雑記林花或木
[1997/07]
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(1997/07/30)もののけ姫

先週末からチョビット・アニメ・ウイークである。「もののけ姫」を見た。テレビのCMで、でかい蜘蛛のおばけが追いかけてくるシーンが、やたら怖かったので見たくなったのだ。「物の怪」のたぐいは嫌いではないのでなおさらだ。見たら蜘蛛じゃなくて、いのししの怨念(←いのししが居んねん、ではない)だと判ったが、あんなのに追いかけられたらコワイコワイ。ストーリーはもちろん面白かったし、絵もきれいだった。全体的に妖しげでオドロオドロシイところは「トトロ」っぽくていい。妙な生き物に跨って自然を守ろうと走り回る所は「ナウシカ」っぽくていい。冒険の旅に出るところは「ラピュタ」っぽくていい。宮崎アニメはいつも面白くてきれいだ。

「エヴァンゲリオン」のまとめて再放送をやっていたので録画して見た。はじめて見た。無理矢理録画したので途中でテープが終わっていたり、間にF1グランプリを挟んだら、終話が10分くらいでちょん切れた。知り合いに借りて見たけど。最初のうちは単なるバトルスーツ・ファイトの漫画のようだが、だんだん謎めいてきて不気味で怪しげな雰囲気になってくる。怪しげなのは好きだ。最後までみたら「中学生日記」を思い出した。これって少年少女の思春期の揺れ動く心を描いたアニメなのだろうか?人間の心の葛藤をメーンテーマにしているのだろうか?それはそれでいいとして、深まる謎はなんとなくうやむやのまま終了してしまっている。まるで放映期間中に急遽繰り上げ打ち切りが決まったかのような終わりかただ。または道徳の授業のようで、「さあ、この後はみんなで考えて見よう」と議題提起されたような気持ちだ。まだ映画版も見たこと無いのでよくわからないが、ここで終わっては後をひくわなあ。そんなこんなで人気が持続していたのかな。

(1997/07/28)奇遇などらえ者達

ぴいさんどすこいさんから同時に手紙が来た。それはまあ取りたてて驚くほどのことではない。たまたま同じ日に大阪と東京から配達されただけだ。どすこいさんは、きゃあ、プリクラシールが貼ってあるぞ、恐れを知らない人妻だ。それはそうと、封筒の綴じ目に「しずかちゃん」のシールが貼ってあった。ぴいさんの封筒の綴じ目には「スネ夫」のシールが貼ってあった。なあんだ、二人とも似たようなものを.....切手を見て驚いた。どっちもどっちもどっちもどっちも「ドラエもん」切手ではないか。巷で流行っているのか?

ぴいさんはスーパーとんずらするらしい。とんずら先から、さらに遠くの街を目指して夢行脚の旅に出る。そのうち帰ってきたら、また面白い日記が読めそうだ、ではいってらっさい、気をつけて(^_^)/~~~

(1997/07/20)ロストワールド

ジュラシックパークの続編、ロストワールドを見た。訳本も読んでいたが、後半部分の意外な展開に驚くやら嬉しいやら。いつ恐竜が襲い掛かってくるのかと、まさに手に汗握るシーンがぞくぞくと展開される。ジュラシックパークを見た時、平原をブラキオザウルスが歩くシーンに役者と一緒に感動していたが、今回はあれほどの新鮮さはない。そのかわり、次から次へと現れる迫力あるシーンは、時間を忘れてスクリーンに眼が釘付けになってしまう。前回は暴れる肉食恐竜とおとなしい草食恐竜というイメージが強かったが、今回は、草食恐竜でも暴れる時は暴れるぜ凸(-_-x)というイメージが強く出ていた。チータに反撃するイボイノシシのような感じが面白い。人間という明らかな敵が現れて、恐竜を応援したくなった人も多いのではないか。主役ティラノサウルスの熱演は言うまでもないが、死神のようなヴェロキラプトルの活躍も相変わらず不気味で怖かった。今年の夏もまた恐竜ブーム再燃だろうか。

(1997/07/16)ノートPCを買った

今度のパソコンはIBMのThinkPad380D。ハイエンドクラスではないが、まあまあ手頃なところだった。おととしの暮れに買ったメビウスはペンティアム90MHz,HDD800MBだったが、今度はMMXペンティアム150MHz,HDD2GBになった。ネットに繋ぐようになってから、いろいろなソフトが入り込んできてハードディスク800MBでは足りなくなってきていた。かといってノートPCに外付けHDDでは納まりが悪い。今度の選択肢の重要なところは、FDDとCR−ROMが両方内臓されていることだった。かといってバッテリーが犠牲になるのも御免被る。これはメビウスで体験した極悪仕様にうんざりした結果だった。どの道、CD−ROMとFDD差し替え方式ではリブートしなければならず、面倒であるのはどこのメーカーでも同様なのだが、メビウスではFDDを外付けする場合に、パラレルポートとマウスポートが占領されてしまい、プリンターもマウスも使えないという情けなさだった。とどめは、FDDとプリンタを接続しなおすたびにBIOS変更してリブートするという馬鹿馬鹿しさで、買った途端に後悔してしまったのだ。そうはいいながらもいままでメインPCとして使ってきてしまった。別にシャープは嫌いではないので、その後もシャープのスキャナを買ったりしたが、こっちは絶好調である。半分化石になりかけているThinkPad230CSで経験済だが、赤いポッチのトラックポイントは使いやすくてよい。もっとよさそうなのが新しいパナソニックLet’Noteに付いた光学式トラックボールで、いじってみたら、こりゃええわ、と感動したくらいだ。380Dはスピーカーがモノラルであるところが欠点だが、知ってて買ったのだからよしとしよう。とりあえずしばらくは新たなソフトをインストールするたびに別のソフトを削る苦労もなくなった。バックアップCD−ROMも添付されているので、いきなりFD80枚とか用意して黙々と吸い上げる必要も無くてよい。このシリーズでは385Dとしてモデム付き山ほどソフト付きの機種もあとから出たが、モデムといっても内臓ではなくPCMCIAカードモデムが一緒に付いてくるだけで、私は既に持っているし、家ではISDNだし\(^o^)/、使うかどうかもわからないソフトが山ほど付いていても邪魔臭いしで、はじめて買う人には便利だが、買い替えなら必要ない。ボリューム調節がダイアル式なのもよい。キーボードのキーが全部同じ大きさなのもよい。「;」や「:」が縮んでいるノートはいやだ。ちょっとムッとしたのは、後ろのポートカバーがスポっと取れてしまうことだ。無くしやすい。このPCはビジネスユーザー向けらしいので、会社でLAN繋ぎっぱなしにして使うなどの場合に適しているのだろう。実は2月頃から、この仕様を満たすノートとして富士通のFMVna5xを予定していたのだが、13.3インチ液晶の品不足のせいなのか、いっこうに店頭に並ばないのであきらめてしまったのだ。それでも、欲しいぃと思ってから5か月くらい辛抱できたのも珍しい。これはネット三昧でセットアップの時間がなかなか取れなかったためだろうと思う。

(1997/07/15)\(^^@)/歓迎会

\(^^@)/さんの歓迎会をささやかに催しました。\(^^@)/さんはアメリカ人じゃないけどアメリカに生息中でしたが、日本の実家に帰ってきていたので、緊急歓迎会をしようということになったのです。\(^^@)/さんは真面目そうに見えますが。

真面目で明るい日本人です。明るすぎたりすることもあるようです。いいですね。

参加者は、\(^^@)/さん、きみえさん、うすいさん、どすこいさん、ぴいさん、もとさん、ことこさん、ほそぎゃん、Teraさん、閑古鳥さん、けんさん、らーめん博士、すばるさん、けんたおさん、JT150さん、内田爺さん、カカロットさんと私です。

とりあえず六本木で重く食事をして、2次会は道向こうの居酒屋でうだうだ。3次会は、また道向こうの(つまりもとの側だな)カラオケ屋でうたうた。とうとう4時半まで徹夜でうたうたしてしまいました。なんか、あの私の個人的な事ですけど、先週も似たようなことがあったような.....どうするんだニッポン。

\(^^@)/さんは8月半ばで、また、アメリカ人になります。当分逢えないけど、また逢えるといいなあ。その時まで日米戦争など起こらないように祈っています。幹事でいそがしかったイマイさん、お疲れ様でした、ありがとう。

見てもしょうがない写真です。見ないで下さい。

(1997/07/08)あほらしか1周年

\(。o・)/あほらしかが始まっていつのまにか1年たちました。トータルアクセスはおよそ16000くらいでした。来てくれた人達に感謝感謝。お金取って見せているわけではないので、すみからすみまで無責任にやれるってのもいいものです。このいいかげんなところがWebのいいところですね。やめたい人はすぐやめちゃえるし。こっちの真面目?なHP作っていて、ハメを外したくなった頃、つい魔が差して始まっちゃったんですけど、いつになっても魔が差したままです。ペガサスじゃなくてマガサスです。あ、これ「やっぱりさんま」に出てくるなぁ。当初、一通り作ってしまった後、お客さんの投稿待ち状態で、更新してたんですが、それだけだと、投稿が全然来ない時は、更新するものがなくて手持ちぶさたでした。ほかにもなにかしようかな、と思って追加したのがフリーアイコンです。どんどん増やすつもりだったのですが、そのうち、アニメアイコン作り始めたので、動かないアイコンが事実上打ち止め状態です。興に乗ってくると、真面目なHPの更新がそっちのけになるのも問題です。まあ仕事じゃないからいいか、という気持ちで自分を慰めています。はじめのうちは、こんないいかげんなHPがいつまでも続くのかと半信半疑でしたが、1年たってしまうと、もうどうとでもなれ、ワイワイあほ踊りをしているうちに2年でも3年でも経ってしまうだろうという気分になってきました。さあ、踊りましょう、えらこっちゃえらこっちゃ、あほらにゃ損損、踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆ならあほらしか\(。o・)/

(1997/07/06)Kojiさんの横浜off会

♪♪♪有線ラジオのパーソナリティをしているkojiさんのoff会がありました。横浜駅8時集合で近くのレストランで食事して1次会が終了、ボーリング場で2ゲームほどして2次会が終了、徹夜カラオケで3次会が終了して解散したのは、朝の6時頃でした。なんちゅう強行軍なのだ。kojiさんを知ったのは、岩崎さんの日本アホ協会です。私は3番目のアホ会員ですが、kojiさんも入会したので、アホ挨拶にHPを訪れてろくでもない書き込みをしたのが最初です。参加者は、kojiさんバンブーさんローディストSSさんろー猫さんみわさんRuiRuiさん、えーすさん、鬼畜ゆうぞうさん、くにさん、マスタングさん、と私の11人でした。私は全員初対面でした。これが写真です。

♪♪♪7時ころ家に帰り寝ました。起きたら13時過ぎだったので、しかたなくスターウォーズ帝国の逆襲を見に行きました。なにも今日じゃなくたって、と思うでしょうが、今日なのです。本当は昨日見る予定だったのですが、諸般の事情により時間が取れませんでした。かといって来週になったら別の諸般の事情があるので、どうしても今日なのです。

(1997/07/04)ISDN引いちゃった

♪♪♪とうとうISDNを引いてしまった。ベッコアメは別契約の快適ISDNが月8000円でできるのだが、いくら快適といっても、それでは高すぎる。ということで躊躇していたのだが、アナログと同じバックボーンで同期64KB接続が追加料金なしでできるとわかって、思い切って契約した。同番移行だから、電話番号ももとのままだ。回線工事が入るので有休をとった。朝9時ころにNTTのおじさんが来て、工事をしてもらった。ついでに35500円の縦長のV3DSUを持ってきてもらったので、おじさんが帰った後、さっそくPCからセットアップを開始した。何の問題もなく、モデムを追加する感覚でドライバ組み込みは終了し、ダイヤルアップネットワークの設定も済ませ、繋いでみた。接続完了までが早い。今までのパルスダイヤルのまどろっこしさが嘘のようだ。寝ぼ助ぷぅでいくつかのページを呼び出してみた。いつもは昼間に繋がないので比較できないが、早いような気はした。さて、極悪テレホタイムにも繋いでみた。先の回線が細いサーバでは、いくらISDNと言えども遅いことに変わりはない。速さを実感できたのは、メールの送受信だった。やっぱり早いのかな。それはそうと、ISDNに切り替わると、アナログテレホーダイの契約は打ち切りになる。あとはINSテレホ契約になってしまうのだが、新契約は電話代の計算開始日からなので、タイムラグが生じる。うちは幸い、6日からだったので、6日からINSテレホが有効になる。金曜土曜の2日間はテレホがないのだ。テレホじゃないのに23時すぎに接続してしまう悲しい習性が出てしまった(^^;;

(1997/07/03)事件と事故

凸(-_-x)神戸猟奇殺人事件の犯人が捕まった。14才の中学生。少年だから少年院で3年ほどしたら出てこられるようだ。つまり3年後に被害者の親は、息子を殺した犯人と道ですれちがう可能性があるということである。被害者の親のやりきれなさはどれほどのものか。

凸(-_-x)逮捕後、少年法に絡んで焦点がずれてきた。フォーカスなどの顔写真掲載を批判する記事が大きくなっている。法律がそうなっているから掲載が違法なのは当然である。記者編集者たちは凶悪犯罪を餌にして、我がもの顔に正義の使者を気取っているが、このようなことは毎度のことで、平然と違法なことをして正義は我に有りというような、奢り昂ぶりを感じさせる。それが冤罪を誘発しても素知らぬ顔で、またどこかにおいしい餌はないかと涎を垂らして徘徊しているハイエナのようだ。

凸(-_-x)さらに今度はインターネット上での顔写真や氏名公開、誹謗中傷なども取りざたされている。無記名の世界の怖さと凄まじさが表面化してきた。インターネットの内部を一掃するのは不可能だろう。もはや、既存の法律だけでは対処しきれない時代になってしまった。ネットの規制などの問題だけでなく、低年齢化する凶悪犯罪に対する少年法の見直しは、せざるおえない時代が来たようだ。

凸(-_-x)被爆者の演技にやじを飛ばす高校生や、犯人逮捕の中継の後ろでピースサインを出して騒ぐばか者を見ると、あきれてものも言えない。教育が悪いのは確かだが、十把一絡げで体罰反対などと踊り歩いている愚かなPTAにも問題がある。どんなことをやっても、ひっぱたかれないと判れば何でもやるのが動物の習性である。躾をしない犬や猫はキッチンだろうとリビングのソファだろうと平気で糞をするのだから。

♪♪♪ところで、横浜でペルーのタンカーから原油が流出した。ついこの間の日本海重油流出事故の記憶が蘇る。流出量はどうやら少なかったようだが、またか、と驚いた。それも地元の海でだから。先行き不安は隠せない。何かいい方法はないのかな。袋に詰めて舟に積むとか、二重底にするとか、固めて運ぶとか....無理か。

(1997/07/02)村上龍:五分後の世界

♪♪♪文庫になっていたので読んで見た。主人公が何かの拍子に別の世界に迷い込んでしまうという、いわばSF小説であるのだが、戦後が来なかった世界に迷い込んだ主人公、小田桐の生きざまを描く人生ドラマといった方がいいかもしれない。あまりにも生々しい戦闘シーンは、あたかも作者が体験したかのように克明に描写されている。プロの物書きはすごい。血みどろの臨場感が背筋を凍らせる。

♪♪♪終戦を迎えずに戦い続けていたとしたら、日本はどうなっていたのだろうか、というシミュレーションを見せてくれる。そのありさまが、幾つかのアイロニーを交えて語られている。「もし無条件降伏していたら、アメリカの真似ばかり喜び、アメリカの顔色ばかり伺い、伝統をないがしろにする、酷い世界になっていただろう」という、あちらの世界の軍人の言葉が笑わせる。こちらの世界から見たら、あちらの世界は悲惨に映るが、あちらの世界ではこちらの世界など、見るに堪えない醜悪な世界に映るのだろう。どこぞの国の現状にさも似たりといった、あちらの世界の風情がおかしくもあり、悲しくもある。

♪♪♪日本も一歩間違えれば、この五分後の世界と同様になっていたかもしれない。しかし一歩踏み外してパールハーバーに突っ込んでいった結果が今の日本だとすると、あの時、戦争をはじめなかったとしたら、どうなっていたのだろう。それもまた悲惨なことになっていたのだろうか。あの後50年以上も帝国日本が戦争を仕掛けずにこられたとも思えないし、いつ仕掛けたにしても戦果は変わらず、ただ単に復興が後ろにずれただけだろう。はたまた戦争をしなかったとすれば、今の日本は大日本帝国として世界に君臨する不気味な軍事大国として栄え、いつかは訪れる悲しい終末に向かって突き進んでいたかもしれない。ていうことは、「五分後の世界」も「五分前の世界」も同じようなもので、今ある日本は、5分遅れもせず5分進みもせず、ぴったり時間が合ったために出来上がった偶然の産物なのかもしれない。

(1997/07/01)私の中の香港

♪♪♪ついに香港が中国に返還されました。中国人や香港人の本当の気持ちはわからないし、香港が変わって行くことがいいことなのか悪いことなのかもわかりません。しかし妙に感傷的になってしまうのは、観光旅行で2回訪れた地だからでしょう。あの街角があの山海が、中国領土に戻ってしまうのだという、正直言ってちょっと不安な気持ちはあります。もう一度行くことができるだろうか、もう一度看板にぶつかりそうな2階建て電車に乗れるだろうか、もう一度虫が入っててもうまい屋台の麺を食べることができるだろうか。海外旅行の想い出はいつまでたっても忘れません。非日常の異国情緒が心のひだに焼き付いているからです。まとわりつくような熱気と臭いが香港を感じさせます。原色の祭りのような妖しい街並みが香港の息吹です。多少怖いけどあの妖しさが好きです。中国には桂林みたいな素晴らしい景勝地があるけれど、それとはまた違う人造の魔界香港。もう一度行けたなら、きっとまた街角の妙な土産物屋でしょうもないがらくたを手に入れて来るのでしょうけど。

♪♪♪香港といえばアグネスチャンですよ。ひなげしの花の頃からファンでした。レコードもEP、SP、LP含めて100枚以上持ってました。もちろん香港の熊猫レーベルみたいなやつも含めて。今も持っていますけど、レコードプレーヤーを持ってないので、最早ただの遺物ですけど。最近は歌も歌ってくれないで子育てばかりなのでご無沙汰ですが、香港返還番組ではテレビ朝日で1年もまえから出演交渉していたそうで、自動的に見るのはテレビ朝日ということになりました(^^;;アグネスチャンとは以前、六本木のSMSレコード社内で逢いました。ファンとの語らいのひとときという企画に呼ばれて大喜びで行きました。風邪気味のアグネスチャンがぐじゅっと鼻をかむシーンも見られました。新宿ルイードのライブなどもあり3〜4回行きました。そんなふうにファンだったアグネスチャンのふるさとってことも香港が身近に感じられる一要因だと思っています。


CREATE:07/01/1997 by Kiyoharu Otake

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