1．ＲＸ−７８ガンダム（機動戦士ガンダム）
→私の世代には、このモビルスーツ（ＭＳ）は“絶対不可侵”のロボットと言えるでしょう。『ロボットの原点』だと思っています。
2．バルキリー（超時空要塞マクロス）
→このロボットのために、私は可変ロボットフェチになりました（笑）。三段変形機構は当時画期的でした。
3．龍王丸（魔神英雄伝ワタル）
→「変化鳳凰」の変形システムがいいですし、何よりあの「性格」がお気に入りです。
3．零式（機動警察パトレイバー）
→貫き手の破壊力、フェイス・オープン時の凶悪な頭部・・・文句なしに、私にとって最高のレイバーです。
1．音無 響子（めぞん一刻）
→これは“お約束”かな？「めぞん一刻」ファンで響子が嫌いな人はいないでしょう。
2．八神 いぶき（めぞん一刻）
→ある意味、響子よりも好きだったりする・・・。あの性格良いです（笑）。
3．氷室 美久（冥王計画ゼオライマー）
→ややマイナーかも？でも設定がとても好きです。勿論外見も（笑）。
1．エルガイムMK-II（反乱軍）
→変形機構は気に入らないけれど（あれで“変形”と呼べるのか疑問です）、あの面構えは最高です！
2．エルガイム（反乱軍）
→MK-IIとは対照的な魅力がありますし、何と言っても『主役メカ』ですもの。最後の最後に活躍しましたしね。
3．ブラッド・テンプル（ポセイダル軍）
→ＳＲＷで少しは知られるようになりましたけれど、『幻のＨＭ』ですから。フレイムランチャーの威力を一度見たかったです。
1．オグマ（「紋章の謎」）
→シーダへの想いを胸に秘めて戦う姿は感動的です。しかも元々凄く強いうえに成長もするので、使い勝手も最高です。
2．ミネルバ（「紋章の謎」）
→闇に染まった実の兄と戦う「強さ」と、止めを刺せなかった「優しさ」の両面があるところがいいですね。
