香港トラムツアー 2005

春〜Spring〜 4日目


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Agenda
 目覚ましで起きたのが8時半。だけどやっぱり二度寝。そして9時前にはもぞもぞとベッドから出てシャワーを浴びる。ベッドから出た時げんごろうも起きたのだけど、シャワーから出ると再度寝ていた。起こすのもかわいそうなので、とりあえず自然に目が覚めるまでほっておくことに。

 さて、起きてくるまでどうするか。まずはネットにつなごう。こないだは上手くいかなかったけど…。ちょっと見た感じで、どうもNortonがパケットをブロックしてるっぽい。いったん無効にすると、あっさりつながる。が、PC単位で課金、と出るではないか…。Macアドレス見てるのかなぁ?あきらめるか。では次に、絵はがき職人。残っていた絵はがきをまとめてシコシコ。

 10時前にようやく起き出すげんごろう。すぐにシャワーへ。続いてK'も起きてきて、げんごろうの後にシャワー。さてさて、これからどうするね。まったりしながら、朝ご飯が付いてるプランのはずだから、今日はホテルで食べようか、ということになり、着替えてレストランへ。

 10時半過ぎに入ったので、既にバイキングはない…。それどころか、プランに付いている朝食も10時までだから、今食べるなら別料金、と言われてしまった。うーむ。でもまぁしょうがない。たまにはいいか。コンチネンタルブレックファースト(要はコーヒーとパン)を食しながら、お互いのキャリアの話など。あ、キャリアといっても通信会社ではなく。

 12時頃部屋に戻り、退出の準備。K'はこのまま帰国。とはいえ、14時くらいに九龍駅に着けば十分なため、ちと微妙な時間の余り方。僕らはまた帝國飯店へ…。K'がチェックアウトをしてくれたが、その際朝食はやはり料金に入っていなかったとのこと。ラッキー。流石センチュリオン。

 帝國飯店にてチェックイン。今回はなぜか最上階の17階。そしてここでK'とお別れ。またね。僕らは17階へ向かう。別に高いところで無くてもいいんだけど。実は部屋が広かったりして、なんて妄想を抱いてみたが、着いてみたらやはり妄想だった…。初日よりも狭いっ!スーツケースだったらベッドの上で開くしかない程のスペース。さらに、バスルームが最悪。メチャ狭い上に、扉が格子戸…。部屋から中がのぞけるじゃん!男同士だっつーのに(^^;。うーん、安かろう悪かろうはもう卒業しないといけないな、と真剣に思った。

 ここで凹んでいても始まらない。時間がもったいないので早速行動。今日は食事時以外は別行動で。最初の待ち合わせは15時に香港洲際酒店(InterContinental HongKong)のロビーにて。海を眺めながらアフタヌーンティーを楽しみたかったのだ。げんごろうが賛同しなくても一人で行くつもりだったが、彼も乗り気に。良かった良かった。ということで、ホテルを後に。

 まずはジョルダーノへ。破れてしまったパンツの代わりに新しいのを買いたいので。げんごろうもそこまでは一緒に来る。お店でいったんお別れ。僕は試着をして、1本お買いあげ。ついでに長袖Tシャツもお買いあげ。すぐに着替えたいのでタグはレジにて取ってもらう。とはいえ、そこでは履かず。店を出て、次は屈臣氏へ。絆創膏の予備を買っておきたかったのだ。よく見るとDinersが使えるじゃないか。「海外でDinersを使うとポイント2倍キャンペーン」に登録済なので、Dinersで決済。

 それから最近、というか前回から使っている、WindSightというCD/DVD屋へ。カードが使えて比較的安い(HK$100以上の制限有り)ので良いお店。で、TwinsのCD/DVDやジャッキー・チェンの『新警察故事』のDVDを探す。しかしTwinsのCDが一つ見つからない。うーむ。この店舗、やや狭くて品揃えが良くない。尖沙咀にはもう一店舗あるので、そちらに行ってみるか。

 もう一店舗は、昨日寄ったところ。早速探してみると、TwinsのCDはOK。『新警察故事』もOK。しかしTwinsが主演している映画のDVDが無い。VCDがあったので、それを元に店員さんに訊いてみたが、無いとのこと。在庫がない、ということだと思うので、とりあえずこの店ではそれ以外のブツを全て購入。ここでもDiners(笑)そして隣のカードが使えなさそうな、牛カンフーのVCDを流していた(笑)お店でもTwinsのDVDを探してみた。そこでも無い…。残念。

 そろそろ14時半近く。タイムリミットかな。最後に九龍凱悦酒店(ハイアット・リージェンシー)近くのお茶屋さん、『英記茶記』へ。ここで烏龍茶とポーレイ茶を購入。さぁいったんホテルに戻ってパンツ履き替えよう。ホテルの直前で見たことある人発見…、げんごろうじゃん。ということで声をかける。彼もいったんホテルに戻る予定だったらしい。一緒に戻り、着替えて、購入したブツを片付けて、再出発。いざアフタヌーンティー!

スターズオブアベニュー

スターズオブアベニュー
 香港喜来登酒店の地下から地下道を通って海側に出る。が、そこから香港洲際酒店への向かい方がよく分からず、海側のプロムナードに出てしまった。しかもそこは後でじっくり見ようと思っていた、『星光大道(Avenue of Stars)』だった!ガーン。来ちゃった。まぁ後でまたじっくり見ればいいか。ということでさくさく進むが、なかなか香港洲際酒店への入り口が見つからず。とうとう星光大道の終わりまで来てしまった。ここでようやく建物への入り口発見。

 入り口抜けるとショッピングモールだった。これも香港洲際酒店の隣の建物の様子…。とにかく奥へ入っていくと、ようやく香港洲際酒店の入り口。つ、つかれた…。入り口を通るとラウンジ。でも階段もあって、上にも上がれるようだ。上の方が眺めが良さそうなので上がってみると、そこがロビー階で、そこにもラウンジがあった。テレビなどでもお馴染みの光景。

 早速ラウンジに入り、席を案内してもらう。しかーし、窓際の席は全て埋まっていてちょっと離れた席にご案内。これはちょっとなぁ。と思っていたら、げんごろうも同じ事を考えていたらしく、席が空いたら移ろう、と言う。もちろん賛成。同じお金出すんだから、少しでも眺めの良い席の方が良いよね。ちょっと貧乏性な僕ら…。

 アフタヌーンティーセットを頼み、紅茶が運ばれてきた時点で、窓際の一組が出て行くのを発見。あそこチャンス!ということでウェイターやウェイトレスにアピールするも、忙しそうで全然気がつかず!!ようやく三段セットを持ってきたウェイターに移動を申し出てOKをもらう。やったっ。窓際(と言っても実際にはロビー階より下の階が出っ張っているため、窓は離れているのだが)、眺めが良い〜。
優雅なひととき

優雅なひととき

良い景色だ

良い景色だ
 男2人ではあるけど、まったりとアフタヌーンティーを楽しむ。三段セットもなかなか美味。毎日こういう時間を過ごしたいなぁ。無理だけど。周りを見ると商談の最中のような集まりや、親子連れなど様々。もちろん日本人観光客らしきのもいる。取り留めもない話をしていると、気がつけば17時近く。そろそろまた遊びに行くか。次は、20時半にホテルで待ち合わせ。しかしげんごろうより「香港喜来登酒店のロビーで待ち合わせしよう。昨日は泊まり客だったんだし(笑)」という提案あり。帝國飯店は確かにめげるからね…。それにしよう。

 ここでお別れ。僕は来た道を戻って星光大道をじっくり。香港明星の手形を写真に収めながら、プロムナードを歩く。汐風が気持ちいいね。そしてスターフェリー乗り場へ。ここから灣仔へ向かう。実は秘密のミッションが。英皇集団のビルの中に、Twinsの所属事務所である英皇娯楽集団のショップがある。そこに行くのだ。まぁ要はアイドルショップなわけですが。相方がいたら絶対行けないだろうと思ったので、今回がチャンス。
成龍の手形

成龍の手形

香港出展中心

香港出展中心
 灣仔について、てくてく歩く。フェリー乗り場のすぐ脇には『新警察故事』のラストシーンにも使われている、『香港灣仔會議展覧中心(香港コンベンション&エキシビジョンセンター)』。良くこの上での撮影を許可したなぁ。

 以前も泊まった香港世紀香港酒店(Novotel Century Hong Kong Hotel)の横を通り、トラムの通っている通りに出たら、その目の前に英皇集団の本社ビルが。実は昨日トラム乗っているときに気がついたんだよね。良いところに建ってるわ。早速中に入ってみる。1Fにショップがある。おー、発見。なるほど、やはりアイドルショップだわ。中にも10代と思わしきお客さんしかいない…。ま、旅の恥はかき捨て。気にせず入る(笑)Twinsだけじゃないけど、いろいろグッズがある。1999年設立の事務所なのに、今では謝霆鋒(ニコラス・ツェー)も所属していたりして、なかなか強力。今回気がついたが、どうやら成龍の息子、房祖名(ジェイシー・チェン)もここに所属しているようだ。道理でTWIN主演の映画、『千機變2之花都大戰』のパッケージでは堂々主役、って感じの扱いだったわけだ。
英皇集団の本社ビル

英皇集団の本社ビル

EEG SHOWROOM

EEG SHOWROOM
 店内は割と狭い。5分もあれば見て回れる。ここに来ただけでもう十分。ということで特に何も買わず。ただ、所属タレントのスケジュールが張り出されており、そこには明日22日18時より、香港文化中心での電影節にTwinsが参加することが!!!あ〜!!残念。あと1日、やはり休んでおけば良かった。残念無念。

 がっくりしながらお店を後に。この時点で18時過ぎだった。この後の予定を考えるとあまり余裕はない。来た道を戻って再び尖沙咀へ。このときフェリー乗り場にてスターフェリーの貸切広告発見!とりあえず写真で押さえておく。後日調べねば…。尖沙咀について、よく行くマッサージ屋へ向かった。ここは九龍飯店がある通り沿い。若干値段は高いけど、雰囲気もサービスも良いので。
『天星維港遊』の広告

『天星維港遊』の広告

 お店にはいると先客は3人。日本人の親子連れみたい。すぐに靴と靴下脱いで、足を洗ってもらったが、その後でコースを訊かれ、時間も無かったので25分のフットマッサージのコースを選ぶと、かなーりイヤそうな顔をされた。安いからだろうけど、ちょっと減点。次は来ないかもとも思った。しかしその後マッサージ担当の女性の丁寧なフットマッサージを受けていると、そんなことも忘れてしまう…(笑)気持ちよかった。

 次はHMVへ。先ほどVCDしか無かったTwinsの映画を探しに。そしたらさくっと見つかった。2枚探していたが2枚とも。値段はVCDとHK$1しか違わない。HMVはカードも使えるので、むしろこちらで買った方が良い。ラッキー。もう一個買い物。相方に頼まれていた、CHANELのファンデ。すぐ近くのDFSに行って、頼まれたとおりの型番を売り子に言って、すぐに出してもらった。なんだか悔しいので自分用にBVLGARIの香水を購入。いつもつけてるBLACKね。これで買い物は全て終了。よく頑張った!

 さて、この時点で19時。20時からは尖沙咀のプロムナードに行き、『Symphony Of Lights』を見るつもりでいたので、残る時間はあと1時間。昨日木部さんが言っていた、無線LANが使えるカフェに行くことにしていたのだった。無料で使えるならホテルでHK$120も払う必要ないし。昨日の渡輪乗り場まで結構歩くが、まぁそのくらい良い運動だ。マッサージのおかげで足取りも軽い。

 お店の入り口に確かにHotSpotとのシールが貼ってある。よしよし。まずラテを1杯オーダー。そして席についてノートPCを広げると、電波キャッチ。すばらしい。Webを立ち上げると…、IDとパスワードを訊かれる。ホテルと同じ??お店の人に訊いてみると、ここも無料ではなく有料だって。やられた…。ラテも買っちゃったし、今更すぐには動けない。仕方ないのでちょっと調べてみたら、分単位課金で利用可能のよう。このWebからオンラインサインアップで、かつカード払いで出来る。HK$5/10min、だったので、思い切ってサインアップ(笑)HK$120/dayよりはましかと。メールをまとめてDLしたら1,000通超えてた…。大半がスパムなわけですが。ついでにblogも更新。

 気がつけば19時40分。そろそろプロムナードに行って良い席取ろう。てくてく歩いてプロムナードへ。ここ、2階部分にあがれるようにもなっているんだけど、香港11回目にして初めて2階部分に上ったよ。眺めがいいね〜。もっと前に来ておけば良かった。思ったよりは人では少ないけど、やはり良いポイントには既に三脚構えた人ばかり…。手すりというか、壁部分にカメラを置いて、夜景モードなどで何枚か写真を撮ってみる。なかなか綺麗に撮れてるな。

『Symphony Of Lights』

『Symphony Of Lights』
 5分ほど待っていると、20時。『Symphony Of Lights』が始まった!最初のウチは正直あまりたいしたことがない。さらに、音楽が流れてくるという話だったけど良く聞こえず。10分ほど眺めてから、ホテルに戻ることにした。が、ホテルに向かって歩き始めてから、『Symphony Of Lights』が盛り上がってきた(笑)ハジメは小手調べ?でもキレイ。これは一度は見ておくべき。

 とはいえ、全部見てると時間に遅れちゃうかも。ということでホテルへ。丁度5分ほど前に到着。しばらくロビーにて座って待つ。その間にガイドブックを見ながら、今晩の夕飯を考える。今日は何が良いかなぁ。2人だし、そんなに沢山は食べられないかな。

 5分ほど遅れてげんごろう到着。『Symphony Of Lights』は見れなかったみたい。さて、夕飯夕飯。げんごろうは北京ダック、と言ったので、ソレで決まり。いいね、北京ダック。ガイドを見て、今まで行ったことのないお店で食べることにする。東尖沙咀近くにある、『泰豊樓』というお店に行ってみよう。混んでいたり、外見からイマイチそうだったら近所にある四川料理のお店に切り替えることも考慮に入れて。

 香港喜来登酒店を出て、ネイザンロードを使わずに別の道で東尖沙咀方面へ歩いてみる。途中から、KCR尖沙咀駅に出た。なるほど、ココに出るのか。この駅は昨年開通したばかりでとてもきれい。だけど人気も少ない。利用者少ないのかな…。

 10分ほどでお店に到着。見た感じ、まぁまぁかな。入ってみよう。お店にはいると、店員のおじちゃんが怪しげな日本語で席に案内してくれる。一番窓際。結構広いようだけど、人もそこそこ入っていて、かつロコばかりのよう。でもしっかりメニューは日本語版をくれた…。コースメニューもあり、2人からオーダーできたので、そちらを頼むことにした。もし量が足りないようなら追加すればいいし。

 頼んだのはフカヒレスープと北京ダックがついた、日本人には定番チックなメニュー。まぁこういうベタな料理もしっかり食べておかないと。オーダーしてもなかなかビールが出てこなかったが、ビールが出てから料理はすぐ。次々に運ばれてくる。結構量が多いなぁ。でも美味しい。男2人で中華を食べながら、「仕事辞めて学生もどりたーい」なんて話を2時間あまり…。疲れが溜まっていたのだろうか(笑)
お約束の北京ダック

お約束の北京ダック

 昔だったら食べ切れたんだろうけど、流石にダメだった。北京ダックも数切れ残してしまった。もったいない。でも一人3,000円程度。ボチボチですな。明日はげんごろうが7時位に出発なので、早めにホテルに戻ることにした。とはいえ、既に23時近くではあったが。正直アノ部屋には早めに帰りたくはなかったのだが(^^;。

 帰り途中強烈な胸焼けにおそわれる…。あの程度の脂っこさで気持ち悪くなるとは…。やっぱり年取ったなぁ(T_T)ホテルについて、ベッドに横になっていたら治ったけど。しかし狭い…。テレビも小さいし。ま、にぎやかしにとりあえずつけておきましょうか。荷物の整理をして、明日すぐに出れるようにしておく。とはいえ、僕の便は11時半近く。朝はゆっくり出来る。げんごろうには悪いけど、僕は後からのんびり出ることにさせてもらう。ということで、気がついたら寝ていた。


翌日へ…