Ragna Archives Network 2 - 恋愛系ゲームキャラクタデータベース
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名前 | ゲーム名 | 属性 | 年齢 | 身長 | B | W | H | 血液型 | 誕生日 |
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源 綾奈 | 巫女さん細腕繁盛記 | 巫女/子供系/元気系/料理下手/名前一人称/青髪/ストレートロング/アンテナ/豊乳/獣耳/尻尾/ハーフ/妖怪 | 19 | ||||||
巫女さんのバイト募集に応募してきた女性。主に御茶屋で働く。やる気と熱意はあり元気なのだが、いつもコソコソとしていて挙動不審。身の上に関する話もあやふや。いつも自信たっぷりで自分では全てが完璧なつもりなのだが、かなり間が抜けているため実際にはボロボロ。嗅覚が鋭いなど全体的に動物っぽく、さらに純粋で単純で子供っぽい。自分の名前にこだわりがあるらしく「綾奈」と呼ばれることを好み、一人称も「綾奈」。好きなものは小さくて可愛いもので、そのため沙羅に懐いてしまう。ついでに店の常連サヴァもお気に入り。何故か悠彌とは初対面からライバル状態だが、お騒がせコンビでもある。 | |||||||||
ナタル | 宵待姫~大正淫猥吸血姫譚~ | メイド/元気系/子供系/ドジっ娘/銀髪/ショートカット/褐色肌/ねこみみ/尻尾/妖怪 | |||||||
仕事で海外にいる父親が主人公と結衣のために雇ってよこしたメイド。女中でなくてメイド。以前はロンドンにある主人公の父の友人の屋敷で働いていた。ドジな慌て者でいつも騒がしく、さらに頻繁に転んでいるため転び慣れてしまっている。家事も苦手なのだが、料理の腕だけは非常に高く、メニューの勉強もよくしている。とても素直で頑張り屋。日本に疎いこともあり、他人の言うことをすぐに信じてしまうお人好しな部分も。服を着ているのが苦手、暗くて狭い部屋を好む、熱い物が苦手、身軽などなど、どことなく変わっている部分が多いが、実はエルの関係者。茅乃とも少々関わりがある。 | |||||||||
風のうしろを歩むもの | 塵骸魔京 | 元気系/大食らい/ボク/水色髪/ショートカット/貧乳/八重歯/カブリモノ/縞パン/妖怪 | |||||||
信濃山中に棲む人狼の一族「草原の民」の少女。滅びつつある一族を救うため日本中を旅する中で、主人公・九門克綺と出会う。名前の通りに風を操る力に長けており、その力を攻撃にも防御にも使いこなせる。そうした力とは裏腹に、普段は元気で明るく、大食らい気味の所も。 | |||||||||
朝霧 かずさ | モエかん | メイド/元気系/野生娘/えっち/茶髪/ツインテール/リボン/低身長/ニーソックス/刀剣/ガーターベルト/タイツ/妖怪 | 142 | 86 | 58 | 88 | B型 | ||
監査部第3特殊監査室 (粛正部隊) ALICE IN CHAINS所属の特殊メイド。ハイテンションな猫キャラでお笑い担当。萌えっ娘島の料理人で、包丁を刀と同じように振り回す。当然戦闘力は高い。細かい部分でも初めから正体を伺わせる部分はあるが、もう1人のかずさの登場でシナリオは核心に。主人公のことは「旦那」と呼ぶ。 | |||||||||
ハサハ | サモンナイト2 | 獣娘/ロリータ/お子様/コクコク系/甘えん坊/内気/お兄ちゃん/名前一人称/黒髪/おかっぱ/獣耳/尻尾/着物/妖怪 | |||||||
最初に選択する、主人公が召喚する護衛獣の一人(名前は変更可)。鬼属性。鬼妖界シルターンの妖狐の子供。性格は無口で甘えん坊。朝起きるとしっかり主人公の布団に潜り込んでいることもしばしば。常に手に持つ宝玉には人間になるための魔力が溜められている。まだ子供のため人化が不完全で、獣耳と人間耳両方ある。 | |||||||||
千早 | もしも明日が晴れならば | ボケボケ系/ドジっ娘/泣き虫/不幸少女/名前一人称/丁寧口調/幼児口調/金髪/ショートカット/リボン/貧乳/浴衣/妖怪/トラウマ | |||||||
学園の裏庭に現れる謎の少女であるが、その正体は疫病神でありシナリオ上重要な人物。学園の裏庭の合歓の木に封印されており最近目を覚ましたらしく、知識が500年前で現代の常識は全く知らず、一番長く存在しているはずなのに一番年下扱い。舌っ足らずなしゃべり方で、よく謝る。ボケボケなキャラだが境遇が非常に重いのでシリアスキャラでもある。 | |||||||||
咒吠君鏡架 | めぐり、ひとひら。 | 妖怪/クール/ドライ/黒髪/ストレートロング/刀剣 | |||||||
一切を排他するかのような凍てついた表情、感情の起伏を感じさせない言動、まるで磨ぎ澄まされた太刀先の如き冷淡な印象を与える。その正体は、まさに刀──『ゆかり神社』の滝壷に封印されていた、妖刀の化身である。咒吠君鏡架その意味するところは、やかましく呪いを述べ立てる者の写し身。怨嗟や嫉妬、心の奥底で湧き上がる負の激情を掻き立て、周囲に不和を撒き散らす存在。主人公の麻生智をはじめ、麻生こま、燕子花こりす、結乃由姫命とは距離をとろうとしている。しかし、親友だと勘違いされている春野千草にはうまく距離をとれず、一生懸命に近づいてくるこまにも根負けして神社で世話になる事に。そんな彼女の存在意義は紫姫との因縁にあった。 | |||||||||
紫姫 | めぐり、ひとひら。 | 妖怪/ヤンデレ/えっち/古風口調/着物/黒髪/ショートカット/元彼女 | |||||||
主人公麻生智には特別な感情を持っている。その生き方の為、燕子花こりすは彼女に対して無力である。そのあたりの詳細は「黒と黒と黒の祭壇」を参照のこと。麻生こまとは特殊な立場であるが、それ故に咒吠君鏡架がこまに対して行動を起こす事になる。結乃由姫命とは因縁の関係。 | |||||||||
地祇皇子水津霊 | なつぽち | 女神/丁寧口調/黒髪/ストレートロング/着物/妖怪 | |||||||
霧絵と綺沙羅が慕っていたが、外から来た神に騙された人間に追われて怨念に囚われた蛇神として霧絵と人間に討たれた。千歳の巫女舞は、その当時を描いたものである。 | |||||||||
霧絵 | なつぽち | 獣娘/ロリ系/ツンデレ/甘えん坊/応援/お子様/気分屋/子供系/元気系/大食らい/馬鹿娘/不幸少女/古風口調/金髪/ショートカット/獣耳/ツリ目/つるぺた/尻尾/低身長/八重歯/ゴスロリ/スクール水着/ニーソックス/同居/変身/女神/妖怪 | |||||||
狐の妖怪が神格を得た、鏑木の社のに祀られた土地神。鏑木千歳とは親友である。神になる前は妹分の綺沙羅と一緒に地祇皇子の下で暮らしていた。綺沙羅の剣術はその頃に霧絵が教えたもの。普段は力の消費を抑える為に小さい子供の姿をとっているが、力が溜まれば大人の姿に戻る事も出来る。普段の言動は子供っぽいが、大人の姿になったら言動は…やっぱり子供っぽい。 |
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