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てきとーな SL南房総号


その1その2/その3
(写真はクリックするとフルサイズになります)



建

人気者
駅に到着していたSLは既に大人気。
無効のホームに渡るのもためらう程です。
雪はね板(スノープロウ)を付けてるのは
「そのほうがかっこいいから」みたいです。
通勤電車でも最近、先頭に排障器を付けてますし。






雪

D51 498
1100両あまりが作られたD51のまん中へんの車両です
「千」の文字は「千葉」(機関区)の意味ですが、これはサービス。
本当は高崎の所属なので「高」になります(はしご高)。





建

運転室

イベント列車であることと、本来走る路線ではないことで
7人くらい乗ってました。狭そうです(笑)
ちなみに旧型のわりに、信号システムは最新型。
千葉地区で未装備の電車もある、ATSpも装備済!




火

近付くと暖かい
もう仕事は終えたので本気モードでは無いですが
それでもボイラーに火が入ってるので
近付くと熱気をかんじます。


火



火

下半身はメカニカル
上半身も熱力学なのでメカの範疇ですが
下半身は100%機械力学の世界。
部材の太さ、ボルトの大きさがすべて、自重を支え、
数百トンの貨物を引いて坂をのぼる力強さの証明です。
これが1100両。私鉄最大両数の東武8000系だって
100編成ちょっとなのだから、規模の大きさに圧倒されます。





建

南へ足をのばして

せっかくなので最南端、野島崎灯台まで。
いい天気でした。さすがに暖かいし。




火

トンビ
ここでは普通にみかけます。
でも、低いところまでおりてくるのは見たことないなあ。


のんびりしてる暇はありません。
帰りは日没前に山場を抜けなきゃいけないので
猛ダッシュでした(笑)


その1その2/その3


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