特急車両運用 ダイヤ一覧 四国
・高松〜松山〜宇和島 (高松〜宇多津は山陽線、伯備線も参照)
・多度津〜高知〜宿毛
・岡山〜宇多津 (山陽線、伯備線も参照)
・高松〜徳島〜甲浦 (徳島〜甲浦は九州四国ローカルを参照)
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
- 1972年3月15日
- 「しおかぜ」を高松〜松山・宇和島間にキハ181系で3往復運転開始。
「南風」を高松〜中村間にキハ181系で1往復運転開始。
- 1972年10月1日
- 時刻変更(最大3分程度)。
- 1973年10月1日
- 時刻変更(最大15分程度)。
- 1975年3月10日
- 「南風」を高松〜高知・中村間に1往復増発。「南風」は3往復になる。
- 1977年3月15日
- 「しおかぜ」を高松〜宇和島間に1往復増発。「しおかぜ」は4往復になる。
- 1978年10月1日
- 時刻変更(最大3分程度)。
- 1980年10月1日
- 時刻変更(最大10分程度)。
- 1982年11月15日
- 時刻変更(最大10分程度)。
- 1984年2月1日
- 時刻変更(最大5分程度)。
- 1985年3月14日
- 時刻変更(最大15分程度)。
- 1986年3月3日
- 時刻変更(最大15分程度)。
- 1986年11月1日
- 「しおかぜ」をキハ185系で7往復、キハ181系で2往復増発。「しおかぜ」は13往復になる。
「南風」をキハ185系で1往復増発。「南風」は5往復になる。
- 1987年3月23日
- 「しおかぜ」の運転時間帯変更。
- 1988年3月13日
- 時刻変更(最大3分程度)。
- 1988年4月1日
- 時刻変更(最大15分程度)。
- 1988年4月10日
- 瀬戸大橋線開通。
「しおかぜ」を岡山発着とし、5往復運転開始。高松発着列車を「いしづち」に名称変更し、9往復の運転とする。
「南風」を岡山発着とし、3往復運転開始。高松発着列車を「しまんと」に名称変更し、3往復の運転とする。
「うずしお」を岡山・高松〜徳島間に11往復運転開始。
- 1988年10月
- 「しおかぜ」「いしづち」「南風」「しまんと」の車両を変更。
「うづしお」1往復の岡山〜高松間を延長。
- 1989年3月11日
- 「南風」「しまんと」各1往復を2000系で増発。「南風」「しまんと」は各4往復になる。
- 1989年7月22日
- 「いしづち」1往復に岡山発着編成を増結(多度津〜松山間併結)し、「しおかぜ」として運転。「いしづち」2往復を岡山発着とし、名称を「しおかぜ」に変更。「しおかぜ」は8往復になる。
「いしづち」を2往復増発。「いしづち」は9往復のまま。
「南風」を1往復増発。「しまんと」1往復を岡山発着とし、名称を「南風」に変更。「南風」は6往復になる。
「しまんと」を2往復増発。「しまんと」は5往復になる。
- 1990年3月10日
- 時刻変更(最大5分程度)。
- 1990年11月21日
- 「しおかぜ」と併結している「いしづち」1往復を廃止。「いしづち」は8往復になる。
「宇和海」を松山〜宇和島間に4往復運転開始。
「しまんと」を1往復増発。「しまんと」は6往復になる。
「あしずり」を高知〜中村間に1.5往復運転開始。
「うずしお」を2往復増発し、3往復を徳島〜牟岐・海部間延長。「うずしお」は13往復になる。
- 1991年3月16日
- 「いしづち」1本を松山で「いしづち」と「宇和海」に分割。「宇和海」は4.5往復になる。
- 1991年11月21日
- 「南風」「しまんと」を各1往復増発。「南風」「しまんと」は各7往復になる。
「あしずり」を1.5往復増発。「あしずり」は3往復になる。
- 1992年3月14日
- 時刻変更(最大5分程度)。
- 1992年7月23日
- 観音寺〜新居浜間電化。「しおかぜ」を岡山〜新居浜間に8000系で季節列車2往復増発。「しおかぜ」は10往復になる。
「いしづち」を高松〜新居浜間に8000系で季節列車1往復増発。「いしづち」は9往復になる。
海部〜甲浦間開業。「うずしお」の一部列車が普通列車として乗り入れ開始。
- 1993年3月18日
- 新居浜〜松山間電化。「しおかぜ」「いしづち」の岡山・高松〜新居浜間の季節列車を廃止。3往復を多度津〜松山間併結とする。「しおかぜ」は10往復、「いしづち」は9往復のまま。
1往復を除き「しおかぜ」「いしづち」を松山で分割し、「宇和海」を3往復増発。「宇和海」は13往復になる。
「南風」を1往復増発。「南風」は8往復になる。
「南風」「しまんと」の中村発着列車が増加。「あしずり」は1.5往復になる。
- 1993年10月1日
- 「しまんと」1本の運転時間帯を変更。「しまんと」1本を高知で「しまんと」と「あしずり」に分割。「あしずり」は下り3本上り1本になる。
- 1994年12月3日
- 「いしづち」を1本増発。「宇和海」1本を高松〜松山間延長し、名称を「いしづち」に変更。「いしづち」は10往復、「宇和海」は12.5往復になる。
「いしづち」1本の一部編成を岡山発として名称を「しおかぜ」とする。「しおかぜ」は10.5往復になる。
「しまんと」1本を高知で「しまんと」と「あしずり」に分割。「あしずり」は2.5往復になる。
- 1995年4月5日
- 「宇和海」を2往復増発。「宇和海」は14.5往復になる。
- 1996年3月16日
- 「いしづち」1往復の高松〜新居浜間を廃止。
「剣山」1往復が阿波池田〜高知間に乗り入れ開始。
- 1997年3月22日
- 「しおかぜ」「宇和海」の1往復を直通運転に変更し、名称を「しおかぜ」とする。「宇和海」は13.5往復になる。
- 1997年7月
- 「しおかぜ」「宇和海」の編成を変更。
- 1997年10月1日
- 中村〜宿毛間開業。「南風」3往復、「あしずり」2.5往復、「しまんと」1本の中村〜宿毛間を延長。
- 1997年11月29日
- 多度津で岡山方面と高松方面を分割併合する列車を増加し、「しおかぜ」「いしづち」を各3往復増発。「しおかぜ」は13.5往復、「いしづち」は13往復になる。
「しまんと」を2往復増発。「しまんと」は9往復になる。
- 1998年3月14日
- 多度津で岡山方面と高松方面を分割併合する列車を増加し、「いしづち」を3往復増発。「いしづち」は16往復になる。
多度津で岡山方面と高松方面を分割併合する列車を増加し、「南風」を2往復増発。「南風」は10往復になる。
「南風」2本を高知で「南風」と「あしずり」に分割し、1本を直通運転に変更。「あしずり」は下り4本上り2本になる。
「うずしお」を1往復増発。「うずしお」は14往復になる。
「うずしお」の1.5往復を徳島で「うずしお」と「剣山」に分割。
- 1998年7月10日
- 時刻変更(最大5分程度)。
- 1998年10月3日
- 「しおかぜ」を1本増発。「しおかぜ」は14往復になる。
「南風」「しまんと」の中村直通列車を変更。「あしずり」は下り4本上り1本になる。
「うずしお」を1往復増発。「うずしお」は15往復になる。
- 1999年3月13日
- 多度津で岡山方面と高松方面を分割併合する「しまんと」を3往復廃止。「しまんと」は6往復になる。
「南風」1本を高知で「南風」と「あしずり」に分割。「あしずり」は下り5本上り1本になる。
「うずしお」の1.5往復を徳島で「うずしお」と「剣山」または「むろと」に分割。
「剣山」の阿波池田〜高知間の乗り入れを1往復増加し、2往復になる。
- 2000年3月11日
- 多度津で岡山方面と高松方面を分割併合する列車を増加し、「しおかぜ」を1往復増発。「しおかぜ」は15往復になる。
「しまんと」の1本を廃止。「しまんと」は5.5往復になる。
「剣山」の阿波池田〜高知間を廃止。
松山〜宇和島〜江川崎の普通列車運用を開始。
- 2000年8月17日
- 「いしづち」1本を高松〜伊予三島間に増発。「いしづち」は16.5往復になる。
「ミッドナイトEXP」を高松〜伊予三島間に1本運転開始。
- 2001年3月3日
- 「ミッドナイトEXP」を伊予三島〜伊予西条間延長し、名称を「ミッドナイトEXP高松」に変更。
「ミッドナイトEXP松山」を松山〜伊予西条間に1本運転開始。
「いしづち」「うずしお」の1本を直通運転に変更し、名称を「うずしお」とする。「いしづち」は16往復になる。
多度津で岡山方面と高松方面を分割併合する列車を増加し、「南風」を2往復増発。「南風」は12往復になる。
「うずしお」の岡山直通列車を、宇多津で「南風」と併結するように変更。
- 2001年10月1日
- 時刻変更(最大10分程度)。
- 2002年3月23日
- 時刻変更(最大10分程度)。「しおかぜ」「いしづち」、「南風」「しまんと」の分割併合駅を多度津から宇多津に変更。
- 2002年10月
- 「うずしお」の一部列車の編成を変更。
- 2003年10月1日
- 宇多津で岡山方面と高松方面を分割併合する「いしづち」を1往復増発。
「うずしお」1本を高松で「いしづち」と「うずしお」に分割。「いしづち」は17.5往復になる。
「しまんと」1本を廃止。「しまんと」は5往復になる。
「南風」「しまんと」の中村直通列車を増加。「あしずり」は下り1本となる。
- 2005年3月1日
- 「宇和海」を1本増発。「宇和海」は14往復になる。
「うずしお」を1往復増発。「うずしお」は16往復になる。
- 2006年3月18日
- 「ミッドナイトEXP」の新居浜〜伊予西条間を延長。
「南風」の宿毛直通列車を変更。
「あしずり」を号数表記なしにする。
- 2006年6月1日
- 予土線内での普通列車運用を終了。
- 2006年12月10日
- 時刻変更(最大1分程度)。
- 2007年3月18日
- 「ホームエクスプレス高知」を土佐山田〜高知・須崎間に1往復運転開始。
- 2008年3月15日
- 「ホームエクスプレス高知」を週末運転とし、名称を「ウィークエンドエクスプレス高知」に変更。
- 2009年3月14日
- 「あしずり」を高知〜須崎間に1本増発。「あしずり」は下り2本になる。
「ウィークエンドエクスプレス高知」を廃止。
- 2010年3月13日
- 「あしずり」1本を廃止。「あしずり」は下り1本になる。
「しおかぜ」「いしづち」1本を多度津〜松山間を連結運転に変更。
- 2010年6月1日
- 「いしづち」1本を松山で分割。「いしづち」は18往復になる。
- 2010年9月7日
- 時刻変更(最大2分程度)。
- 2011年3月12日
- 松山〜宇和島間の「いしづち」を「宇和海」に名称変更。「いしづち」は17.5往復になる。
「いしづち」「しおかぜ」の宇和島直通列車を変更。「宇和海」は下り16本上り14本となる。
「しまんと」1本の運転時間帯を変更。
「あしずり」を1往復増発。「南風」1本を高知で「南風」と「あしずり」に分割。「あしずり」は2往復になる。
「うずしお」を下り1本増発。「うずしお」は16.5往復になる。
- 2012年3月17日
- 「いしづち」を新居浜〜松山間に1本増発。「いしづち」は18往復になる。
「南風」「しまんと」の3往復を高知で分割。「あしずり」は3往復になる。
- 2013年3月16日
- 「しおかぜ」1本の今治〜伊予西条間を延長。
- 2014年3月15日
- 「いしづち」1往復の名称を「モーニングEXP高松」「モーニングEXP松山」に変更。「いしづち」は17往復になる。
「いしづち」1本を松山で「いしづち」と「宇和海」に分割。「宇和海」は15.5往復になる。
「あしずり」1往復を廃止。「南風」「しまんと」の中村直通列車を変更。「あしずり」は6往復になる。
- 2014年6月23日
- 「いしづち」1往復を8600系での運転に変更。
- 2015年3月14日
- 時刻変更(最大1分程度)。
- 2016年3月26日
- 「しおかぜ」1往復を松山で「しおかぜ」と「宇和海」に分割し、「しおかぜ」「いしづち」の2000系での運転を終了。「宇和海」は16.5往復になる。
「しまんと」1本の運転時間帯を変更。
- 2017年3月4日
- 時刻変更(最大3分程度)。「宇和海」の運用を変更。
- 2017年12月2日
- 「うずしお」の2往復を2600系での運転に変更。
- 2018年3月17日
- 「うずしお」1本の運転時間帯を変更。2600系、8600系で運転の列車が増加。
- 2019年3月16日
- 「南風」2往復を高知で「南風」と「あしずり」に分割。「しまんと」「あしずり」1本を直通運転とし、名称を「しまんと」とする。「あしずり」は7.5往復になる。
- 2019年9月28日
- 「しまんと」1往復、「あしずり」1往復、「うずしお」7.5往復を高松所属の2700系での運転に変更。
「南風」3往復を高知所属の2700系での運転に変更。
- 2020年3月14日
- 「南風」1本を高知で「南風」と「あしずり」に分割。「あしずり」は8往復になる。
- 2020年7月18日
- 2700系で運転の列車を増加し、運用を変更。
- 2021年3月13日
- 「宇和海」1本を廃止。「宇和海」は16往復になる。
「ミッドナイトEXP高松」「ミッドナイトEXP松山」を廃止。
- 2022年3月12日
- 「しまんと」1本を高知で「しまんと」と「あしずり」に分割。「あしずり」は8.5往復になる。
多度津で岡山方面と高松方面を分割併合する「しまんと」を1往復廃止。「しまんと」は4往復になる。
- 2023年3月18日
- 時刻変更(最大1分程度)。
- 2024年3月16日
- 「あしずり」1往復を廃止。1本を「しまんと」と直通運転とする。「あしずり」は7往復になる。
- 2024年9月29日
- 時刻変更(最大5分程度)。
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