ
下り
実キロ
上り
営業キロ差分
下り
差分累計
下り
差分
上り
差分累計
上り
品川0.0000.0000.0000.0000.0000.000
大崎2.0812.00.0810.0811909/11/30 複線化1919/1/23 複々線化2.0812.0812.00.0810.0810.0810.081
五反田0.8240.9-0.0760.0051906/10 複線化1919/1/28 複々線化0.8240.8240.9-0.0760.005-0.0760.005
目黒1.0601.2-0.140-0.1351906/10 複線化1919/1/28 複々線化1.0601.0601.2-0.140-0.135-0.140-0.135
恵比寿1.6291.50.129-0.0061906/10 複線化1919/1/28 複々線化1.6291.6291.50.129-0.0060.129-0.006
渋谷1.4901.6-0.110-0.1161906/10 複線化1921/7/15 複々線化1.4901.4901.6-0.110-0.116-0.110-0.116
原宿1.4791.20.2790.1631905/10 複線化1922/7/25 複々線化1.4791.4791.20.2790.1630.2790.163
代々木1.4231.5-0.0770.0861905/10 複線化1924/12/5 複々線化1.4231.4231.5-0.0770.086-0.0770.086
新宿0.7670.70.0670.1531905/10 複線化1924/12/5 複々線化0.7670.7670.70.0670.1530.0670.153
新大久保1.1731.3-0.1270.0261904/11 複線化1924/12/5 複々線化1.1731.1731.3-0.1270.026-0.1270.026
高田馬場1.3711.4-0.029-0.0031904/11 複線化1924/9/11 複々線化1.3711.3711.4-0.029-0.003-0.029-0.003
目白0.8600.9-0.040-0.0431904/11 複線化1924/9/11 複々線化0.8600.8600.9-0.040-0.043-0.040-0.043
池袋1.1811.2-0.019-0.0621904/11 複線化1924/9/11 複々線化1.1811.1811.2-0.019-0.062-0.019-0.062
大塚1.8221.80.022-0.0401910/4/1 複線化1924/12/28 複々線化1.8221.8221.80.022-0.0400.022-0.040
巣鴨1.2111.10.1110.0711910/4/1 複線化1924/12/28 複々線化1.2111.2111.10.1110.0710.1110.071
駒込0.7810.70.0810.1521910/4/1 複線化1925/3/28 複々線化0.7810.7810.70.0810.1520.0810.152
田端1.4621.6-0.1380.0141910/4/1 複線化1925/3/28 複々線化1.4621.4621.6-0.1380.014-0.1380.014
合計20.61420.60.01420.61420.61420.60.0140.014

山手貨物線

駅名開通時/キロ制定時補足・変化点最新/廃止時
実キロ営業キロ差分差分累計実キロ
下り
実キロ
上り
営業キロ差分
下り
差分累計
下り
差分
上り
差分累計
上り
品川0.0000.0000.0000.0000.0000.000
恵比寿5.6915.60.0910.0915.6915.6915.60.0910.0910.0910.091
渋谷1.4901.6-0.110-0.0191.4901.4901.6-0.110-0.019-0.110-0.019
新宿3.5093.40.1090.0903.5093.5093.40.1090.0900.1090.090
池袋4.7324.8-0.0680.0224.7324.7324.8-0.0680.022-0.0680.022
田端信号場4.9135.2-0.287-0.2654.9134.9135.2-0.287-0.265-0.287-0.265
合計20.33520.6-0.26520.33520.33520.6-0.265-0.265

大崎支線

駅名開通時/キロ制定時補足・変化点最新/廃止時
実キロ営業キロ差分差分累計実キロ
下り
実キロ
上り
営業キロ差分
下り
差分累計
下り
差分
上り
差分累計
上り
蛇窪0.0000.0000.0000.0000.0000.000
大崎2.0862.00.0860.0861965/7 営業キロ廃止
新鶴見10.8蛇窪2.0大崎→新鶴見13.9品川2.0大崎
2.0862.0865.1-3.014-3.014-3.014-3.014
恵比寿3.5103.6-0.090-0.0043.5103.5103.6-0.090-3.104-0.090-3.104
合計5.5965.6-0.0045.5965.5968.7-3.104-3.104

路線全体位置

山手線としての正式な区間は品川〜田端間であり、この区間についての距離を記載します。
東京の中心路線として早くから線増が行われ、環状運転を開始する前の1925年までに複々線化がされています。この際、ほとんどの区間で、もともと現在の貨物線(湘南新宿ラインの線路)があったところに新たに現在の山手線の線路が線増された形になっています。

<実キロ・営業キロ差分推移>

■大崎支線
大崎支線は山手貨物線と東海道貨物線(品鶴線)を結ぶ目的で1934年に開通しました。開通当初は品鶴線との合流点に蛇窪信号場があり、大崎〜蛇窪間に2.0kmの営業キロが設定されていました。しかし、1965年7月に蛇窪信号場は廃止されて大崎駅構内になり、営業キロも廃止されました。また、山手貨物線本線に大崎駅ホームがないため、ここでは大崎支線として蛇窪〜大崎〜恵比寿間の距離を記載します。
そのため、大崎〜蛇窪間は実キロや旧営業キロで2.0kmほどのところ、営業キロは品川経由で計算することになり、倍以上の5.1kmとなっています。鶴見〜品川間を品鶴線経由で移動した場合は川崎経由の営業キロで計算する特例があるため、大崎支線を経由して大崎以北に行く場合、鶴見以遠からは実乗車キロ(品鶴線・大崎支線経由)と運賃計算キロ(東海道線・山手線経由)の差は0.7kmですが、途中駅である新川崎・武蔵小杉・西大井からは実乗車キロより3.1km増の運賃計算キロとなり、割高の運賃となります。

■田端
1925年に山手線が複々線化された際は、貨物線も田端駅に向かっていました。しかし、山手貨物線から東北貨物線に直通可能とするため、貨物線を付け替えることになり、1928年に中里トンネル経由の経路が開通しました。山手貨物線の終点は田端信号場になりますが、ここの営業キロは田端駅と同じ扱いとなっています。
そのため、山手貨物線・東北貨物線を経由して池袋〜赤羽を移動する場合、約9.8kmの実キロに対して11.3kmの営業キロになります。ただし、この場合の運賃は板橋経由の5.5kmで計算することになり、途中停車駅もないことから、大崎支線の場合と異なり運賃計算で不利になるケースは発生しません。


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