の伝言板過去のページ No.258
パラグライダー以外のことでも構いません。何でも自由に書き込みして下さい。
但し、広告・宣伝の類の書き込みは固くお断り致します。
掲示板サーバーへの入金を忘れていました。(^_^;)
BBSを開いたら広告が掲載されているので慌てて管理画面にアクセスしました。そうしたら昨日が入金の締め切りでした。たった今、銀行に行き二年分振り込んで来ました。
最近、管理画面にアクセスすることがなかったので気が付きませんでした。(^_^;)
広告が掲載されるだけで機能は同じなのですが、一日当たり10円もしない管理費です。お世話になっているティーカップさんへ少しの費用負担しても良いと思います。(*^_^*)
久しぶりに長い休暇を貰いました。4日から今日まで八日間の休暇でした。当初は、フライトを楽しむ予定でしたが、事情で出来なくなってしまいました。残念ですが、家族のために休暇を使うのも良いかなと思っています。
孫の路央とずっと一緒でした。毎日、成長が発見されて驚きの日々でした。昨日は、近所で電柱の建て替え工事が行われていて、クレーン車を見る事が出来ました。指を差して「オウオウ！」と大声を上げて工事の作業者の人たちを呆れさせていました。(^_^)
今日は、昨日の工事作業者の人に教わり、大鳥居駅近くにある萩中ガラクタ公園に行って来ました。そう言えば、我が家の子供たちが小さい頃、遊びに連れて行った所でした。廃車となったトラックやバス、工事車両が展示してあります。
路央は、車もさることながら鳩に興味を持ったようです。それと砂場です。家の近くには、固い土かコンクリートの道しかありません。砂を掴んだのは、初めてでしょう。何度も掴んでは、落として遊んでいました。砂場にしゃがみ込んで夢中で遊んでいました。ズボンも靴の中も砂だらけです。(^_^)
1時間半も公園にいて帰宅したらお腹が空いたらしくパンと芋をペロリと食べてしまいました。そして、今、例によってコクンと寝入っています。(*^_^*)
一体、何を考えているのかなあ、と考えてしまいます。早く、話せるようになって欲しいものです。(*^_^*)
羽田空港から見える川崎の煙が真っ直ぐに上っていました。弱い風でした。
今日は、良かったのではないでしょうか。昨日は、強風の中、NHKテレビの取材が行われたCOOですが、今日も引き続き撮影が予定されているそうです。
月末のPWCに向けて着々と準備が進められています。この時期に合わせて休暇を貰えば良かったと後悔しています。(^_^;)
でも、一日くらい見に行けると思います。五年前のスペイングラナダのPWC以来です。空高くガーグルを描く選手達は素晴らしいものです。時間のある肩は、是非、見に行って下さい。COOではこの期間中、ビジターの方も無料で飛べるそうです。(*^_^*)
担当していた業者であるN社の担当者が事前に不具合を知っていたと報道されました。(^_^;)
しかし、それほどたいしたことでにはならないだろうと甘く見ていたようです。結果は、大変なことになったのです。私も、当日、当直でひどい目に遭いました。二度とあのような苦労はしたくないものです。(-_-;)
小さなことでも、不具合が予見される時は、上司に報告して検討するべきです。私が伊丹にいた頃、あるパーティで挨拶した時「安全の極意は、ABCとホウ・レン・ソウです。ABCとは、当たり前のことをボンヤリしないでチャンとやる、そして、ホウ・レン・ソウとは、報告、連絡、相談です」と言いました。今でもその事は当然だと考えています。
少しでも疑問に思ったり、不具合が想定される時は、遅滞なく上司や責任者に具申するべきです。今回の事件でも、担当者が航空局の担当者に申し出ていれば、事前に調査して対策がとれたかも知れません。大勢のお客様と関連企業に多大なる損害を及ぼすことは防げた筈です。扇国土交通大臣は「人災だ」と言い切りました。
現代の会社、社会では、隠し通せるものではありません。「内部告発」をする「正義漢」は私を始めとして大勢います。(*^_^*) 今のところ、私には、内部告発する気はありませんが、そのような材料は、38年も仕事をしていれば山ほどあります。(*^_^*)
企業や法人は、正義を貫いて欲しいと思います。それが、結果として繁栄につながるのですから・・・。(^^)/~~~
察します処、日々大変なお仕事をなさって居られるご様子、責任感ひしひしと伝わります。私はたわいのない仕事で、日々葛藤です。でも、自助努力は大切と思っています。ご自愛下さい。
nabesanさん、こんにちわ。
う〜ん、今の仕事は、とても忙しいし、辛い仕事です。出来れば異動したいと思っています。10歳若ければ、多分、意欲も出てやり甲斐があり楽しいと思うのですが、今は、気力がありません。やはり知力体力が衰えていることでしょう。定年間近の人間がやる職務内容ではないなあ、と感じています。
年相応、知力体力に相応しい仕事をするのが一番だと思っています。向き、不向きもあるでしょう。今のまま定年まで続行することを想像するとゾッとします。(^_^;)
これから仕事です。「戦場」に向かうような気持ちです。(^_^;)
お疲れ様です。癒しになるか分りませんが、以前気に入った話です。
エーゲ海のある小島。一人も人間の住んでいない小さな島に、三人の娘が住んでいました。人のいない島に三人の娘？と驚きのみなさん。それは三人のサイレンの事です。毎日黄金色の朝日に目覚め、茜色の夕日の沈むを眺めては、仲良く暮していました。
しかし、こんな退屈な日々を八十年も過ごすと、いくらサイレンでも、いいかげんにうんざりして参ります。
ある嵐の晩、島の近くを通り過ぎようとしていた一隻の帆掛け船が、波を避けて入り江に錨を下ろしました。この様子を三人はじっと見ておりました。外海は大変な嵐ですが、島の入り江は至って静かでした。船の上では見張りの男が「おーい、この分だと明日の朝は出られるぞ。」若い逞しい男が「そうだな。早く丘に帰りたいよ。」そんな会話も三人には聞こえていました。三人の娘達は気晴らしに、あの若者を虜にしようと相談がまとまりました。やがて、嵐が去り、月がでました。若者がデッキで月を眺めていると。何処からともなく、麗しい歌声が聞こえて参りました。若もはうっとりして思わず、甲板から海の上に落ちそうになりました。しかしすんでの処で、見張りの男が助けてくれました。そうです、サイレンの歌声を聞いた者は、海に落ちて死ぬと云います。まもなく船室にはいった若者は寝静まりました。すると深夜また麗しい歌声が聞こえて参りました。その美しい歌声に若者は、絶え切れず外の甲板に出てしまいました。その若者の顔を月の光が照らし出しました。余りにも素敵な若者の魅力に八十年間孤島に住み着いたサイレンは心を惹かれ思わず恋をしてｵまいました。その瞬間三人のサイレンの心と身体は三色の美しい泡になって消えてしまいました。泡は静かに天に向かって流れ月の光の中へ消えて行きました。「おしまい」丁度時間となりました。失礼します。
今日の仕事は、いつもと変わらなかったのですが、改めて冷静に見つめていると、まるで「戦場」のようです。
日勤の人から引き継ぎをしている間も、無線と電話がひっきりなしにかかって来て、引き継ぎが中断します。周りは、人の叫び声で雑然としています。オフィスの窓から見えるランプ（飛行機が駐機する場所）には次から次へと飛行機が出ていき、また、入って来ます。
次の出発のために整備点検をして燃料を入れて準備をします。フライト中に出た故障をいち早く知り、修理をしなければなりません。人をアサインして効率的に行動しないと出発遅延となります。
勤務に就いた14時30分から終業の23時まで、短い夕食時間を除いて、ずっと無線と電話、そして、整備士とのやりとりです。電話中に無線で呼び出される時もしばしばです。電話を一時保留にして、メモを取りながら無線で応対します。秒単位での行動です。
飛行機の傍にいる整備士からのトラブル内容を聞いて、故障をイメージして対策を考えなければなりません。必要な部品を探して、コンピューターに打ち込んでリクエストします。それが秒刻みで行わなければならないのです。
仕事が終わった時は、どっと疲れが出ます。今日も、そのような「普通」の日でした。(^_^;)
現場で一整備士として仕事をしていた頃が懐かしい・・・(^_^;)
まるで映画の一シーンを観ている様に、生々しさが彷佛としました。わたしの職環境はまるで、だらけてますね。敬意を表します。正に戦場の指揮官ですね。
いつも無駄な情報の垂れ流しで申し訳ありません。私の無二の友人は某施設の勤務で、現場幹部クラスの任務につかれて居ます。彼の職環境の話しを拝聴する事もあります。やはり中堅で相当の事を要求されるらしく、それなりの覚悟で従事されて居る様子。中々多趣味で、居合の達人でも有りますが、手先が器用で時間があると、何かに没頭しています。そんな彼が私に呉れた物が今では私の・お宝・です。ご興味があれば下記に掲載して居ます。
http://members.jcom.home.ne.jp/3420533601/botor.html
小生宇宙旅行のツアーも企画しています。（ジョーク）
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