特急車両運用 ダイヤ一覧 北近畿・智頭

・京都〜福知山〜城崎温泉 (山陰線も参照)
・綾部〜東舞鶴 (山陰線も参照)
・京都〜大阪〜福知山 (山陰線も参照)
・西舞鶴〜宮津〜豊岡 (山陰線も参照)
・福知山〜宮津 (山陰線も参照)
・京都〜上郡〜鳥取〜倉吉 (京都〜上郡は山陽線、大阪〜姫路は山陰線も参照、鳥取〜倉吉は山陰線を参照)
・岡山〜上郡 (山陽線も参照)

1980年代  1990年代  2000年代  2010年代  2020年代


これ以前は山陰線を参照

1986年11月1日
宝塚〜城崎間電化。「北近畿」を新大阪・大阪〜福知山・城崎間に485系で定期8往復、季節2往復で運転開始。
「まつかぜ」を廃止。
1988年3月13日
「ほくせつライナー」を大阪〜篠山口間に1往復運転開始。
「北近畿」の季節列車1往復を毎日運転に変更。
1989年3月11日
「北近畿」の1往復を福知山〜鳥取間延長。キハ65系での運転とし、名称を「エーデル鳥取」に変更。「北近畿」は9往復になる。

1990年3月10日
「北近畿」の1往復を城崎〜浜坂間延長。1.5往復をキハ65系での運転とし、名称を「エーデル北近畿」に変更。「北近畿」は7.5往復、「エーデル北近畿」は1.5往復になる。

1991年3月16日
「エーデル北近畿」の1往復の一部を大阪〜東舞鶴間(福知山で分割)に変更。
1992年3月14日
「北近畿」「エーデル北近畿」「エーデル鳥取」の運転順序を変更。
1993年3月18日
「北近畿」1本の名称を「エーデル北近畿」に変更。「北近畿」は7往復、「エーデル北近畿」は9往復になる。
1994年9月4日
時刻変更(最大10分程度)。
1994年12月3日
智頭急行開業。「スーパーはくと」を京都〜鳥取・倉吉間に3往復、「はくと」を新大阪〜倉吉間に1往復運転開始。
これ以前の京都〜福知山、綾部〜東舞鶴、西舞鶴〜宮津〜豊岡、福知山〜宮津は山陰線を参照
1996年3月16日
園部〜綾部間、福知山〜天橋立間電化。「あさしお」を廃止。
「きのさき」を京都〜城崎間に5.5往復、「はしだて」を京都〜天橋立間に4往復、「たんば」を京都〜福知山間に2.5往復運転開始。
「文殊」を新大阪〜天橋立間に1往復運転開始。「北近畿」の1本を福知山〜天橋立間延長し、名称を「文殊」に変更。「北近畿」は6.5往復、「文殊」は1.5往復になる。
「タンゴディスカバリー」を新大阪〜久美浜間(新大阪〜福知山は「北近畿」に併結)で1往復運転開始。「タンゴディスカバリー」は他に北近畿タンゴ鉄道内に下り5本、上り7本運転開始。
「タンゴレインボー」を北近畿タンゴ鉄道内に下り3本、上り1本運転開始。
「はくと」を2往復増発。「はくと」は3往復、「スーパーはくと」は3往復になる。
1996年12月1日
時刻変更(最大2分程度)。
1997年3月8日
北近畿タンゴ鉄道内の「タンゴディスカバリー」を6往復の運転とする。
「タンゴレインボー」を2往復の運転とする。
「はくと」の2往復を「スーパーはくと」に名称変更。「はくと」は1往復、「スーパーはくと」は5往復になる。
1997年8月16日
「スーパーはくと」の編成を変更。
1997年9月1日
時刻変更(最大2分程度)。
1997年11月29日
「はくと」の1往復を「スーパーはくと」に名称変更。「スーパーはくと」は6往復になる。
「いなば」を岡山〜鳥取間に3往復運転開始。
1998年3月14日
「いなば」の1往復を鳥取〜倉吉間延長。
1998年7月10日
「出雲」の1往復廃止。「出雲」は1往復になる。
1998年10月3日
時刻変更(最大2分程度)。
1999年3月13日
時刻変更(最大2分程度)。
1999年5月10日
時刻変更(最大40分程度)。
1999年10月2日
綾部〜東舞鶴間電化。「まいづる」を京都〜東舞鶴間に3往復運転開始。
「たんば」の1.5往復を廃止。「たんば」は下り2本になる。
「きのさき」の1.5往復を廃止。「きのさき」は下り3本、上り5本になる。
「タンゴエクスプローラー」の京都発着列車をKTR8000系での運転とし、名称を「タンゴディスカバリー」に変更。
「文殊」1本の天橋立〜福知山間を廃止し、名称を「北近畿」に変更。
「エーデル鳥取」の城崎〜鳥取間を廃止し、名称を「北近畿」に変更。「北近畿」は8往復になる。
「エーデル北近畿」の福知山〜浜坂・東舞鶴間を廃止し、福知山〜宮津・久美浜間を延長。KTR001系での運転とし、名称を「タンゴエクスプローラー」に変更。
「タンゴレインボー」を廃止。北近畿タンゴ鉄道内の「タンゴディスカバリー」を3.5往復廃止。北近畿タンゴ鉄道内の「タンゴディスカバリー」は2.5往復になる。
1999年12月4日
時刻変更(最大3分程度)。

2000年3月11日
時刻変更(最大1時間程度)。
2000年9月27日
時刻変更(最大5分程度)。
2001年3月3日
時刻変更(最大10分程度)。
2001年10月1日
時刻変更(最大5分程度)。
2002年3月23日
時刻変更(最大10分程度)。
2002年10月5日
「ほくせつライナー」の篠山口〜福知山間を延長・特急化し、名称を「北近畿」に変更。「北近畿」はさらに1往復増発し、「北近畿」は10往復になる。
2003年3月15日
時刻変更(最大5分程度)。
2003年10月1日
「スーパーはくと」を1往復増発。「スーパーはくと」は7往復になる。
「いなば」を2往復増発し、名称を「スーパーいなば」に変更。「スーパーいなば」は5往復になる。
「まいづる」を1.5往復増発。「まいづる」は4.5往復になる。
「たんば」を3往復増発。「たんば」は下り5本上り3本になる。
2004年3月13日
「まいづる」を1往復増発。「まいづる」は5.5往復になる。
2004年10月16日
「だいせん」を廃止。
「北近畿」を下り1本増発。「北近畿」は10.5往復になる。
「たんば」を上り1本増発。「たんば」は4.5往復になる。
2005年3月1日
時刻変更(最大5分程度)。「城崎」を「城崎温泉」に改称。
2005年6月19日
「タンゴエクスプローラー」、北近畿タンゴ鉄道内の「タンゴディスカバリー」の編成を変更。
2005年10月1日
時刻変更(最大2分程度)。
2005年11月26日
時刻変更(最大10分程度)。
2006年3月18日
「出雲」を廃止。
「スーパーいなば」を1往復増発。「スーパーいなば」は6往復になる。
2007年3月18日
「タンゴエクスプローラー」、北近畿タンゴ鉄道内の「タンゴディスカバリー」の編成を変更。
2008年3月15日
「タンゴディスカバリー」の運転経路を変更。
2009年3月14日
時刻変更(最大1時間程度)。
2009年12月1日
「北近畿」の編成を変更。

2010年3月13日
「タンゴエクスプローラー」「タンゴディスカバリー」の運転区間を変更。
2011年3月12日
「タンゴエクスプローラー」「文殊」の運転を福知山で分割し、名称を「こうのとり」「たんごリレー」に変更。
「北近畿」の名称を「こうのとり」に変更。「こうのとり」は13.5往復になる。
北近畿タンゴ鉄道内の「タンゴディスカバリー」の名称を「たんごリレー」に変更。「たんごリレー」は5.5往復になる。
「タンゴディスカバリー」の名称を「はしだて」「まいづる」に変更。「はしだて」は5往復、「まいづる」は7.5往復になる。
「たんば」の名称を「きのさき」に変更。「きのさき」は9.5往復になる。
2011年6月1日
「こうのとり」の編成を変更。
2012年3月17日
時刻変更(最大3分程度)。
2012年6月1日
「こうのとり」「きのさき」の編成を変更。
2013年3月16日
「たんごリレー」の2.5往復を廃止。「たんごリレー」は3往復になる。
2014年3月15日
時刻変更(最大15分程度)。
2015年3月14日
「こうのとり」を上り1本増発。「こうのとり」は14往復になる。
「きのさき」を下り1本増発。「きのさき」は10往復になる。
2015年10月31日
「きのさき」「こうのとり」「はしだて」の編成を変更。
2016年3月26日
時刻変更(最大5分程度)。
2017年3月4日
時刻変更(最大2分程度)。
2018年3月17日
時刻変更(最大1時間程度)。
2019年3月16日
時刻変更(最大15分程度)。

2020年3月14日
時刻変更(最大5分程度)。
2021年3月13日
「きのさき」「はしだて」の運用を変更。
「きのさき」1往復、「こうのとり」2往復を週末運転に変更。
2022年3月12日
「スーパーはくと」1往復、「きのさき」1本、「はしだて」1本の一部区間を週末運転に変更。
2023年3月18日
時刻変更(最大1時間程度)。
2023年10月1日
「たんごリレー」の1本を廃止。「たんごリレー」は2.5往復になる。

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