ソウルでショッピング 1日目


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Agenda
 今回のソウル旅行は、6月の誕生日をソウルで迎えようと年初より計画していたのだけど、仕事が忙しい時期に重なったのと、前回の香港旅行が急遽決まったことにより、時期変更。8月1日〜4日となった。

 さらに元々はJALのマイル消化旅行でもあったのだけど、一緒に行ってくれることになったふれあい祭仲間のすーちゃんの希望する日程にあわせるため、JALで座席を押さえられなかった。そのためUAのマイルでアシアナ航空発券。アシアナ航空は今回初めて。最近スターアライアンスに加わったようで、ソウル旅行が非常に便利になる。なぜなら朝9時発の便があり、到着が11時半。その日の午後からフルフル遊べるのだ。

 ちなみにJALの特典航空券は9月26〜28日に変更。つまり来月もまたソウルに来ると(笑)

 すーちゃんは関西在住なので、同じくアシアナ航空発券だけど12時到着予定。なので仁川国際空港のインフォメーションカウンタ付近で待ち合わせることにした。二人きりの旅行だから携帯はいらないかな、と思ったけどソウルナビにて“PDAレンタル”というのを発見。これは楽しそうだ、と思って旅行日2日前に予約し、急ぎで予約を確定してもらった。仁川国際空港での待ち時間に借りておけばいいだろう。

 当日9時の便に乗るためには、7時半にはチェックインのため成田空港に着いている必要が。しかし茅ヶ崎からだと電車ではその時間には行けない…。車で行くことも考えたけど、ちょっとつらいので初めて成田で前泊。成田ビューホテルに泊まったが、部屋は広くてきれいだったのでなかなかグッド。でも朝食はいただけなかった。次に使うときは朝食無しにして、空港で何か食べよう(^^;。

 成田泊とはいえ、前日到着が0時…。部屋に入って速攻寝た。で、5時半に起きてシャワーを浴びる。寝たといっても寝過ごしちゃだめだ、と思っていたからか、1時間半に一回くらい目が覚めちゃっていたのだけど。6時過ぎには用意終了。朝ご飯を食べて、ホテルのシャトルバスにて成田へ。7時ちょっと過ぎに到着。

 しかーし、今回初めて知ったのだが、チェックインカウンタは7時半から受付開始。8時に来ても間に合ったかも。それなら茅ヶ崎からでも大丈夫だったか…。ま、しょうがない。ちょっと時間をつぶして、7時半になったらすぐにチェックイン。

 売店・レストランのたぐいも7時半以降でないとオープンしないようだったので、さくっとパスポートコントロールを抜けてゲートへ向かうことにした。その前に、成田空港では無線LANのAPが設置されている、ということなので、ノートPCを取り出してチェックしてみた。一発でAPを認識したのだが、成田空港のWEBサイト以外を見には課金がかかる。僕が普段海外で使っている、GRICが無線LANのAPへの課金代行もしてくれるので、それで試そうとしたけど、持っていたソフトのバージョンが低いのか、APの選択項目がない…。10分ほど格闘したけど、あきらめてしまった。次回こそっ。

 ゲートに向かう途中、無料で触れるPCが置いてあったので、そちらでWebのチェックだけ。あとはゲート前にて時間がくるのを待つ。といっても30分も待たないうちにオープン。乗り込んでみると、なんとまぁ、ちっさい飛行機。3人*2の構成で、通路は真ん中に一つだけ。通路側のリクエストを出していたけど、僕の座っている列は誰も来なかった。ラッキー。

 離陸前に就寝。起きたらご飯を配っているところ。以前UAに乗ったとき、ソウル便の朝ご飯はサンドイッチだった記憶があるので、今回も期待せずホテルですませてきたわけだが、なんとアシアナ航空では結構しっかりした食事が出てきた…。これだったらホテルの朝食はいらなかったなぁ。と思いつつ、しっかりほぼすべて平らげてしまった(^^;。

 あっという間に仁川国際空港へ。11時ちょっと過ぎに到着。飛行機から出るとき、僕の前を歩いていたスーツ着た男性にはCAが「ありがとうございました」と行っていたのに、僕が通ると「カムサハムニダ」…。韓国人に間違われてるよ。いいんだけどね。そういえば前々回の旅行の時は、UAの朝便で、飛行機を降りたところでふれあい祭仲間の永原夫妻にあったんだっけ…。

 イミグレではやはり係員の審査がトロい…。ここを通過するだけで20分近くかかる。このとき隣の列に並んでいた、30代くらいの女性二人組の会話が耳に入ってきた。

A:「(パスポートを見ながら)ほら、香港香港香港…、時々色が違うと韓国なのよね」
B:「私もそんな感じよ」

 …、香港リピーターってやっぱりいるんだなぁ、この人たち、ちゃんと働いているんだろうか?などと思った瞬間、「あ、僕って周りからそう見られていたのね」と初めて実感(笑)気をつけよう…。

 さて、時間がかかったけどイミグレも抜けて、はれて入国。まずはPDAを借りにいかないと。いったんベンチに座って、レンタルできる場所を印刷してきた紙で調べると…、MINISTOPの前、と書いてある。今いるのがMINISTOPの前。あれ、ここ?と思って、近くにあったインフォメーションで聞いてみると…、どうやら別の「MINISTOP」の前らしい…。まぎらわしいなぁ。

 移動して、なんとかSK Telecomのカウンタ発見。しかし結構混んでいて、10人待ちくらい。時間かかりそうだなぁ。ま、すーちゃんが着くのは12時過ぎだから大丈夫だろう。10分ほど待っていると自分の番。レンタルした時の申込用紙を見せると、担当の女の子が奥へ…。どうやら連絡が行き届いていなかったらしく、10分ほど待って欲しいとのこと。まぁ、出発2日前に予約しているこちらにも非があるから、しょうがない。まずはすーちゃんをピックアップしてから、再度くることにしよう。

 関空から来る飛行機をチェック。ANAだったと思っていたので、SK Telecomのカウンタから割と近いゲートから出てくるはず。しかし時すでに12時。もしかしたら僕が見つからなくて、正反対のところにあるインフォメーションに行っているかも…、と思って、まずはそちらへ急いで行ってみる。しかしいない。逆だったか、と思って引き返そうとしたら、いた!ちょうどゲートから出てきたところ。しかしなんでこちらのゲート?と聞いてみると、ANAじゃなくて彼女もアシアナ航空だった。ま、無事に合流できて何より。

 再びSK Telecomへ行き、PDAをピックアップ。英語の説明書しかないけど問題ないでしょう。電話機能も使えることも確認して、カウンタを離れる。さて、ホテルへ向かおう。

 バスに乗って移動するのだけど、リムジンバスは高いし、普通のバスでも十分きれいだから、そちらを使いたい。切符売り場にてバスの値段を聞いたら7,000W。このバスだ。ということで、切符を買って所定のバス停に行くと…、ちょうど発車している!走り寄ったら停まってくれた。運転手さんありがとう。すぐに乗り込み、最後尾へ。

 バスの中で、お互いが持ってきたガイド関連を出して予定を考える。まずは今日はホテルで荷物を置いて、明洞でビビンバを食べる。その後16時からNANTAを観劇、夜は焼き肉でも、という話になる。焼き肉後はクラブへゴー。初日から遊び倒し(笑)

 バスは相変わらずすごい勢いでとばしてくれる。1時間もたたないうちにソウル市内へ。見慣れた風景になってきた。が、市庁をすぎたあたりで、念のために「明洞には停まる?」と運ちゃんに聞いてみたら「え、これ停まらないよ。ここで降りてタクシー拾いな」と言われてしまう。がびーん。すぐに降りたら、そこはソウル駅。うーん、あわてて乗って失敗した。

 まぁ、ここから地下鉄に乗れば明洞はすぐだから良いか。といっても荷物が結構重いから大変。地下鉄も4号線はソウル駅から結構離れている。汗だくで移動して、なんとか地下鉄に乗る。降りたらミリオレ明洞の前。ここから歩いて数分。

 無事ホテル到着。14時ちょっと過ぎ。これから準備して、ご飯を食べて、NANTAに間に合うのだろうか?とりあえずチェックインして、荷物を部屋に。改装後1年たってないだけあって、部屋は広くてきれい。ちゃんと壁には10BASE-Tもあるし(笑)冷蔵庫もあるので飲み物も後で買っておかないと。

 すぐに下に降りて、お昼ご飯へ。すーちゃんはアシアナ航空の朝食はまずくて食べなかったそうで、めちゃおなか空いた、と言っている。僕もすでに2食食べている割には結構おなか空いてきた。ホテルから徒歩5分ほどで、『古宮』という、ビビンバ屋さん到着。日本の雑誌がたくさん飾られていたので、相当取り上げられているのだろう。

 石焼きビビンバとネギ焼きチヂミをオーダー。すぐにキムチが山のようにテーブルの上に。すーちゃんは初韓国なので、驚いていた。韓国ではだいたいどこに行ってもこんなもの。しかしこの「突き出し」を食べ過ぎるとメインが入らなくなるので要注意。しばらくして石焼きビビンバが2つ来たが…、1つしか頼んでないよ、というと、2つとも引っ込められてしまった。続いてチヂミが。美味しい〜。でも結構量があるので、二人でシェアにしておいてよかった。

 しかしなかなか石焼きビビンバが来ない。再度聞いてみたら、忘れていたようですぐに出てきた。混ぜ混ぜして食べる。なかなか美味。しかし時計を見たら15時近く。そろそろでないと厳しいなぁ、NANTAが。急いで食べて、外に出た。

 退渓路にでて、タクシーを拾う。タクシーにて「NANTAエ カジュセヨ」と言ったら、運ちゃん「NAMTAN?」と聞き返してきた。NとMの発音が日本と違うのかな?と思って、「OK」というと、走り出した。しかし結構な渋滞。間に合うのだろうか?

 しばらく走ると、どうも山の上に登っているっぽい。違うんじゃないか、と思ったところで「NAMTAN!」と運ちゃん。よく見ると南山(NAMSAN)タワーの入り口…。違うじゃないか!!NANTAが乗っている雑誌を見せたけど、全然理解せず。NANTAを知らないらしい。NANTAの劇場に連れて行ってくれ、と英語・日本語・若干韓国語を交ぜて話すと、「クッチャン?OKOK」、はよ言えよと言わんばかりに言い出す運ちゃん。クッチャン、とは韓国語で劇場のこと。ようやくわかってくれたか。車の中では運ちゃんが韓国語の発音の指導。もちろん生徒はすーちゃん(笑)まるで僕らの発音が悪いから間違ったんだ、と言わんばかりだったが…。

 連れて行かれたのは南山の国立劇場…。おいおーい。違うってば。「ナムザン、クッチャンじゃないのか?」みたいなことを聞かれた。違うってさっきから言っているのに。しょうがないのでNANTAの最寄り駅、西大門(ソデムン、と発音)まで連れて行ってくれ、というと、「ソデムン?OKOK、そんなところに劇場があるのか?」とのこと(たぶん)。これでようやく西大門到着。時すでに16時過ぎ…。まぁ、こういうこともあるよね。

NANTA劇場

NANTA劇場
 ここからとりあえず、Webに載っていた道案内を元に、NANTA劇場に行ってみた。駅から約10分ほどで到着。やっぱり歩くとちと遠い。少しわかりにくいし。だからタクシーを使ったんだけどね(^^;。でもこれで場所は押さえたから次からは大丈夫。明日、見に来ることにして、一応予約だけしておこう。受付に行ったら日本語でOKだった。予約、ではなく実際にそこで券が買えた。明日の20時から。劇場の前にて記念写真だけ撮っておいた。

 さて、予定が狂ったどうしよう。今まで行ったことがないところに僕も行ってみたかったので、汝矣島に行って、そこから漢江の遊覧船に乗ることにした。西大門駅から5号線で一本、10分ほど。ソウル市内の地下鉄も、いつの間にか非接触型の定期がでているようで、ジモティは結構使っている。香港のように年二回来るなら作るところだけど、年一回なら不必要か。それにしてもアジア諸国ではこの手の機械は世界の最先端を行っているなぁ。アメリカではまだまだお釣りがでる券売機すら少ないのに。

 汝矣島に出て、まずは汝矣島公園へ。街のど真ん中にかなり大きな公園がある。都市計画がしっかりしているのかなぁ。平日の昼間だというのにたくさんの人たちが遊んでいる。ローラーブレードが大流行みたいだし、バスケをしたりレンタサイクルを楽しんでいる人たちも多い。うらやましいなぁ。
公園

公園

 公園のベンチでしばらく休んでから、漢江沿いの漢江市民公園へ移動。この二つの公園はつながってないし別物みたい。こちらもたくさんの人がいる。凧揚げしている人も結構いる。流行っているのか?のんびり歩いていくと、遊覧船乗り場。最寄り駅は汝矣ナル駅だが、そこから徒歩で7分ほど。結構歩くなぁ。遊覧船の切符売り場も結構並んでいる。人気スポットなのだね。19時40分発の周遊切符を買って、乗船時間まで川辺に座ってまったり。

 小一時間ほど座っておしゃべりしていたら、乗船時間が近づいてきた。そろそろ乗り場へ移動しよう。とはいっても、まだ日が落ちきってなくて明るい。平日の昼間ってこんなに明るいものだっけ?普段は建物の中にいるので、日が落ちるところなんて見る機会がないので、ちょっと新鮮な驚き。

デッキにあった謎のモニュメント?

デッキにあった謎のモニュメント?
 乗船場はすでにお客でいっぱい。すごいことになっている。乗船場が傾いてて係員が「危険だからもっと下がって」と言っている(たぶん)。こんな人数乗り切れるのかなぁ?しばらく待っていたら、電飾付きの、派手な船が到着。乗船して、すぐに2Fへ行くが、デッキの椅子はすべて座られてしまった。しょうがないか。立ちながら川辺の景色を楽しもう。

 時間的にはちょうど日暮れ時で良い感じ。徐々に街が色を変えていくところを見ながら船に揺られて、リラックス。贅沢な時間だなー。だいたい30分ほど上流に行ったところでUターン。川だからだと思うけど、揺れもほとんどない。おすすめの旅。
船からみた夜景

船からみた夜景

 20時半過ぎ、船乗り場到着。いやぁ、楽しかった〜。これはまた乗りたい。しかしすっかり日が落ちたというのに、人々は公園でゴザをひいてまだまだここで遊んでいくらしい。いいなぁ、これはこれで。僕らはおなかも減ったので、夜ご飯。

 今夜はケジャンというカニ料理。お店は江南にある新沙駅そば。汝矣ナル駅からだと地下鉄5号線で新吉駅まで行って、そこから乗り換えて竜山駅へ。さらにもう一度乗り換えて玉水駅へ行き、そこから地下鉄3号線に乗り換え。かなりめんどくさい。ケジャンの後は、これまたそこから近くにある高速バスターミナル駅に移動して、J.W.Marriotとシティ・センターの地下にあるディスコ『SEDUCE』へ。ここは「猟奇的な彼女」のロケでも使われたディスコで、是非とも今回行きたかった場所。

 新吉駅にて乗り換え。ここで国鉄に乗り換えるのだけど、どのホームから乗るべきか迷った迷った。そして迷ったあげく、地図を確認したら、電車で移動すると漢江を2回渡ることになり結構遠回りしていることに気がつく。だったらこの駅からタクシー拾った方が早そうだ。ソウルのタクシーは安いし。ということで、駅から出てタクシーを拾うことに。

 駅を出たら、もう真っ暗。そして観光ではまずこないような場所で、ちょっと怖かった。ちょっと離れたところに大通りが見えたので、そちらまで移動し、タクシーを拾う。今度は「駅名、新沙」を運ちゃんに伝えた。一発ではわかってくれず(^^;、「狎鴎亭の近く」と言ったらようやくわかってくれた。

 ここらへんはあまり土地勘がない、とはいえ、地図が頭に入っているのでだいたいの方向はわかる。走っているうちにJ.W.Marriotを発見。正しく向かってくれているらしい。結局20分ほどで新沙駅到着。良かった、今度は無事着いて(笑)

これがケジャン

これがケジャン
 さて、ここからケジャンのお店、『木浦アグチム』を探さねば。持ってきた地図は雑誌の付録のようなもの、なので結構大まか。ぐるぐる回ったあげく、駐車場の係員のおっちゃんに聞いて、だいたいの場所を教えてもらった。教えてもらった場所へ行って、ハングルのお店の名前を確認。すーちゃんが見つけてくれた。

 大通りから一本入ったところで、とってもわかりにくい。でも見つかって良かった〜。早速お店に入ってメニューを見る。しっかり日本語のメニューをくれた(笑)ケジャンとご飯のみ、オーダー。二人だからそれで十分でしょう。当然突き出しは大量に出てくる。しばらくしてケジャン登場!いやぁ、これが食べたかったのよ。ちょっと濃い味付けだけど、僕には美味しい。が、すーちゃんの舌には合わなかったようだ。関西人には濃すぎたか。

 最後に甲羅にご飯を詰めて、カニミソ・だし汁・カニの身を混ぜて食べる。これまた美味しい!おなかいっぱいだぁ。日本ではケジャンはなかなか食べられないから、貴重な経験。さて、おなかも満たされたので、少し体力使っておくか。『SEDUCE』へゴー。

 新沙駅から2駅で高速バスターミナル駅。駅からシティセンターへ直結している。そこの奥に『SEDUCE』があるはず…。しかしぱっと見たところみつからない。J.W.Marriotの方にあるのかな?と思ってエスカレータに乗ったら…、エスカレータの奥に発見(^^;。すぐに下りのエスカレータに乗り換えて戻ってみた。しかしお店は開いてない…。金曜の夜に営業してないなんて…。つぶれた、という感じではなさそうだけど、今日はやってないのは間違いない。今日のダンスはあきらめることに。

 これだけでは物足りない二人。一杯飲んで帰ることにするが、J.W.Marriotのバーも考えたけど、帰りがタクシーになってしまうので、いっそのこと今から明洞へ戻り、適当なバーを探してはいることにした。地下鉄で30分ほど。

 0時過ぎに明洞到着。昼間ビビンバを食べた『古宮』の方向にちょっと行くと、バー発見。まぁ、今夜は探し回らなくてもココで十分でしょう。入ったらガラガラ。2人でまったりトークタイム。

 1時半過ぎにバーを出たら結構な雨…。うーむ、晴れオトコのハズなのに。ちょっとコンビニに寄って買い物してホテルへ帰るだけなので、傘は買わず。コンビニでは、スターバックスの瓶入りコーヒーを売っていた!ハワイで売っている話は聞いたことがあったけど、韓国でも売っているとは。思わず購入。でも300円くらいなので、お店で買うのとあまり変わらないか…。

 ホテルに戻って精算をしてオヤスミ。長い一日だった…。


翌日へ…