の伝言板過去のページ No.277
パラグライダー以外のことでも構いません。何でも自由に書き込みして下さい。
但し、広告・宣伝の類の書き込みは固くお断り致します。
最近、本当に驚かされたことがあります。
近所の奥さんが前から木目込人形を習っていると聞いてましたが、簡単な物なのだろう
と思っていました。自宅に飾ってある完成品をみて、目を見張ってしまいました。
スゴーイ！！おひな様全部、それだけではなく昔の十二単をきたお姫様、等々
それはそれは表現出来ない程の作品でした。このような人がこの世にはいるんだなー！！
尊敬と言う以外に言いようがありませんでした。
私もやってみようと、鞠を作り始めましたが、色合いを合わせたり、布を貼る作業なかなか難しい。デモ少しずつできあがっていく様に言いようもない充実感を味わっています。
いままで、趣味はスポーツと決めていましたが、このような世界があったことに感激しています・出来上がるのはいつか？時間をかけてゆっくり楽しみたいと思ってます。
完成したら、画像伝言板に載せてもらえるかな？
この所、我が家では故障続きです。最近、野菜炒めを作った時に、味付けに胡椒（こしょう）を振り撒き過ぎ、正子に叱られたのがきっかけかなあ・・・。
オーブンレンジ、デジタルビデオカメラ、携帯電話、腕時計と故障して、今度は、電気炊飯器が駄目になってしまいました。私は、寿司の時以外、お米は余り食べないのですが、最近、我が家も玄米ご飯にしてからは、時々食べます。電気炊飯器は、玄米を美味しく炊けるのですネ。35年以上前、私は、玄米自然食を食べていました。でも、周りに玄米を食べる人がいなかったので、そのうちに食べなくなってしまいました。当時、玄米は、「無水鍋」と言うので炊いていたのですが、火加減とか水加減がとても難しくて手間がかかりました。私ひとりだけ玄米と言うのは、申し訳ないと思っていて、そのうちに止めてしまったのでした。電気炊飯器は、「玄米」にセットするととても上手に炊きあげてくれます。
と言う訳で、我が家にはなくてはならない電気製品となっているのです。修理に出しましたが、直るまで時間がかかるので、新品も買いました。とてもスマートなデザインで、灰色の外観は、炊飯器には見えません。最新鋭の武器のようでカッコいいです。(^_^)
さあ、今晩の夕食は、美味しい玄米を食べられるかな(*^_^*)
知識があることは良い事だと思います。でも、最近、「知識とは過去のものである」と言うことを聞きました。知識は、誰かが確立したひとつのルールを覚えるだけであって、複雑か単純かの違いはあれ、過去のものなのだそうです。う〜ん、そこまで言い切るか・・・。でも、違うことは言っていないなあ・・・。では、知識が過去なら「未来」って何かあるの？
「未来」とは「創造」だそうです。誰も作らなかったものを作るのが未来だそうです。即ち、「知っている」だけでは過去の遺物に過ぎないけれど、考えて新しい事を導き出せば、未来へつながる「創造」だと言うのです。誰もしなかったことをするのは、難しいですネ。でも、こんなことを言う人って凄いなあ、と改めて思いました。「その人」って本田宗一郎と言う人でした。昔は、オートバイで名を売った会社のHONDAの創立者です。
知識は学校で学べるけれど、創造は、学校では教えてくれないのです。本田宗一郎氏は、小学校しか出ていないので、知識の無さを自他共に認めていたそうです。でも、知識があっても、それが未来へつながらないと言うことを身に浸みていたのだと思います。学校で学んだことが活かせれば良いですが、多分、学問と実業とは乖離があるのだと思います。特に、現代の学校は、マークシート方式であり、暗記力が良ければ成績が良くなるシステムです。
会社でも「規定」に縛られた「マニュアル人間」が育成されています。ちょっと考えれば別なやり方がありそうなものを・・・。
未来への創造を狙うには少し年を取り過ぎた感じがします。余り、深追いはしないこととします。(^_^;)
修理に出していたのですが、「部品がなくて修理出来ません」と電話がかかって来ました。今まで使っていた腕時計は、1994年に購入したもので、当時出たばかりのカシオのトリプルセンサーです。コンパス、高度計、温度計が付いているもので、エリアに行き方向を調べる時などに重宝していました。フライト時、最近は、GPSを持っているので余り時計のコンパスには頼らなくなっていました。9年も使ったのですから、十分かも知れません。ベルトは、何度も壊れて交換しました。
潮時と思い、今日、腕時計を購入して来ました。電池も時間合わせも要らないと言うソーラー電波時計を買いました。トリプルセンサーの半分の値段で買えました。トリプルセンサーも売っていましたが、ソーラー電池と電波時計の魅力に負けました。(^_^)
一回充電すると半年持つらしいです。電波時計の方は、オートにしておくと一日に３回時刻合わせをしてくれるとか・・・。便利なものです。デジタル文字盤ですが、数字が大きくてとても見易いです。もっと早く買い換えればよかったなあ・・・(*^_^*)
魚眼レンズです。私がカメラを始めたのは、中学の頃でした。当時、「カメラ毎日」とか「アサヒカメラ」の雑誌を見てため息をついていました。とても凄いカメラが載っていたのでした。勿論、手が出ないので広告とか試用レポートを読んで空想をふくらませていました。魚眼レンズに憧れたのもその頃でした。高校に入って、アルバイトで貯めたお金で暗室用品を揃えて自分でDPEを始めました。カメラは、安物でしたが、暗室の中で自分で現像、プリントが出来るのに興奮したものです。もう40年も昔の話です。
今日、デジタルビデオに取り付ける「魚眼レンズ」もどきが届きました。0.3倍のワイコン、即ち、ワイドコンバージョンレンズでした。完全な魚眼ではないけれど、十分に楽しめる広角です。部屋の中も全部撮影出来ます。「凄い！」夢のレンズが手に入りました。
8mmビデオからデジタルビデオに換えた時に「凄い！」と思ったのと同じ感動が蘇りました。海外には、大きな建物が多いから、このような広角レンズが必要だと思っていました。今年は、スイスに行けませんでしたが、今度行く時には、もう大丈夫です。準備万端です。楽しみ、楽しみ(*^_^*)
20年前に北海道に勤務していた頃、水道の水がとても美味しかったことを思い出します。夏でもとても冷たくて味も爽やかでした。東京に戻って来て、暫く、水道の水が臭くて飲めませんでした。しかし、そのうちに慣れてきて平気で口にしていました。
6年前に大阪に転勤になり、ここでも美味しい水と出会いました。伊丹空港のオフィスの水道の水でした。地下水をくみ上げているとかで、そのおいしさは評判でした。私は、コーヒーをポットに入れて持ち歩いているので、空いたポットに帰りは、水を入れて持ち帰り、翌日、その水でコーヒーを煎れていました。
大阪にいた頃、兵庫県北部の氷上郡青垣町と言う所にある岩屋山にパラグライダーに通っていました。そこには、「一休のわき水」があり、それもとても美味しい水でした。青垣の「やぶ蕎麦」のお水もとても美味しかったです。
昨日、親しい友人から「回帰水」と言う水を一箱送って貰いました。ペットボトルに入った水です。回帰水については、事前に資料を借りて色々と聞かされていました。試しに一口飲んだところ、なんと、懐かしい爽やかな喉越しに驚きました。この水は、薬用効果があるわけではありませんが、一日に３リットル飲み続けると身体の調子が良くなって健康になるそうです。色々な難病も自然に治癒したと言う事例があるとのことです。う〜ん、凄い。とにかく美味しい水なので、飲むのが楽しみです。コーヒーもこの水で煎れてみようと思います。(*^_^*)
もうすぐ10万ヒット！(*^_^*) ホームページを開設してから6年ですが、2003年7月中に10万件になりそうです。今まで、キリ番をヒットされた方から連絡を戴いたことが何回かありましたが、特に、プレゼントとかしていませんでした。(^_^;) でも、10万件の節目にプレゼントを用意します。10万件のカウンターをヒットされた方は、そのページを「Print
Screen」で画像貼り付け処理をして添付で私宛メールして下さい。プレゼントの送り先の住所（郵便番号も）と氏名をご記入して下さい。私のHPのカウンターは、「更新」をクリックしてもカウンターが増加しない設定になっております。
また、99999件目の方と100001件目のヒットの方にもプレゼントを用意します。
是非、お送り下さい。(*^_^*)(^_^)/
今日は、正子と青山に行って来ました。先日、「回帰水」を紹介してくれた植竹夫妻に誘われて「回帰水の秘密」を勉強に行ったのです。回帰水を紹介されてから私なりに色々とHPを見たりして調べていました。人体に良い水とは、昔のような「岩清水」だと言うのは合点です。でも、それが家庭で作れるとは信じられません。
でも、それが簡単に出来るのです。HPで知った情報でいてもたってもいられなくて、その製水器を注文してしまいました。それが届いたのが今朝です。自分で取り付けて早速飲んで見ました、送られて来た「回帰水」と同じ味です。ええっ？ なんで？
今日、講話を聞いて疑問に思っていたことの謎が解けました。しかし、最後まで信じられなかったことがふたつありました。そのひとつは、回帰水に漬けたマヨネーズの味です。マヨネーズは、容器毎漬けたのです。それと、回帰水に漬けた日本酒（ワンカップ）の味が変わったことです。直接水に浸していないのに、どうして・・・？？？
その謎を明かして貰いました。実は、小柴昌俊氏が受賞したことで一躍有名になった「ニュートリノ」というのも一例ですが、固体と言っても、実は「穴だらけ」なのだそうです。その穴の中を分子が行き来するのが日常茶飯事で行われているのが、この世界の実態だとのこと・・・。う〜ん、まだ良く分からない・・・。では、「ガラスを通して何故、光が通るの？の質問にはどう答えればいいのでしょうか？」ええっ？ ガラスは透明でしょう・・・、だから・・・、通っても当たり前では・・・。
実はガラスも固体なんですネ。光は、分子のひとつなんですネ。う〜ん、なんとなくそう言われて見れば分かるような・・・。
実際に講義の後に、回帰水に漬けたものと水道水に漬けたものの食べ比べと飲み比べをさせて貰いました。「本当だ！ 違う！」私は実感しました。正子も同様です。日本酒もそうです。感動です。
その訳は、回帰水は生きた水であり、分子が細かくて激しく動いているからだそうです。分子が細かいと言うことは、飲めば身体に吸収され易くて人体内の不純物を排泄してくれるのだそうです。身体の中の老廃物を排出して、体質改善を促してくれるそうです。
昔、どこででも手に入れられた清水のような水は、今は、自然界にはありません。水は買わないと手に入れられない時代です。水道の水をガブガブと飲んでいたのは、つい最近のような気がしますが、現代は、飲めない状態になっているのです。
植竹夫妻と少し話してから帰宅しました。今日、取り付けた「回帰水」の浄水器いや製水器から出る水に感謝して、美味しく戴きました。こんな美味しい水が飲めることを感謝して・・・。(*^_^*)
植竹さん、今日は、本当にありがとうございました。m(_ _)m(^^)/~~~
山奥のせせらぎに流れる水が飲めないって知っていました？
汚染されているのだそうです。良く耳にするダイオキシンで汚染されているのだそうです。ヒマラヤの奥地にある世界最高峰のエベレスト（チョモランマ）は、約100年の間に登山隊が廃棄した電池による水銀汚染が広まっているそうです。世界のどこの山地の水も水質検査の結果、飲料水としては、不合格だそうです。
北海道にいた頃、良く登山をしました。湧き水に出会うと嬉しくなり手ですくって飲みました。地元の人たちは決して飲みませんでした。北海道では、キタキツネによるエキノコックスと言う風土病があるからでした。この病気は、キツネが媒体としていると言われています。キツネの糞がとけ込んだ水は、当然汚染されている訳です。知床に行くと夕暮れにキタキツネが姿を現し、観光客のすぐ近くに来ます。餌を求めて来るのです。犬やネコと同じで、餌をあげると逃げません。地元の人は、キツネには決して触れようとしません。観光客の人たちは、キツネをなでたり、写真を撮って「自然っていいなあ」と喜んでいます。
動物を媒介として、恐ろしい病気も広まっています。水は、そのままでは、口にすることが出来ない現代なのです。
新しい製水器で作った水で煎れるコーヒーの美味しいこと、昔、清水で煎れたコーヒーの味がします。
水を守ることが地球の浄化に役立つと言うことも昨日聴きました。この水を使うことによって地球の浄化に役立つとは一石二鳥ですネ。(*^_^*)
お陰様で昨夜、10万件目のカウンターをヒットした方がおりました。
早速、画像を送って戴きました。ありがとうございます。
ささやかですが、近いうちに粗品を送らせて戴きますのでお受け取り下さい。
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