雑記林花或木
[1999/05]
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(1999/05/28)もう旧製品

 ほんのひと月半前にVAIOを買ったのにもうニューモデルよぉ。はい、にゅうもでるっ♪にゅうもでるっ♪と踊っている場合ではない。俺のVAIOは旧製品になってしまった(;´o`)ぱちょこんなんてこんなもんだ。買ったその日が命日だ。

 Pentium(R)IIIプロセッサーは500MHzから550MHzにアップ、まあ50くらいいいか。メモリは64MBが128MBにアップ、こっちのほうが痛いかな。ハードディスクは10GBから13GBにアップ、3GBは大きいなあ、まああと7GB空いてるからいいか。新たにスクロール機能付きホイールマウス、なんでや。冷却ファンはノイズ軽減、たしかにちょっとうるさい。PCI空きスロット追加、もしものときにいいなあ。

 てな感じで、ぱちょこんは忘れる前にニューモデル、どこかで踏ん切りをつけないと一生買えないしねえ。この調子なら来年の今ごろまでにはあと2〜3回新型に脱皮するんじゃろう。こりゃ付き合ってられんわ(;^_^A

(1999/05/26)便利の裏に悪の華

 ある人が、身に覚えの無い国際電話料金の請求を受けたと、どうもネットらしいと聞いて、なんのこっちゃかわからなかったが、とあるページでそれらしい情報を知った。エムソフトという会社で『No!国際電話』というフリーソフトを提供している。ここはEmTermという有名な通信ソフトの作者が作った会社である。昔から有名だがそのころは秀Termを使っていたのでEmTermは使わなかった。

 ネットで悪質なサイトにアクセスすると、ダイヤルアップの設定が書き変えられて、知らない間に、国際電話に接続してしまうという被害が増えています。ということらしい。『No!国際電話』は、モデムの状態やダイヤルアップの状態を監視して、日本以外に国際電話、またはダイヤルQ2に接続しようとした場合に警告メッセージを表示するツールなのだそうだ。勝手に海外ダイアルアップ設定を追加して接続しなおすなんて、手の込んだ技だが、悪魔を誉めてもしょうがない。ほとんどウイルスのようなものだ。多分なんとか.exeみたいなファイルを気づかずにダウンロードしてしまい、気づかずに起動させてしまうんだろう。ブラウザのセキュリティは高くしておくにこしたことはないが、初心者の人は警告メッセージが出ても、気前良く「YES」を押してしまいがちだから、気をつけたほうがいい。

 うちではクッキーも警告を出すようにしていて、いちいち二度手間で面倒くさいが、余計な情報を流したくないのならしかたない。ダウンロードは信頼できるサイトからしかしないし、クッキーも半分以上は「NO」で返している。JAVAなどもオフにしておけばいいのだが、JAVAチャットなども使っているのでそうもいかないから、セキュリティ万全とはいえないが、あとはまあなるべく変なサイトを見に行かないようにするなど自己防衛も大切だろう。あ、単なる阿呆なサイトは見ても良い。

 便利の裏に悪の華。たとえばオレンジカード、便利だったのに偽造がで出まわったために高額カードが廃止されてしまった。高額カードのほうがオマケ額も多かったのに残念だ。ハイウエイカードも偽造が出まわり始めた。5万円カードは8000円もオマケがついていてお徳だから使っているが、廃止にでもなったら困るなあ。悪人のつけで正直者が馬鹿を見る世の中なのである。

(1999/05/21)UFO

 日清ヤキソバUFOで当たる「ノートパソコン型ノート」!!!欲しいなあ

 逆転の発想か。なんちゅうロクデモナイモノ考えるんじゃろ

 けしからん!!!欲しいなあ

 当たらないかなあ。とりあえずUFO食わなくちゃならんなあ

 定番ペヤングじゃなくてUFO買ってくるか

(1999/05/19)臨海フジテレビ

 パリ、プティ・パレ美術館展をやっていたので、臨海副都心のフジテレビ新社屋に行った。ビルの上のほうに、銀のだんごが刺さっているビルである。確か未来警察072の本部だった筈だ。今は展望室になっている。カラスも登りたくなるだんごは100mの高さにあり、直径32m、重量1200tある。とても食べきれない。臨海地区でいちばん高かったが、今はパレットタウンの観覧車の方が高くなってしまった。それでも十分景色はいい。あいにく曇り空だったのでアメリカは見えなかった。7階にはギフトショップがあり、修学旅行のグループがたくさん来てワイワイ大騒ぎで買い物をしていた。目玉のマークやヒツジのグッズやぬいぐるみ、シールやらバッジやら、いろいろな番組にまつわる商品が、これ見よがしに売っていた。5階にはスタジオプロムナードという見学コースがあるが、いまいちだった。とにかく派手さでは一番のすちゃらかフジテレビである。目覚まし君のバッジを買ってしまった俺って・・・

(1999/05/18)クリオネ来ました

 池袋サンシャイン水族館でクリオネを見た。なんと初めて見た。5月末まで公開している。

 クリオネ館という部屋があっていろいろ説明やらグッズやら飾ってあるのに、クリオネのいる水槽は屁のように小さくて、子供向けに下のほうにあるので、油断していると見逃してしまいそうだった。水槽の中には数十匹のクリオネがいて、その半数以上は水槽の下のほうにぐたっとしていた。死んでいるやつもいたのかも。何匹かは一生懸命に活動している。ちっこいのは1cmくらいで、大きくても2cmくらい。細長い体の割に小さな両翼をけなげに前後させて水槽の上のほうにゆっくりと浮上してゆく。そして水面に行きついた途端にフッと硬直したようになってウラウラと沈み始める。しばらく沈むにまかせたあと、またよっこらよっこらと鰭を動かして上っていく。息をするためにそうしているのか、まるでそういう行為を楽しんでいるのか、といった風情でいつまで見ても飽きない。

 ここの売店で売っている光るクリオネ人形は作りが粗雑でNGだ。去年札幌で買った光るクリオネのほうが形がしっかりしていた。

 流氷の天使:学名「クリオネ・リマキナ」和名「ハダカカメガイ」ギリシャ語のクレイオ(海の妖精)が語源。知床半島などの流氷の下に生息し、気候が暖かくなると流氷と共に姿を消す。体長2〜4センチ

 ほかにも妙なやつがいた。リーフィーシードラゴンとかいう名前だった。タツノオトシゴ自体が妙な奴だが、こいつはタツノオトシゴにたくさん葉っぱが生えたような奴だ。擬態らしいが、遠目でみると水に漂う葉っぱ付きの小枝のようだ。20cmくらいの奴らがヒラヒラしながら漂っている。クラゲも変な奴である。パフパフやりながら動き回る。それこそ馬鹿馬鹿しくて目が離せない。イワトビペンギンが渋い表情で佇んでいた。中学生くらいの女の子が「あ、スーパーハード、スーパーハード」と叫んで近寄ってきた。

(1999/05/16)どすこい記念日オフ会その2

 そのどすこいさんは新宿の木賃宿に泊まって二日目の行動を開始した。こんどはうすいさんがやってくるので、会ってから帰るというわけで、昨日のメンバーが数人混ざった。参加者は、どすこい、うすい、もと、らめ、D、俺。

 13時に東京駅の銀の鈴、さあ、そなたの落とした鈴は金の鈴かえ?それともこちらの銀の鈴かえ?はたまたこちらの馬糞の鈴かえ?おお、そなたは正直者じゃ、この馬糞の鈴を倍にして進ぜよう、で待ち合わせ、その前に両国スモウ・ストリートに行って来てしまうとは、さすがはどすこいさん。近いからって銀座でランチをして、鈴木その子の看板を見て大喜びのどすこいさんは帰っていった。

 それから銀ブラ、さあ、そなたの落としたブラジャーは金の・・・もうええわ

 文房具のITO−YAをうろうろしていたらおもしろいものを見つけて買ってしまった。手動シュレッダー2000円だもんなあ。刻み放題。スケルトンブルーだし・・・

 ビアホールでうだうだやってたら、いい時間になってしまい、いきなりうすいさんが、終バスが無くなるぅと慌てて走り去った。間に合ったのだろうか。もっと早くに慌てればいいのになあ

(1999/05/15)どすこい記念日オフ会

 関西からどすこいさんが再び、三度、夜旅、上京したので新宿でオフ会を開いた。名づけて「どすこい記念日オフ会」何の記念日かは知らない。本人に聞いても多分「知りません」と言うだろう。じゃあいったい何なのだ、と問われても困る。「。」←こまる 「○」←おおまる

 参加者は、どすこい、きみえ、もと、らめ、加ト吉、D、俺。参加人数が定まらなかったので、駅のそばの中華料理屋を集合1時間前に安易に予約しておいた。安易に予約できるくらいだから、だめな店だろうかと心配になるが、まあ普通だった。便宜上こういう店もあると便利である。集合時間に限って雨が降りしきっていた。だれだ、雨を降らしたのは。出たときは既に止んでいた。おれたちは病んでいた。

(1999/05/13)某管理人の告白

 Webで、とあるページをやっている管理人が赤裸々に告白したのだが・・・・そんなに深刻な話ではない(;^_^A

 そのページはうちと一緒で、しょうもないことを専門にやってるページだが、かなりの人気ページである。その某管理人の勤め先でも話題になったようで、そのページに載せてある 「しょうもないもの」 を社員のだれかが見つけて社内に広めているようだ。「ほらほら、これ見て、おもしろいよ」 「ばっかだよなあ、まったくぅ」 なんて言ったかどうだか知らないが、それは某管理人のデスクにも回ってきた。・・・うっ、これ、見たことある・・・当たり前だが。

 いまさら大笑いするほどのことでもない、だって管理してるのは自分だもん。かと言って 「ああ、これね」 とも言えない。なぜならそのしょうもないページの管理をしている謎の変人が自分であることなど、会社では知る者がいないからだ。♪それは言えない言ってはいけ〜ない〜。管理人が誰なのかぁ、あぁ〜あ〜♪てな具合で、知られたらクビになるわけでもないが、知られることは某管理人のプライドが許さないのだ。

 そういう状況を知らずに、回りの社員たちは、わいわい言いながら楽しんでいる。「だれがやってんだろね、こんなページ」 この一言でもう某管理人の我慢も玄海灘で、机に突っ伏して「うッククッ!うッククッ!うッククッ!くくくるじぃぃ」 と息を殺して笑いころげているのだそうだ。みんなはそのしょうもないものが面白くて笑っていると思っているだろうけど、某管理人はその状況のしょうもなさにたまらず死ぬほど大笑いをしているのだ。まさに犯罪である。

(1999/05/09)河上イチロー:サイバースペースからの攻撃

 目黒を歩いていたら「援助交際撲滅隊」というプラカードを持った赤フン一丁の3人組が現れた。なんなのじゃ?逆効果な気もするが・・・

 そんなことはどうでもいいが、河上イチロー氏 Der Angriffから「サイバースペースからの攻撃」という本が贈られてきた。うちのホームページの紹介ではなくて、キキ管理人のダイアログで遊ぼう!の紹介記事が載ったからだ。俺の作品はコピーのしすぎですが採用された。物見遊山な人は190、191ページに載っているから魚屋で見てください。あ、本屋でもいいです。しん1、よしこっち、喪黒福造、HIRACOM広報課長、わかたける、さなげ、AKATUKI。あはは、みんな尻間←IME98は大場か←だからIME98はクソッタレだっちゅうの。

 この本、あぶないネット本第2弾というくらいで、ヤバイ系記事が満載なのだが、よくあるヤバサイト紹介本ではなくて、ヤバイことをたくさんやってきた河上氏が取材した読み応えのある内容で、なかなかおもしろい。ドクター・キリコの青酸事件の本性を暴くところはリキ入っている。捏造された虚偽報道に真っ向から立ち向かう。サイバースペースからの攻撃ってこういうことか。去年の7月に死んじゃったAKATUKIさんのことも、事件ではないけれど書いてあって、懐かしかった。

さてところで、この本で紹介されているげんれい工房というHP。始めて知ったけどおもしろい画像が載せてあったので見に行った。おもしろいし、腕もいい。んで、えらいものを見つけてしまった。世界最短のダイアログというのがあって、コンセプトもしっかりしている。そしてサイズは105X117ピクセル。俺の短く短く短くねというしょうもない作品は117X117ピクセル。十分小さくしたつもりであったが、まさかこんなろくでもないもので負けるとは思わなかった。12ピクセルX117ピクセル=1404平方ピクセルの完敗である(;´o`)

(1999/05/08)スタートレック<叛乱>

 昨夜、ICQで\(昴)/に言われるまで、すっかり忘れていた。え?明日から封切り?んじゃ見に行こうかな・・・トレッキーなどとは口が裂けても言えないわ(;´o`)スターウォーズの前売りはとっくに買ってあるんだがなあ。

 カークとスポックが出てくるスタトレはよく見ていたが、新スタトレは見たり見なかったり。それでも見るとやっぱり面白いので、映画だけでもとりあえず押さえておこうって感じ。しかし昔みたいにUSSエンタープライズの登場シーンで、わぁっと胸が踊ることもなくなってきた京子の五郎、問題ありだなあ・・・

 今回は若返る星のエピソード。宇宙戦のシーンは当然ながら、眩しいほどに美しい大自然の姿が多く出てくる。白い雪を頂く蒼い山脈には本当に眩しさを感じた。見ていてあまりヒヤヒヤしないというのも問題かな。きっと助かる、なんて思ってしまう、まあ、安心して見られるということになるのだが、そうするとスタトレはSF界の「サザエさん」ってことか?「サザエさん」はやだなあ。「コジコジ」のほうがいいなあ。ありゃ定番にはなりそうもないか。異常だもんなあ。

 スタトレ・オフィシャルファンクラブのカードはエンタープライズの勇姿が印刷されたGC・JCBカード。おお、かっこよい、さあ、真のトレッキーは急げ。

(1999/05/03)中華街飲茶オフ会

 今日はゴールデンレトリバーだというのに2000年対応のシステムテストで出勤だった。ところが以外に早く帰れることになり、中華街ヤム茶オフ会に1次会から参加できることになった。とはいうものの明日も出勤だ(・_・、)

 中華街のはずれの「やむちゃ厨房」という店でヤムヤムと中華を食べた。参加者は、Koji、あや、桔梗、ざっく、ゆうくん、たかぼー、みーた、まこ、がる、隊長。るれーろ、けんじ。

 2次会はボーリングで2回戦おわったころには10時過ぎていた。みんなはそのままカラオケに突入したが、とりあえず明日に備えて俺は退散した。

 今日の横浜はやっぱり混んでいた。野球もあるし、中華街はタイタニックをひっくり返したような大賑わいであった。爆竹まで鳴っていた。テロかと思った。

(1999/05/02)ねこたまオフ会

 臼井さんがはるばる上京するというので、緊急オフ会を開いた。緊急すぎて人数は集まらなかったが、臼井さんときみえさんと俺で、二子玉川園までネコイヌを見に行った。にこたまに、ねこたま。語路合せだけでここにオープンしたとしか思えないねこ動物園、さらに後からくっつけたような、いぬたま。語路合せにもなってないいぬ動物園。いろいろなイヌネコをなでたりして遊ぶことができる。

 毛のない猫、スフィンクスはちょっとやだ。普通にしているのになんだか迷惑そうな顔つきのヒマラヤンはなでればなでるほど、はた迷惑そうな顔をしていた。きみえさんは黒い猫を見るたびに、キキだキキだと叫んでいる。違うっちゅうに。臼井さんは大きな犬は苦手で近づけないようだ。どんな幼児体験トラウマがあるのだろう?ないか。

 新宿へ戻ってDさんと合流、南仏料理屋で食事。Dさんは西武園でhideの献花式に出たあとで、ピンクの髪でバリバリhideになりきっていた。いっしょに歩くのがはばかられると逃げ出すあの人とあの人。かなりの代金を払って染めて、連休が終わってサラリーマンに戻る前にまた代金を払って黒く染めるらしい。まったくファン意識というものは、金には代えられないものなのだな。西武線には同じような人たちが何万人も乗ってきたのだ(¨;

(1999/05/01)なんだか5月 かんとも横浜

 5月。なんとなく5月。ってスッキリした雰囲気がある。こいのぼりの季節だからかな。暖かくなってくると気分も上昇してくる。とは言うものの5月病などという流行性感冒もあるくらいだから、重苦しい毎日を過ごしている人もいるんだろうけど。昨今の就職事情では5月病だソレソ〜レてな具合に退職しちゃうわけにもいかず、悩んでいる人はなおさら辛いのかもしれない。

 俺も流れに身を任せて、今はまだ人生を語らず、といった風情で、ずるずると過去を引きずったまま日々生きてる。人生を語らずそのまま死んじゃったりして(;´o`)

 5月といえばゴールデンレトリバー。のっけから長期連休で幕開けなんだけど、今年は会社のシステムの2000年対応テストで出勤しなくてはならない。全然連休じゃないや(;o;) それでも今日は休みなので2時ごろ外出したら、あらいい天気。なんだこんないい天気だったら早起きして外に出ればよかったと思っても後の夏祭。昼まで寝てたんだからどーしょーもない。横浜も混んではいるんだけど、なんとなく空いてる感じ。帰省したりどっか行っちゃった人たちが多いんだろう。

 このあいだオフ会で行った紅虎餃子房in渋谷が伊勢佐木町にもオープンしていた。伊勢佐木通りにはなぜか首振り恐竜が置いてあった。なんのまじないだろうか。5月3日には山下公園から延々と「国際仮装行列」という珍妙な催しがあるらしい。俺は仕事で行けないが。暇で暇でしょうがない人は行ってみてもいい鴨新米が俺は責任を負わない。先週は野毛の大道芸とかいう催しもあったらしいが、ずっと雨だったのでどうなったことやら。その野毛町と桜木町駅を結ぶ地下道が開通していた。この駅前は大通りがふたつあって一度の青信号で渡りきるには小走りが必須条件とされている。待ち時間も長いので地下道の利用も便利だろう。大通りと大通りに挟まれた中州みたいなところにある、ぴおシティという寂しげなショッピングビルも地下道のおかげで盛り返すかもしれないが、寂しげなままの店揃えではまだまだ時間がかかりそうだ。←いいかげん発言。だって桜木町でショッピングと言ったらみんなこぞってみなとみらい21地区へ流れてしまうからなあ。

 そのみなとみらいにも高さ全国第二位の観覧車が復帰した。最上位からはあの世も見えるらしい。今後は、最上位からジェットコースターに乗り換えて横浜駅改札まで一直線に走り降りるという壮大な遊園地計画の話は聞かない。

 横浜には野毛山動物園というところがあるが、今度ズーラシアという、なんとなくアホラシカみたいな響きの動物園ができた。横浜駅から地下鉄に乗って行ける。暇で暇でしょうがない人は行ってみてもいい鴨新米が俺も行ってみたいZOO。


CREATE:05/01/1999 by Kiyoharu Otake

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