香港一人旅 二日目


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Agenda
 今日は8時半に起きる。が、ホテル備え付けの目覚まし、結構音が小さい。帰国日は朝5時に起きる必要があるので、かなり不安。家から目覚ましを持ってくれば良かった…。とにかく、着替えて出発。今日は香港島を中心に回る予定。

 朝ごはんは、前回まつもと来たときに行ったことがある、油麻地駅近くのお粥屋さん。リーズナブルで美味しい。食べ終わって、MTRで香港島へ。

 とりあえずヒルサイドエスカレータという、街中にあるエスカレータに乗ることに。これ、山の上まで葛折りに登っていく山道の代わりに、一直線にエスカレータを作ったというモノ。本当に香港人は無茶します(^^;。当然ただ。中環駅からのんびり街中を歩きながらエスカレータに向かう。が、とにかく暑い!。蒸し暑い。ゆっくり歩いているだけなのに汗だくになってしまった。
エスカレータから見た香港の街並み

エスカレータから見た香港の街並み
旧総督府

旧総督府
 エスカレータは面白かった。登り始めの頃は安アパートが両脇に。で、上に行くほど高級マンションになっていくという。見晴らしもなかなか。5分ほどで頂上に。といっても、普通の道に到着するだけだけど(^^;。そこから香港動植物公園に向かう。で、のんびり孔雀などを見て、総督府跡を写真に収める。11時くらいだったので、お昼を食べるために銅羅湾に行くことに。
 ヘネシーロードに出て、そこからトラムに乗る。これ、安くてお得。2HK$でどこまでも行けるから。これで銅羅湾まで行く予定だったけど、途中で靴屋のバーゲンセールの広告をみて気が変わり、途中下車。灣仔付近からお店を冷やかしながら歩くことにした。人が多くて本当にパワフルな街。結局靴も何も買わなかったけど。

 セブンイレブン、改造車に続いて2年前にはあまり見かけなかったのが、携帯ショップ。しかも、改造屋も多い。渋谷並み、いやそれ以上。とにかくどこにでもある。よく見たら猫も杓子も携帯を持ってる。東京並みに普及しているみたい。携帯の改造も、日本よりももっと派手(笑)。さすがだ。かなり心惹かれたけど、今回はGSMは買わないことにした。cdma-Oneが海外ローミングすればそれでOKだからね。しかし、こっちの人は恋人と歩いていても携帯で電話。デートの最中なら電源切っておけばいいのに、なんて人ごとながら思ってしまった。

 歩いて銅羅湾につく。で、これまた前回行った飲茶屋を探したのだけど、見つからず。うーん、だいたいの場所しか覚えてないからなぁ。と思って、ふれあい祭仲間の柳澤から借りてきたガイドをみて、タイムズスクエアの12階の南苑というお店に行くことに。で、行ってみたらすでにそのお店はなかった…。ま、しょうがない。ということで、別のお店をガイドで見て、そちらに行ってみる。お店に入って、このお店が2年前に来た店だと思い出す。お店の名前も忘れていたからガイドでは気がつかなかったけど。ということでデータを載せておく。

徳興火鍋大酒棲(Tack Hsin Restaurant)
1-13 Sugar St. Tel: 2894-8899
営: 8:00〜深夜3:00

タイムズスクエア

2000年までのカウントダウン表示があった
 いやぁ、あいかわらず飲茶は美味しい!。一人だったので、今回はそんなに食べれなかったけど。ここ、12〜14時は一皿10HK$だけど、その前後の飲茶タイムは7HK$になる。その時間をねらった方が良い。今回は知らなかったのでコアタイムに入ってしまったけど。

 それからショッピング街をふらふら。特に買い物もないんだけど。で、今度はワンチャイストリートという、下町のショッピング街のようなところへ行くことに。この時に迷ってしまった(^^;。時間は考えていなかったので、のんびりふらふらしながら、ようやく発見。でも、あまり面白くなかった。銅鑼灣とかのほうがいいね。

 さて、今度はどうしようかと思い、トラムに乗って中環へ行くことにした。夜景を見るにはまだ早かったので、一回九龍に戻っておみやげを買うことにしたのだ。で、お目当てのモノが香港島では全然見つからなかったのだけど、九龍ではすぐに見つかる。ま、こんなもんでしょ。さらにDFSに行ってちょこっと買い物。DFSに入って初めて日本人にあった。この時期日本人はそんなに多くないみたい。それよりも中国人の旅行者の方が圧倒的に多い。ここではおみやげというか、自分用のモノをゲット。ふふっ。珍しいモノを買ってしまった。

香港島

香港島を眺めて
 さて、良い感じで5時頃になってきたので、今度はスターフェリーを使って香港島へ。値段的に少ししか差がないので当然アッパーデッキへ(2.20HK$くらい)。相変わらず九龍側から見ると、香港島は無茶だなぁと思う。背後に山があり、前には海がある。その猫の額くらいの土地に世界的に見ても超高層ビルが林立。地震が起こったらマジでドミノ倒しだよ、これ(笑)。
 スターフェリーの香港島側から、無料でピークトラム駅までのバスが出ているのでそれに乗る。前に座っていた女の子2人組が日本人で、写真を撮ろうとしていたので撮ってあげますよ、と言ったら驚かれた。日本人少ないからなぁ(^^;。別にそれ以上の会話は無かったんだけど。

 ピークトラムは、前回来たときよりも混んでた。当然。今回は週末だからね。前回は確か平日だったはず。しかも雨降っていたし。今回は天候に恵まれたのでの、夜景も楽しみ。ピークトラムは相変わらず急でした(^^;。

 さて、山頂駅に着いてまだ明るいのでマックに行ってまったりしようと思い立ち、行ってみる。ここでオープンのフェラーリ348発見!。ちゃんと右ハンドルだった。しかし、かっこいいわ。ビクトリアピークで乗っているというのがまたかっこいい。そのあとハードトップの348を見かけた。ここら辺は高級マンションなどがあるから、そこに住んでいる人たちなんだろうね。僕には一生縁がない世界だなぁ、などと少し悲しく思いながらマックへ。
ピークトラム頂上駅

ピークトラム頂上駅
100万ドルの夜景

ようやく見れた100万ドルの夜景。
 なんと、座れないくらい混んでいた…。ここで座って絵はがきを書こうと思ったのに…。ということで外のベンチに座ってそこで絵はがきを書き始める。一通り書き終わったら6時半過ぎになっていたので、展望台へ行く。人も多いけど、良い位置を確保。今回はしっかり100万ドルの夜景を堪能できました。こんなに綺麗だったのね〜、という感じ。
 さて、山を下りる前に、友人で、今台湾にいる下山さんに電話してみる。彼は以前香港に来たときにGSMを買って、現在は台北で現地で使えるGSMのカードを買って通話可能状態にいたのであった。ということで通話(笑)。いやぁ、日本よりは香港の方が近いね、なんて話しながら。帰ったらおみやげ交換会をすることで合意。うーん、いんたーなしょなる(爆)。3分ほどのおしゃべりでした。

 山を下り、中環駅へ。帰りの無料バスは午後7時までなので、今回はすでに終わっていた。ということで徒歩。10分もかからないけど。いったんホテルに戻っておみやげなどをおいて再出発することに。

 その前に腹ごしらえ、ということで、尖沙咀でレストランにはいることに。お昼は広東料理(飲茶)だったので、今度は四川料理にチャレンジ。で、例によってガイドを見る。まずは錦川棲川菜館というところに行ってみる。が、なんとテナント募集になってる…。つぶれたか。しょうがないので、別の所に。近くにある錦江川菜館に。

 こちらはちゃんとありました。で、メニューを見ると、なんとカエルがある!。ということでチャレンジしてみました(笑)。オーダーしたのは、バンバンジーと、カエルのもも肉の炒め物、それからチャーハン。どれも美味しかった。カエルの肉は、お魚に似てた。しかし、よく見ると肉付きがやはりカエルの足…。3皿、しかも小皿だったけど、量的にはいっぱいいっぱい。値段もいっぱいいっぱい(^^;。4000円ほどでした。ま、中華は基本的に大人数で食べるモノだから、仕方がない。今回も量的には2人でもまぁまぁなくらいだし。お店のデータは下記の通り。

錦江川菜館(Kam Kong Restaurant)
60 Granville Rd. Tel: 2367-3434
営: 11:00〜23:00

 で、今度は油麻地近辺を散策。当然怪しいモノ(笑)。が、これが全くと言っていいほどみつからない…。せいぜいVIDEOCDのパチモンくらい。ソフトはほとんど見つからず。あ、深田恭子の写真集を、全部スキャナで取り込んだモノはあったけど(…、これを書いているのは5日午後9時半なんだけど、急に欲しくなって買いに行ってきました、ふかきょんの怪しげなCD-ROM(爆))。ま、せいぜいそのくらい。うーん、2年前と比べて激減だなぁ。それが本来あるべき姿なんだろうけど、ちょっと寂しい。

 結局何も買わず、ただただ熱気にムンムンした夜の街を歩いただけでした。でも、楽しいね。ホテルがこの繁華街のど真ん中にあるのも良い。しかも一泊6500円だし。設備も問題ないし。また来るときはここを利用しよう。

 ということで、今日はこの辺でおしまい。歩きまくって、しかも汗をかきまくったので内股に汗疹が出来てかなりつらい一日だった…。


翌日へ…